2/24 神様!地熱というものが有ります。
それは少し温かいです。
霜柱は地中の水分が細い棒状に凍り、地表を持ち上げたものです。
地上の方が地下より冷たくなった時できます。
0℃より冷たくなった時できます。
地下の方が暖かです。
レーダーや衛星放送は、約10−3mの波長です。
テレビ、電子レンジ、携帯電話、FM放送は、10−1mの波長です。
地熱を作っている遠赤外線が地表に出ます。
それは、10−4m〜10−3mです。
これが引力に成っている電磁気です。
良く解りました!
ありがとうございます!
空中にはおびただしい携帯電話の電波が流れています。
それなのに、ちっとも感じないのは地球から出ている電磁波の波長のエネルギーが大きいからですね。
そして、それは暖かです。遠赤外線です。
赤外線コタツは、約10−5mです。
それより、弱いエネルギーですから、10−4m〜10−3mです。
引力に成る波長は、それより弱いエネルギーである
1.22×10−3mです。
地表より少し上なので、波長は伸びているのでしょうね。
これで理解できました!
引力と成っている電磁波は遠赤外線より少し弱いエネルギーで1.22×10−3m波長です。
それは地上の電磁波です。
引力と成っている電磁波は、地上の1.22×10−3mの電磁波です。
地上の電磁波は1.22×10−3mです。
神様!これでやっと解りました。
地上の電磁波が1.22×10−3mである事もこの波長が引力に成っている事も。
まるで確かめ算をしているようです!
神様!そうしますと、温度1/2と一定の長さでできる熱は、比例します。
その場の温度と引力は比例します。
お互い2乗でできるのですからね!
ラブの公転軌道=1.058×10−10m÷温度1/2
温度1/2=1.058×10−10m÷ラブの公転軌道
温度=(1.058×10−10m÷ラブの公転軌道)2です。
1原子が1秒間に作る引力と成る軌道エネルギーは、1.356×10−32J・mです。
これは、1.22×10−3mの波長で軌道は、6.1×10−4mです。
1公転のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(6.1×10−4m)=2.021×10−38Jです。
1秒間の公転数は、6.336×1015回です。このエネルギーは、6.336×1015公転×2.021×10−38J=1.281×10−32Jです。
公転軌道エネルギーは、1秒間にできるエネルギー×公転軌道
=1.281×10−22J×1.058×10−10m=1.355×10−32J・mです。
これは地上の場合です。
地球の地下6500kmでは温度は、7327℃です。85.6℃。
1原子が1秒間に作る引力と成る公転軌道エネルギーは、1公転のエネルギーは2.021×10−38J
1秒間の公転数は、6.336×1015回です。
このエネルギーは、1.281×10−22Jです。
公転軌道1.058×10−10m÷温度1/2ですから、
公転軌道エネルギーは、1.281×10−22J×1.058×10−10m÷温度1/2 です。
=1.355×10−32J・m÷温度1/2です。
これでは誤りです。
1原子が1秒間に作る引力となる光子の軌道エネルギーは、どの場でも、0.1×10−4mの軌道のエネルギーであり、
これは2.021×10−38Jと一定です。
地上では、1.058×10−10mに1個の電子のラブが有ります。
地下6500kmでは、85.6個有ります。
それで、地上の85.6倍です。
この公転軌道エネルギーは、85.6倍です。
1.355×10−32J・m×85.6です。
神様!この方法でより考えられません。
その場の原子が作る温度も引力も
一定の長さ(1.058×10−10m)に何個の原子があるかによって、決定されます。
引力=1.355×10−32J・m×温度1/2
引力2=(1.355×10−32J・m×温度1/2)2=1.836×10−64J・m×温度
地球の地下における引力はどのようにできるか。
地下6500kmでは、温度は、7327℃です。
この場では、電子のラブの公転軌道は、=1.058×10−10m÷73271/2=1.058×10−10m÷85.6
1.058×10−10mに85.6個の電子のラブが存在する。
85.6個の電子のラブが1秒間公転して作る輪の数は、85.6×6.336×1015輪です。
これらの輪が6.1×10−4mに成ると引力ができます。
これを「引力の輪」と名付けます。
「引力の輪」のエネルギーは、2.021×10−38Jです。
1秒間にできる輪の数は(7.96×107)2輪×85.6です。
このエネルギーは、2.021×10−38J×(7.96×107)2×85.6です。
=1.096×10−21Jです。
この軌道は、1.058×10−10mに何個の電子のラブが有るかですから、1.058×10−10mです。
それで、この公転軌道は、1.058×10−10mです。
1秒間にできる輪の数×1つの輪のエネルギー×公転軌道
(7.96×107)2×85.6個の輪×2.021×10−38J×1.058×10−10m=1.160×10−30J・mです。
これは、1.356×10−32J・m×85.6=1.161×10−30J・mです。 OKです。
引力の単位は、公転軌道エネルギーです。
このしもべは、1.233×10−41J・mを基本単位としました。
しかし、引力と成る引力の輪は、6.1×10−4mで2.021×10−38Jです。
この輪が1秒間に(7.96×107)2×85.6個できます。
これは、軌道が1.058×10−10mの間において、できる引力の輪の数です。
それで、軌道を1.058×10−10mとみなします。
よって、引力の輪の
軌道×エネルギー=1.058×10−10m×引力の輪の数×引力の輪1個のエネルギー
=1.058×10−10m×(7.96×107)2×温度1/2×2.021×10−38J=1.355×10−32J・m×温度1/2
引力の輪の軌道エネルギー=1.355×10−32J・m×温度1/2
成る程、これだったら良く解ります。軌道1.058×10−10mの中にどれだけの
