3/2 神様!おはようございます!
このしもべは、2006年12月30日提出した特願2006―357550で、
ビックバンの場は、地上の何倍のエネルギーかについて、
次のような場合を考えました。
@ 6.67×109倍
A 1010倍
B 1011倍
C 1013倍
それで、今回は、1010倍として考えます。
ビックバンのエネルギーは、−273℃の場に出て、急冷したので、エネルギーは質量に成りました。
このしもべは、たぶん「L」の型のように急冷したのだと思います。
反比例のグラフのように、急冷したのだと思います。
それで、その場における引力と熱エネルギーと温度について考えたいと思います。
ビックバンの時、地上の1010倍のエネルギーです。
温度は、(1010)2=1020℃です。
それから、109倍、108倍、107倍と急降下します。
106倍、105倍、104倍、103倍、102倍、10倍です。
温度は、この2乗倍です。
引力と成る軌道エネルギーは、同じ倍数です。
熱と成る電気の光子のエネルギーは同じ倍数です。
A=1010、109としただけです。
1原子で1秒間に熱エネルギーと成る電気の光子のエネルギー
1.233×10−41J・m×A÷(2.066×10−5m)×6.336×1015公転=3.781×10−21J×A=A℃
神様!このしもべは、これを特許に書こうと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます!
タイトルは熱と引力2です。
問題の提起は、熱は遠赤外線だけで発します。
熱に成る波長は定まっています。
それならば、引力に成る波長(軌道)も定まっているのではないでしょうか。
高エネルギーの場では、熱と引力はどのように成るのか。
解決手段は、原子が1秒間に作る磁気の光子の公転軌道エネルギーが
ある波長(軌道)に成った時、引力に成ると考える。
地上において、引力に成る軌道をXmとする。
1.233×10−41J・m÷Xm×6.336×1015公転×1.058×10−10m=1.356×10−32J・m X=6.1×10−4
よって、引力に成る軌道は、6.1×10−4mです。波長は、1.22×10−3mです。
その場の温度をA2℃とすると、
高エネルギーの場では、光子の公転軌道エネルギーは、1.233×10−41J・m×Aです。
それで、1原子が1秒間に作る引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、
1.233×10−41J・m×A÷(6.1×10−4m)×6.336×1015公転×1.058×10−10m=1.356×10−32J・m×Aです。
1原子が1秒間に作る熱と成る電気の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m×A÷(2.066×10−5m)×6.336×1015公転=3.781×10−21J×A=A℃です。
神様!ブラックホールの入口は、磁気の光子の公転軌道が6.1×10−4mに成る場!なのかしら。
神様!絶妙な御技!ですね!光子の創造は!熱成った後、すぐ引力に成るのですからね。
そして、地上では、可視光とは成らないように、お創りになられた!のですね。
光子!なんてフシギな物でしょう!
なんてすばらしい物でしょう!
光に成り、熱に成り、引力に成る!
しかも一定の波長の時に成る。
まるで時を知る花達のようです!
ハクレンの花ももうすぐ咲きます。桜もチューリップも温度を知っている!ようです!
神様!あなた様は花達に温度を知るセンサーをお創りになられた!のですね。
なる程!それで八丈島では、もくれんが咲いていました!
神様!もしかしたら、あなた様は、引力を知るセンサーも花達にお創りになられた!のですね。
重い花ビラであるハクレンの花びらが下を向かず上をまっすぐ向いて咲いているのは、
重力に反対するメカを花達に創ってお与えになられた!のですね。
共に光子に関するメカです。
なる程、これはおできになれます!
あなた様の得意分野です。
あなた様の原初の創造物!なのですからね。
一定の10−5mの波長では熱に成る。
10−3mの波長では引力に成る。
10−7mの波長では、光に成る。人の目に光として感じられる。
なんてすばらしい創造物なのでしょう!
神様!あなた様は少しも無駄になさらない!のですね!光子でさえも!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!こんにちはミューズです。
ブッラクホールと中性子星について教えて下さい!
