2/27 神様!こんにちは!
25日26日と八丈島へ行ってきました。
山が2つ有りました。
海に囲まれた8の字をした島です。
このしもべは、富士へ登ってきました。山頂は強風でした。
神様!地球の中の事は、理解できました。
でも、太陽の中の事はまだ解りません。
中性子ができる場合はどのように成るのでしょうか。
公転軌道は縮むのでしょうか。
神様!特性X線のK吸収端は原子番号が大きく成りますと、波長(軌道)は小さく成ります。
そうしますと、やはり、公転軌道は縮む!のです。
1.058×10−10m=一定ではありません。
原子の数に反比例します。
このしもべは、1.058×10−10mの中にどれ位の電子のラブがあるか、として計算しました。
これは間違いではありません。
電子のラブの公転軌道が10−11mのものでも、1.058×10−10mの軌道に成ります。
電子のラブの公転軌道が10−12mのものでも、1.058×10−10mの軌道に成ります。
そうしますと、陽子のラブは、10−14mの公転軌道を走っているとしますと、
その公転でできた電磁気も1.058×10−10mの軌道に成ります。
でも、1秒間に4.34×104×7.96×107公転ですから、電子のラブが作る1834分の1です。
それで、今は電子のラブが作る電磁気について考えます。
このしもべは、温度がA2℃である場合、軌道エネルギーは、1.233×10−41J・m×Aに成ると考えました。
それは、1.058×10−10mの公転軌道にA個の電子のラブが有るからと考えました。
でも、そのようには成っていません。
それで、今まで通り、1.058×10−10mの中に何個の電子のラブが有るかで考えます。
そうしますと、それらの電子のラブが作った光子達は、必ず1.058×10−10mの軌道を通りますから、
1つの電子のラブが作るエネルギーのA倍に成ります。
1.058×10−10mの公転軌道エネルギーは、A倍に成ります。
太陽の場合、
神様!八丈島からの帰り、飛行機から見えた富士山は、
真っ赤な夕焼け(正しく焼けた火のように、真っ赤でした。)の中に真っ黒な雄姿を浮かび上がらせていました。
あんなに赤い夕焼けは初めて見ました!
それも、幅が広く高さが高い真っ赤な帯です。
帯状に広がっていました。
太陽の深さ7×105kmの場合、温度は、15×106℃
(15×106℃)1/2=3.873×103℃ A=3.873×103
やはり電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(3.873×103℃)=2.732×10−14m
これで中性子ができます。
陽子のラブの公転軌道は、5.764×10−14mです。
5.764×10−14m÷(3.873×103℃)=1.488×10−17m
近づくので、1つに結合して中性子に成る。
この場では、1.058×10−10mの軌道の中に電子のラブが3873個存在します。
それで、1.058×10−10mの軌道の光子のエネルギーは、3873倍に成る。
1℃の場の3873倍に成る。
電磁子の公転軌道のエネルギー1.233×10−41J・m×3873=4.775×10−38J・m
この場で、6.1×10−4mの光子のエネルギーは、4.775×10−38J・m÷(6.1×10−4m)=7.828×10−35Jです。
1秒間に(7.96×107)2個×A個の輪ができます。
1.058×10−10mで、1秒間にできる光子の輪のエネルギーは、7.828×10−35J×(7.96×107)2×A
=4.96×10−19J×A=4.96×10−19J×3873=1.921×10−15J
この公転軌道は、1.058×10−10mですから、
公転軌道エネルギーは、1.921×10−15J×1.058×10−10m=2.034×10−25J・m
2.034×10−25J・m÷(1.356×10−32J・m)=1.5×107倍
3873×3873=1.5×107倍
これは、1秒間にできる輪の数をA個の電子のラブが1秒間に作る輪の数(7.96×107)2×A個にしたからです。
この事によって、1原子=1電子のラブでできる引力は、1.356×10−32J・m×温度1/2である事が解りました。
1.058×10−10mでできる引力ではありません。
神様!このしもべはまだしっかり理解できていません。
太陽の中で、1.058×10−10m中に何個の電子のラブが存在するか。
その事によって、ラブの軌道エネルギーが8.665×10−24J・m×Aに成り、
電磁気の公転軌道の軌道エネルギーが1.233×10−41J・m×Aに成ります。
この事をもう少し理論的に考えて下さい!アーメン!
