3/13 神様!おはようございます!

ハクレン通りのハクレンを見てきました!

ジョナサンの窓越しに見えます!

 

神様!地球ニュートリノとは、鉄が溶ける時にできるニュートリノなのでしょうか。

1600℃としますと、

軌道は、1.058×1010m÷402.645×1012mに成ります。

それで、1.058×1010mの鉄の電子のラブの周囲に付いている。

E=mc2の輪が抜け出した!

それが地球のニュートリノかもしれませんね!

 

別に核分裂の時だけでなくても、ニュートリノはできる!という事ですね。

そうしますと、地球ニュートリノは、高エネルギーを得る方法が成立する事を証明しています。

地球からも、ニュートリノが上って来ています。

でも、それをキャッチできません。

キャッチできる物質は、  です。

鈴木厚人さんは、それを軽い油のタンクで捕らえたと言います。

それでは、やはり、「高エネルギーを得る方法」を特許に記しておきます!

どうぞ宜しく、お導きお願い申し上げます。

ニュートリノは、すぐ逃げてしまいますからね!