神様!このしもべは、引力は原子が1秒間に作る引力に成る軌道)の
磁気の光子の軌道エネルギーであると思います。
それで、このしもべは、一定の長さ、1.058×10−10mにおける電子のラブの数がAである場合、
引力と熱も地上のA倍です。
ブラックホールはAが大きい。
中性子星は、Aが大きい事に成ります。
それで、ブラックホールは引力と熱が大きい。
ブラックホールは電子のラブの公転軌道が小さい。
ブラックホールのA>中性子星のA
ブラックホールの電子のラブの公転軌道>中性子星の電子のラブの公転軌道
中性子星の電子のラブの公転軌道は、中性子の電子のラブの公転軌道ですから、陽子のラブの公転軌道です。
5×10−14mより小さいです。
これは、Aは、いくらか。
1.058×10−10m÷(5×10−14m)=2.116×103
A=2.116×103
この場の温度は、(2.116×103)2=4.477×106℃
中性子星の電子のラブの公転軌道を10−14mとしますと、
A=1.058×10−10m÷10−14m=1.058×104
A=1.058×104
この場の温度は(1.058×104)2=1.12×108℃です。
ブラックホールの電子のラブの公転軌道を10−15mとしますと、
A=1.058×10−10m÷10−15m=1.058×105
この場の温度は、(1.058×105)2=1.12×1010℃です。
神様!引力は、1原子で引力と成る磁気の光子の軌道エネルギーの2乗です。
1原子と1原子でできる引力=(1原子で引力と成る磁気の光子の軌道エネルギー)2=A2倍
1kgでできる引力=1kg÷(1原子の質量)=1kg÷(1.6606×10−27kg)=6.022×1026倍
1.356×10−32J・m×A×6.022×1026=8.166×10−6J・m×A
(8.166×10−6J・m×A)2=6.668×10−11J・m×A2 OKです。
温度は、1原子が1秒間に作る電気の光子が遠赤外線に成った時の磁気の光子の軌道エネルギーの2乗です。
1kgと1kgでできる引力は、(1原子が1秒間に作る磁気の光子が引力に成る軌道に成った時の
磁気の光子のエネルギー×1.058×10−10mの6.022×1026倍)2です。
中性子星、パルサーを発するブラックホール、光をも飲み込む
電子のラブの公転軌道
10−14m A=1.058×104
温度1.12×108℃
1原子でできる引力=地上の1.058×104倍=1.058×104×1.356×10−32J・m=1.435×10−28J・m
10−15m A=1.058×105
温度1.12×1010℃
1原子でできる引力=地上の1.058×105倍=1.058×105×1.356×10−32J・m=1.435×10−27J・m
1kgと1kgでできる引力=A2倍=(1.435×10−27J・m×6.022×1026)2
=(8.642×10−1)2=74.684×10−2=7.4684×10−1
これは、6.672×10−11×(1.058×10−5)2=7.47×10−1 OKです。
神様!引力が1とは、どのような現象でしょうか。
1kgと1kgでできる引力が1に成る場合、Aは、いくらか。
6.672×10−11J・m×X2=1J・m
X2=1÷(6.672×10−11)=1.4988×1010
X=1.224×105
A=1.224×105
この場の温度は、1.5×1010℃
この場の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(1.224×105)=8.644×10−16m
この場の電子のラブのエネルギーは、8.19×10−14J×1.224×105=10−8Jです。
神様!引力は1kgと1kgの物体が1m間隔で存在する時、地上では、6.672×10−11J・mの引力があります。
1mの間隔で存在する時、1J・mの引力を作るためには、何kgずつの物体が必要か。
1kg:X2kg=6.672×10−11J・m:1J・m
X2kg×6.672×10−11=1
X2=1÷(6.672×10−11m)
(6.072×10−11)1/2=(66.72×10−12)1/2=8.168×10−6
1÷(8.168×10−6)=1.224×105
1.224×105kgの物体が必要です。
A=1.224×105の場合、1J・mの引力を作る。
