2/28 神様!1.058×10−10mの中にA個の電子のラブが存在する場合、
その光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41J・m×Aです。
そうしましたら、原子番号の大きな元素程、光子の軌道エネルギーは大きく成りますね。
でも、相殺されるので、1番外側の電子のラブの光子より放出しないのでしょ。
それでは、1個の電子のラブの場合と同じですよね。
でも、地下6500kmの場合は、85.6個というのは、地上で電子のラブが1個とすると、85.6個です。
地上の85.6倍です。
それで、あくまでAは温度A2の場合の場における事であり、軌道エネルギーです。
そして、光子は、A個一緒に行動します。
6.1×10−4mに成った時もA個一緒です。
それで、エネルギーは、2.021×10−38J×Aです。
引力は公転軌道エネルギーです。
公転軌道×エネルギーです。
公転軌道=1.058×10−10m÷Aです。
エネルギーは引力と成っているエネルギーです。
2.021×10−38J×Aです。
これでは、1.058×10−10m÷A×2.021×10−38J×A=2.138×10−48J・mです。
これは誤りです。
1.058×10−10m×2.021×10−38J×A×6.336×1015=1.355×10−32J・m×A やはり1.058×10−10mです。
神様!黒木さんと「まきばの湯」に行ってきました。
のんびり温泉に浸ってきました!
このしもべは、2月18日提出した「熱と引力」の「請求項2」において、
引力の1単位は、電子のラブが1公転する時できる。
磁気の光子の輪で、これは磁気の光子の公転軌道エネルギーで1.233×10−41J・mです。
1原子でできる引力は何公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーか。
1.356×10−32J・m÷(1.233×10−41J・m)=1.1×109公転でできる。
と記しました。
しかし、地球の中や太陽の中では、磁気の光子の公転軌道エネルギーは、1.233×10−41J・m×Aです。
そして、1原子で引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、1.356×10−32J・m×Aです。
これで、1.356×10−32J・m×A÷(1.233×10−41J・m×A)=1.1×109公転と成るのですが、
このしもべは、熱は1秒間に電子のラブが作る。
電気の光子によってできると理解したように、
引力も1秒間に電子のラブが作る磁気の光子によってできると理解しました。
そして、地上において、引力と成る磁気の光子の波長は、1.22×10−3mであり、
軌道は、6.1×10−4mである事を知りました。
1.1×109公転の場合は、軌道が1.058×10−10mで、磁気の光子が1.165×10−31Jの場合です。
もし、引力と成る磁気の光子の軌道をXとしますと、1公転でできるエネルギーは、1.233×10−41J・m÷Xです。
引力と成る、磁気の光子の軌道を1.058×10−10mとしますと、磁気の光子のエネルギーは、1.165×10−31Jです。
引力={1.233×10−41J・m÷(1.058×10−10m)}÷(1.165×10−31J)
×1.233×10−41J・m×1.1×109公転=1.356×10−32J・m
光子の軌道をXとした場合、
(1.233×10−41J・m÷X)÷(1.165×10−31J)×1.233×10−41J・m
×1秒間の公転数=1.356×10−32J・m
Xm=6.098×10−4m
これで引力を作っている磁気の光子の軌道は、6.1×10−4mであると理解しました。
そして、太陽や地球の中では、A2の温度としますと、軌道エネルギーはA倍に成ります。
それで、引力と成る磁気の光子の軌道エネルギーもA倍に成ります。
1電子で1秒間にできる磁気の光子が6.1×10−4mの軌道に成った時、引力と成る。
その軌道エネルギーは1.356×10−32J・m×Aです。
神様!このしもべは、宇宙もビックバンの時空に近づく程、高エネルギーの場に成っていると考えました。
それは、公転軌道に現れます。
それは、熱エネルギー、温度1/2に現れます。
それは、引力と成る磁気の光子のエネルギー、引力に現れます。
それは、ラブの軌道エネルギーに現れます。
それは、光子達の公転軌道エネルギーに現れます。
ラブの公転軌道=1.058×10−10m÷A
この場のラブのエネルギーは、8.665×10−24J・m÷(1.058×10−10m÷A)=8.19×10−14J×A
ラブのエネルギーは、A倍で軌道はA分の1ですから、ラブの軌道エネルギーは変わりません。
それで、それは、ラブの軌道エネルギーではなく、ラブのエネルギーに現れます。A倍です。
それは、ラブの軌道に現れます。A分の1に成ります。
神様!これは1個の電子のラブについて計算した場合です。
でも、電子のラブの軌道には、A個の電子のラブが有ります。
地上の場合は、1.058×10−10mに1個の電子のラブ。
A2の温度の場では、1.058×10−10m÷Aの軌道にA個の電子のラブが有ります。
その場のラブの軌道エネルギーは、=電子のラブの公転軌道×A個のエネルギー
=1.058×10−10m÷A×8.19×10−14J×A×A=8.665×10−24J・m×Aです。
神様!そうしますと、
その場の電子のラブの軌道エネルギー
=電子のラブの軌道×A個の電子のラブのエネルギー=8.665×10−24J・m×Aです。
その場の1個の電子のラブの軌道エネルギー=電子のラブの軌道×1個の電子のラブのエネルギー
=1.058×10−10m÷A×8.19×10−14J×A=8.665×10−24J・mです。
なる程、1個の電子のラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mです。
A個の電子のラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・m×Aです。
それでは、光子の公転軌道エネルギーについて教えて下さい!
その場の光子1個の公転軌道エネルギーは、1.233×10−41J・mです。
その場の6.1×10−4mの軌道の光子のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(6.1×10−4m)=
神様!6.1×10−4mの軌道エネルギーは地下には、ありませんよね。
6.1×10−4mは、波長1.22×10−3mに成っていますよね。
地下6500kmの場では、1.22×10−3mの波長の光子は、存在しないのではないかしら。
そうしたら、引力はできない事に成ります。
あらあら、どうしましょう!
これでは、困ってしまいます。
ああ、又問題を見つけてしまいました。
又、教えて下さい。ブラックホールの引力は、はたして1.22×10−3mの波長の磁気の光子でできるのでしょうか。
イエスの御名によって、アーメン!