電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷3873=2.732×10−14m
このエネルギーは、8.665×10−24J・m÷(2.732×10−14m)=3.172×10−10Jです。
この電子のラブのエネルギーは、1.058×10−10mを公転している。
電子のラブのエネルギーの3.172×10−10J÷(8.187×10−14J)=3.874×103倍です。
それで、この電子のラブによってできる光子のエネルギーも3873倍です!
よって、この電子のラブによってできる光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41J・m×Aです。
神様!理解できました!
高エネルギーの電子のラブによってできる光子達は、高エネルギーである!という事なのですね。
そうしますと、電子のラブのエネルギーがA倍であると、
その電子のラブでできる光子達もA倍である同じ軌道に成った時、
高エネルギーの電子のラブでできた光子達は、A倍のエネルギーである。
そうしますと、光子の波長によって、エネルギーは一定ではない事に成ります。
高エネルギーの場でできた光子程、同じ波長でも高エネルギーである!
という事に成ります。
このしもべは、光子のエネルギーは波長(軌道)に現れる!と考えています。
それで、やはり光子の軌道エネルギー=一定です。
これで又、光子の軌道エネルギー=1.233×10−41J・m×Aの考えは誤りで有る事が解りました。
2.732×10−14m、3.172×10−10Jでできた光子も、1.058×10−10m、8.187×10−14Jでできた光子も、
同じ軌道Xmにおいてエネルギーは、1.233×10−41J・m÷Xmで同じに成ります。
神様!その場の軌道エネルギーは、高エネルギーの場の軌道エネルギーは高い。
低エネルギーの場の軌道エネルギーは低いのですが、電子のラブの軌道が、2.732×10−14mに成る!
それはこの場のエネルギーが高いから、
地上では、電子のラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mであるが、
太陽の中では、電子のラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・m×3783=3.278×10−20J・mに成る。
2.732×10−14mの軌道を公転する電子のラブのエネルギーは、
3.278×10−20J・m÷(2.732×10−14m)=1.2×10−6J
これも誤りです。
それで、電子のラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・m×Aには成りません。
神様!この事によって、電子のラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・m×Aには、成りません。
光子の軌道エネルギー=1.233×10−41J・m×Aには成りません。
Xmの公転軌道に1つの電子のラブが作った光子が有ります。
Xmの公転軌道にA個の電子のラブが作った光子が有ります。
この軌道を引力の輪の軌道とします。
X=6.1×10−4mです。
1つの電子のラブが作った光子のエネルギーを1としますと、A個の電子のラブが作った光子のエネルギーはAです。
引力は、1:Aです。
これを具体的に現します。
基準と成る軌道は、1.058×10−10mです。
この中に電子のラブが1個有る。
この電子のラブが作る光子を1とします。
6.1×10−4mの軌道に1です。
1.058×10−10mの中に電子のラブがA個有る。
この電子のラブが作る光子は、A個です。
6.1×10−4mの軌道には、A個です。
電子のラブが1個の場合、
電子のラブで作られた電磁気が6.1×10−4m
の軌道に成った時のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(6.1×10−4m)=2.021×10−38Jです。
これは1ですから、2.021×10−38Jです。
この軌道は、6.1×10−4mですから、
軌道エネルギーは、
2.021×10−38J×6.1×10−4m=1.233×10−41J・m
公転軌道
電子のラブがA個の場合、
電子のラブで作られた電磁気が6.1×10−4mの軌道に成った時のエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(6.1×10−4m)×A=2.021×10−38J×Aです。
この軌道は、6.1×10−4mですから、
軌道エネルギーは、6.1×10−4m×2.021×10−38J×A=1.233×10−41J・m×Aです。