電子のラブが存在するか、それは温度1/2個です。
これを基本軌道とした!のですね。
1.058×10−10mの軌道の中に何個の電子のラブが存在するか。
温度1/2個の電子のラブが存在する。
この電子のラブが作る引力の輪の数は、(7.96×107)2×温度1/2個です。
引力の輪1個のエネルギーは、2.012×10−38Jです。
引力の輪のエネルギー=引力の輪の数×引力の輪1個のエネルギー
引力の輪の公転軌道×引力の輪のエネルギー
=1.058×10−10m×(7.96×107)2×温度1/2×2.012×10−38J=(7.96×107)2×温度1/2××2.138×10−48J・m
神様!1.058×10−10m×2.021×10−38J=2.138×10−48J・mです。
1.058×10−10mに温度1/2個の電子が有りますから、
1.058×10−10mの軌道のエネルギーは、温度1/2個の電子のラブ、個倍です。
温度1/2倍です。
6.1×10−4mに成った時もこの光子のエネルギーは、2.021×10−38J×温度1/2倍です。
この光子が1秒間に(7.96×107)2個できます。
それで、6.1×10−4m成った時のエネルギーは、(7.96×107)2個×2.021×10−38J×温度1/2
この軌道は、必ず1.058×10−10mです。
又、1.233×10−41J・mの軌道エネルギーは、温度1/2倍のエネルギーです。
公転軌道エネルギーは、1.233×10−41J・m×温度1/2です。
この場で1秒間にできる引力は、1輪のエネルギー×(7.96×107)2輪
=2.021×10−38J×温度1/2×(7.96×107)2=1.281×10−22J×温度1/2
やはり公転軌道は1.058×10−10mです。
神様!この場の基本と成る“輪の軌道エネルギー”は、1.233×10−41J・m×温度1/2(電子のラブの数)です。
引力と成る光子の軌道は、6.1×10−4mですから、
この軌道のエネルギーは、1.233×10−41J・m×温度1/2÷(6.1×10−4m)です。
そして、横転軌道は、1.058×10−10mです。
神様!このしもべは、又理解を新しくしました。
これまで公転軌道=1.058×10−10m÷温度1/2と考えていました。
それが公転軌道は、1.058×10−10mの中に温度1/2個の電子のラブが並んで走っている!という事です。
地球の中央の場では、1.058×10−10mの公転軌道の中に85.6個の電子のラブが並んで走っています。
それで、公転軌道のエネルギーは、85.6倍です。
これでできる電気の光子と磁気の光子の輪=電磁気の輪の公転軌道のエネルギーは、1.233×10−41J・m×85.6です。
この輪1個のエネルギーも85.6倍に成ります。
それで、輪は1秒間に(7.96×107)2個=一定できますから、
1秒間にできる輪のエネルギー×公転軌道
=1.233×10−41J・m×温度1/2÷(6.1×10−4m)×(7.96×107)2個×1.058×10−10m=1.355×10−32J・m×温度1/2
神様!この考えによって、電子のラブの軌道エネルギーを考えます。
温度がA2の場では、1.058×10−10mの軌道にA個の電子のラブが公転している。
ラブの軌道エネルギー=8.665×10−24J・m×A
電磁気の公転軌道のエネルギー=1.233×10−41J・m×A
電子のラブが1公転して作る。
電磁気のエネルギーを求める式=1.233×10−41J・m×A÷軌道
電磁気の1公転のエネルギー=1.233×10−41J・m×A÷軌道
電子のラブが1自転して作る。
磁気の光子1個の軌道エネルギー6.112×10−57J・m×A
電子のラブが1自転して作る。
磁気の光子1個のエネルギーを求める式=6.112×10−57J・m×A÷自転軌道
1.549×10−49J・m×A÷公転軌道
陽子の場合も軌道エネルギーはA倍に成る。
地球の場合、
地下6500kmでは、温度は7327℃です。
この場では、1.058×10−10mの軌道に電子のラブが85.6個存在し、自転しながら公転している。
それで、公転軌道のエネルギーは、85.6倍に成り、1.233×10−41J・m×85.6です。
この場で、光子が6.1×10−4mの軌道のエネルギーは、1.233×10−41J・m×85.6÷(6.1×10−4m)=1.730×10−36Jです。
1秒間に(7.96×107)2個の輪ができますから、
1秒間にできる光子の輪のエネルギーは、1.730×10−36J×(7.96×107)2=1.096×10−20Jです。
この公転軌道は、1.058×10−10mですから、
公転軌道エネルギーは、1.058×10−10m×1.096×10−20J=1.16×10−30J・mです。
この場の引力は1.16×10−30J・mです。 OKです。
それでは、熱について同じように考えます。
地下6500kmでは、温度は、7327℃です。
この場では、1.058×10−10mに85.6個の電子のラブが公転し、自転しています。
1公転でできる公転軌道エネルギーは、1.233×10−41J・m×85.6です。
=1.055×10−39J・mです。
遠赤外線の軌道を2.066×10−5mとすると、
この熱エネルギーは、1.233×10−41J・m×85.6÷(2.066×10−5m)=5.109×10−35Jです。
1秒間にできる光子のエネルギーは。(7.96×107)2個×5.109×10−35J=3.237×10−19J
何℃か。
3.237×10−19J÷(3.7812×10−21J)=8.561×10℃=85.61℃ OKです。
神様!これで理論は整然としました。
高エネルギーの場では、電子のラブの公転軌道が縮まるのではなく、
公転軌道にたくさんの電子のラブが集まって公転し、自転しているのですね。
それで、公転軌道のエネルギーも電子の倍数に成る!のですね。
今日はすばらしい事に気付かせていただきました!
ありがとうございます!
中性子ができる場合は、どのように成るのでしょうね。
それは、電子のラブの公転軌道が縮むのでしょうか?
イエスの御名によって、アーメン!