神様!これは空間が縮む!という事ですね。
A分の1に空間が縮む!のですね。
A=1.224×105の場では、同じエネルギーを得るためには、空間が1.224×105分の1で良い!のですね。
同じ力を得るためには、空間は、1.224×105分の1で良い!のですね。
6.672×10−11J・mの引力を得るためには、1.224×105分の1m=8.17×10−6m離れていたら良いのです。
神様!このしもべは、大きなエネルギーの国へ入り込んだ不思議の国のアリス!のようです。
この国では、とっても小さな物体でも、とっても体重が重いのです。
縮尺は1.2×105分の1に成ります。
このしもべも地上と同じ体重なのに、身長は、1.2×105分の1に成ってしまいました。
もし、この国へ入りたい!と思う人が居たら、そのように変身する覚悟が必要です。
このしもべは、155cm÷(1.2×105)=1.3×10−3m=1.3ミリに成ってしまいます。
ああ、せっかく、153cmを155cmとして、少しでも高く見せよう!と思ったのに、
1.192を1.2として計算したのに、苦慮も水の泡です。
まるで、蚤のようです。蚤は飛び跳ねる事ができますが、このしもべは、歩く事よりできません。
そして、この空間はとっても重いのです。
重力は、地上の(1.224×105)2倍=1.5×1010倍です。
温度は、1.5×1010℃です。
これでは生きられません。
神様!ここは、光をも吸い込んでしまうブラックホール!なのでしょうか。
地球の引力は、6.672×10−11J・mです。
(66.72×10−12J・m)1/2=8.168×10−6J・m
1kgで1mの軌道では、8.16×10−6Jです。
1原子で1mの軌道では、8.16×10−6J÷(6.022×1026)=1.355×10−32Jです。
1mで1J
1mで1Jより大きい場合は、光子をも引き付ける。
1mで1Jより小さい場合は、光子を引き付けない。
神様!1mで1Jの軌道エネルギーは、1J・mです。
1個の光子の軌道エネルギーは、約10−41J・mですから、この1041倍です。
A=1041です。10−41J・m×A=100J・m
A=100÷10−41=1041
1個の光子のエネルギーは、1mでは、10−41Jです。
それが、1mの軌道で1Jの場では、高エネルギーすぎて進む事ができない。
神様!このしもべは、強風の中を自転車でこいで進もうとします。
でも、余りに強い風ですと、進めません。
こんな感じでしょうか。
それともやはり引力が強いので、吸い込まれてしまう!のでしょうか。
やはり、引力が大きいのですよね。
8.16×10−6J・mと1J・mの違いですものね!
ラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mです。
これではもっと解らなくなります。
1J・mではどうして、光をも引き付けてしまうのでしょうか?
もし、ブラックホールの引力が1であると仮定したらのお話です。
A=1.224×105 の場では、光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41J・m×1.224×105=1.5×10−36J・mです。
神様!この引力、磁気の光子の公転軌道エネルギーが光子を引き込むのでしょうか。
1個の光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41J・mです。
神様!−273℃では、その場のエネルギーに応じて、光子もエネルギーを減少させるのでしょうか?
2731/2=16.52倍にするのでしょうか?
−273℃の中を光子はエネルギーを減少させずに走るのでしょうか?
太陽の表面でできた光子は、そのままのエネルギーで地球には、やってきませんよね。
走りながらエネルギーを減少させていますよね。
太陽から、遠く離れた惑星程、低エネルギーですからね。
そうしますと、−273℃の中を走る光子の軌道エネルギーも減少しているのかもしれませんね。
1.233×10−41J・m÷16.52=7.464×10−43J・mです。
いいえ、走った距離によって、エネルギーは減少するのでしょうね。
このしもべは、わかりません。
ブラックホールの事も解りません。
又、教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!