3/10 神様!おはようございます!

神様!光子は波型に走るのではありませんね。

光子は、らせん状に走るのですよね。

そうでなければ引力はできません。

らせん状に走るのであれば、絡み合って引力はできます。

6.1×104mの軌道で絡み合って引力はできます。

らせん状に走るのであれば、その1波長は2×6.1×104mではありません。

もっと小さく成ります。

 

神様!これを特許に書かせて下さい!

 

神様!このしもべは、太陽からやって来るニュートリノは、

核融合反応によって電子のラブが引き付けていた電子の光子と磁気の光子が放出されるのは、

これが外に出る物であると考えます。

でも、地球の場合は、どうして地球ニュートリノができるのでしょうか?

 

神様!このしもべの考えは、誤っているのでしょうか。

光子の輪はその場に応じて大きく成ります。

それで、太陽の中でできた電子のラブの抜け殻である電気の光子と磁気の光子は、輪を大きくします。

それでは、地球にたどり着く時は、輪を大きくしている!でしょうね。

そしてらせん状に回転しているのでしょうね。

この光子の団体がニュートリノなのでしょうね。

神様!そうしますと、ニュートリノは光子ですね。

エネルギーの強い光子!なのでしょうか。

それは、人体に悪影響を与える事はないです。

X線やγ線ではありません。

 

でも、ニュートリノは光子ではありません。

きちんとスピンを持っています。

光子のスピンは、1です。

電子ニュートリノのスピンは、1/2です。

これは電磁気です。

太陽で核融合してできた○球型の電磁気は、そのままエネルギーを弱める事なく、

地球にやって来てそのまま地球を通過して行く!のですね。

 

太陽の中でできた電磁気の軌道は、1.058×1010m÷(3.873×103)=2.732×1014mです。

この軌道の電磁気がニュートリノです。

それが、輪(球)と成っています。

エネルギーを弱める事なく、しっかり球は保たれたまま真空−273℃を通り抜けていきます。

 

神様!核磁子も電磁子も、束に成っていますよね。

束に成っていると、エネルギーも弱まらないのでしょうね。

 

地上でできる電磁気は、1.058×1010

地球の中央でできる電磁気は、1.236×1012

太陽の中央でできる電磁気は、2.732×1014mです。

 

太陽の中央でできる電磁気1個のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(2.732×1014m)=4.513×1028Jです。

この場の軌道エネルギーは、1.233×1041J・m×3.873×1034.775×1038J・m

この場でできる電磁気のエネルギーは、4.775×1038J・m÷(2.732×1014m)=1.748×1024Jです。

 

電磁気の輪は、7.96×107個のエネルギーですから、1.748×1024J×7.96×1071.391×1016Jです。

これは、何eVか。

1J=6.2415×1018eVですから、1.391×1016J×6.2415×1018eV=8.682×102eVです。

 

電子のニュートリノは、10eVより小さいそうです。

 

8.682×102eVは、太陽でできたその場の電磁気の輪のエネルギーです。

そのエネルギーが8.682×102eVです。

電子ニュートリノはその約86分の1です。

 

電子のニュートリノの値は、地球でできる値です。

ボーア磁子は、9.274×1024/Tです。

電子ニュートリノは、E=mc2の値です。

電子ニュートリノは、電子のラブに引き付けられている電磁気です。

それは、E=mc2です。

E=mc28×1014Jです。

これは何eVか。

8×1014J×6.2415×1018eV=5×105eV

この105倍です。

 

神様!氷をお湯の中に入れると、お湯の温度は下がります。

これは、お湯の電子のラブと陽子のラブの公転軌道が大きく成るからです。

100度の場合、1.058×1011mです。

10度に下がった場合、1.058×1010m÷101/2

1.058×1010m÷3.1633.346×1011mです。

1.058×1011mから、3.346×1011mに成りました。

3.16倍大きく成りました。

氷は、−1℃から10℃に成りました。

1.058×1010mから、3.346×1011mに成りました。

3.16分の1に成りました。

 

この時、お湯の電子のラブの軌道は、3.16倍に成りましたが電子のラブ周囲に引き付けられていた。

1.058×1011mの軌道の電磁気は、どうしたのでしょう。

この電磁気のエネルギーは、氷に吸収されたのでしょうね。

エネルギーの計算では、+、−0ですから、

 

1.058×1011mの軌道の電磁気は拡大して、その時生まれたエネルギーを氷に与えました。

 

氷の電子のラブは、そのエネルギーを受けました。

それで、10℃の軌道に成る事ができました。

 

神様!毎日お風呂を沸かします。

その時熱かったら水を足します。

そうしますと、お湯の温度が下がります。

この時、水の電子のラブとお湯の電子のラブは、どのように働いているのでしょうね。

この時のエネルギーの計算は、エネルギー保存の法則に従っています。

お湯の温度を100℃、お料理する時の沸騰したときの温度です。

氷の温度を−1℃とします。

 

10℃の軌道は、1.058×1010m×101/21.058×1010m×3.1623.346×1010

1℃の軌道は、1.058×1010m×11.058×1010

 

氷には、融解熱が有ります。

融解熱とは何でしょうね。

固体が液体に成るための熱エネルギーでしょうね。

109mから、1010mに成る時、必要な熱エネルギーでしょうね。

1.1分の1に成るのですよね。

体積は氷の方が大きい。

でも、エネルギーは小さい。

氷ですとめんどうです。

それで、1℃の水とします。

お湯100℃、1℃の水を加えて、40℃のお湯にします。

軌道は、1.058×1010m÷401/21.058×1010m÷6.3251.673×1011

11.610と軌道は大きく成ります。

さて、お湯の時着いていた1.058×1011m付近の電磁気はどうしたのでしょうか?

それは、電子のラブの拡大と共に拡大したのでしょうか?

解りません。又教えて下さい!イエスの御名によってアーメン!

 

神様!解ります事は、その電磁気のエネルギーも使われた!という事です。

それでは、水1℃の電子のラブは、どうして公転軌道を小さくさせる事ができたのでしょうか?

この場の温度が40℃に成ったからです。

電子のラブは、その場の温度に相応して公転軌道を大きくしたり、小さくしたりします。

 

光子は、その場の光子のエネルギーに近づこうとする。に成ろうとする。

光子は、その場の光子の軌道に近づこうとする。に成ろうとする。

高エネルギーの場に行くと高エネルギーに成ろうとする。

高エネルギーの場に行くと軌道を小さくする。

低エネルギーの場に行くと軌道を大きくする。