3/9 イエス、キリストの父上であられる、天地を創造された神様!
あなた様を賛美申し上げます。
あなた様に感謝申し上げます!
完璧に創って下さいまして、ありがとうございます!
神様!高エネルギー加速器研究機構長の鈴木厚人先生へ手紙を出しました。
このしもべの考えた事が学会で発表されるように手助けして欲しいとお願いしました。
神様!3月7日に特許を出しました。
題は「熱と引力2」です。
神様!このしもべは、特許を書くたびにあなた様からご褒美をいただきます!
それが、とっても偉大なご褒美です。
今回は、ブラックホールの万有引力係数は、1J・m/kg2である事が解りました!
すばらしい事です。
ブラックホールの温度は、1.5×1010℃です。
中性子星の万有引力係数は、10−1Jです。
中性子星の温度は、9.6×109℃かしら。
(53.43)2=2855℃かしら。
太陽の深さ1kmで、温度は、6400℃です。
これで輝いて見えるのですから、中性子星の温度は、2855℃かもしれませんね。
引力の事を考えて、ブラックホールと中性子星の事が解りました。
これがご褒美です。
神様!このしもべは、まだ「高エネルギーを得る方法」について特許を書いていません。
どうしたら宜しいでしょうか。
書くべきでしょうか?書くべきではないでしょうか。
神様!ラブの周囲に引き付けられている光子のエネルギー
E=mc2は、ニュートリノかもしれませんね。
それでは、−273℃の空間に投入しても捕らえられず、又再び旅をするでしょうね。
ニュートリノの旅です。
神様!地球ニュートリノというものが有るそうです。
これはどのようなものでしょうね。
地下6500kmは、7327℃で、A=85.6です。
電子のラブは、1.058×10−10m÷85.6=1.236×10−12mです。
陽子のラブは、5.764×10−14m÷85.6=6.734×10−16mです。
これがどうしてニュートリノに成るのでしょうか。
このしもべは解りません。
神様!光子は、波型に走るのではなく、らせん状に走るのではないでしょうか。
らせん状に走ったものを2次元に投射すると、波型に成る!のでしょ。
それで、10−4m、10−3mの光子も本当は、らせん状に走っているのでしょ。
そのらせん状に走る光とらせん状に走る光とが、組み絡み合って、引力に成るのでしょ。