3/4 神様!こんばんは!
このしもべは、今特許「熱と引力2」を書いています。
宜しくお導きお願い申し上げます!
このしもべは、あなた様が雲に乗っておられ、上から長ーいサオを差し伸べて下さいましたので、
それにしっかりつかまってまいります。どうぞ宜しくお導き下さいませ!アーメン!
神様!このしもべは、2006年12月6月に提出した特願2006―357096で、
中性子の電子のラブと陽子について記しました。
しかし、中性子の中の電子のラブと陽子のラブはくっついているので、自転数も公転数も同じです。
電子のラブ+陽子のラブで中性子のラブです。
これは、くっついていて離れません。
それで、中性子の電子のラブの項は、誤りです。
中性子の陽子のラブの項は、中性子のラブ=陽子のラブ+電子のラブです。
それで、昨日中性子星について計算しましたが、再び計算します。
中性子の1秒間の公転数=3.455×1012公転
中性子のラブが作る光子の公転軌道エネルギーは、陽子のラブと同じです。
6.724×10−45J・mです。
中性子のラブが作る光子の自転軌道エネルギーは、陽子のラブと同じです。
1.121×10−53J・mです。
中性子星において、
中性子のラブの公転軌道は、中性子のラブの公転軌道÷A=1.276×10−15m÷(3.1×104)=4.116×10−20m
中性子のラブのエネルギーは、中性子のラブのエネルギー×A=6.791×10−9J×3.1×104=2.105×10−4Jです。
その場の中性子のラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・m×3.1×104=2.686×10−19J・mです。
その場の光子の公転軌道エネルギーは、6.724×10−45J・m×3.1×104=2.084×10−40J・mです。
その場の光子の自転軌道エネルギーは、1.121×10−53J・m×3.1×104=3.475×10−49J・mです。
その場の中性子のラブが1秒間に作る引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、
6.724×10−45J・m×3.1×104×3.455×1012公転×1.058×10−10m÷(6.1×10−4m)=1.249×10−34J・m
地球より小さいです
その場の中性子のラブが1秒間に作る熱と成る、電気の光子のエネルギーは、
6.724×10−45J・m×3.1×104×3.455×1012公転÷(2.066×10−5m)=3.486×10−23J
3.486×10−23J÷(3.781×10−21J)=9.220×10−3℃=0.00922℃
これはたぶん−9220℃なのでしょ。
これでは、昨日の計算の方が正しいようです。
又教えて下さい。
イエスの御名によってアーメン!