3/5 神様!やはり、中性子の電子のラブは陽子のラブと別です。
核磁気モーメントが中性子はマイナス、陽子は、プラスになっているからです。
回転方向が逆に成っています。
それで、中性子において、陽子のラブと電子のラブは、別々に回転しているか。
(電子のラブ+陽子のラブ)の回転は、電子のラブが主動権を握っているという事です。
陽子の核磁気モーメントが約+0.6
中性子の核磁気モーメントが約−0.1です。
核磁気モーメントは、束になっているものの磁気モーメントです。
神様!中性子の磁気モーメントは、−9.6623645×10−27J/Tです。
陽子の磁気モーメントは、1.41060671×10−26J/Tです。
電子の磁気モーメントは、−9.28476412×10−24J/Tです。
中性子に成った電子のラブは、公転軌道を約2000分の1にしたので、
できる磁気の光子のエネルギーも約2000分の1に成ったという事ですね。
そして、たぶん、中性子の陽子の磁気モーメントは、そのままでしょうね。
9.6623×10−27J÷(9.2847×10−24J)=1.045×10−3
1÷(1.405×103)=9.569×102≒1000
という事は、電子のラブは中性子に成ると、公転軌道を陽子のラブと同じにします。
1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、1000分の1に成ります。
1秒間の公転数は、6.336×1015公転から、3.455×1012公転に成りますから、
6.336×1015÷(3.455×1012)=1.834×103分の1に成ります。
1公転でできる磁気の光子は、1公転でできる電気の光子と同じです。
電子のラブの秒速は、公転軌道が2000分の1に成ると2000分の1に成ります。
それで、中性子に成った電子のラブは、同じ速さで走っています。
公転軌道が短くなると、作る磁気の光子も減少します。
公転軌道が2000分の1に成ると、1秒間に作る磁気の光子は、2000分の1に成ります。
それで、そうしますと、中性子に成った電子のラブは、走る速さは、変えません。
走る距離が2000分の1に成るので、回転数が変わります。
公転数が2000分の1に成ります。
さて、自転数はどのように成るのでしょうか。
自転軌道が2000分の1に成るとしますと、速さは変わらないのですから、1公転の時間は、2000分の1に成ります。
でも、自転軌道が2000分の1に成りますので、自転数は変わりません。7.96×107自転です。
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、
自転軌道が小さく成った分だけ、大きく成ります。7.96×107倍に成ります。
でも、モーメントで大きさ(軌道)が小さく成りますので、モーメントは同じです。
1公転でできる磁気モーメントは同じです。
よって、公転数が減った分だけ、磁気モーメントは減少します。 OK
神様!2006年12月6日に提出した、中性子の電子のラブと中性子の陽子のラブの性質は正しいです。
良かったです。
1束の中で残っている磁気の光子のエネルギー=中性子の磁気の光子のエネルギー=9.6634×10−27Jとなっています。
ありがとうございます!
それで、中性子星については、3月3日考えた通りです。
アーヨカッタ!
それでは、又特許を書こうと思います。