2/23 神様!こんにちは!今日はのんびりしていました。
夕方5時です。
ビックバンの熱は、そこに存在した電子のラブの数と陽子のラブの数で決まります。
このしもべは、ビックバンの熱は、電子のラブの公転軌道が小さかったので、できる電気の光子のエネルギーは大きい。
それで熱も大きいと考えていました。.
勿論、1.058×10−10mの間にどれ位の電子のラブが存在するか、その倍数=温度1/2倍に成ります。
そして、引力も温度1/2倍に成ります。
例えば、温度が100度の場では、1電子のラブが作る温度は、10倍。
1電子のラブが作る引力は、10倍です。
この場は密度が10です。
いいえ違います。密度は立方体で示すのですから、103倍です。
温度は、電子のラブの数で決まります。
一定の立方体の体積に存在する電子のラブの数で決まります。
それなのに、このしもべは、一定の長さに存在する電子のラブの数で決まる。
1.058×10−10mにいくつの電子のラブが存在するかで計算しました。
1.058×10−11mの公転軌道でしたら、10個です。
温度は、100度としました。
(1.058×10−10)3÷(1.58×10−11m)3=1.0583
(10−30÷10−33)=103個です。103倍です。
一定の体積に存在する電子のラブの数は、103倍です。
一定の体積でできるエネルギーは、103倍です。
一定の体積でできる熱エネルギーは、103倍です。温度は、106倍です。
一定の体積でできる引力と成るエネルギーは、103倍です。引力は106倍です。
これでは、公転軌道=1.058×10−10÷温度1/6です。
これではお手上げです。
やはり、このしもべは、軌道で考えます。
一定の長さで考えます。
神様!このしもべは、18日に提出した特許で、遠赤外線の波長を4.132×10−5mとすると、
1秒間にできる熱エネルギーは温度1/2成り、丁度良く成りました。
それで、このしもべの考えて良いと思います。
太陽の深さにおける引力も熱エネルギーも温度1/2倍です。
この事はどのような事でしょうか。
1原子でできる電気の光子の数は一定です。
磁気の光子の数は一定です。
熱は一定の波長でできる。
引力も一定の波長でできる。
それで、1原子でできる熱と引力は一定です。
その場の引力と熱は電子のラブの数に比例します。
電子のラブの数は、1.058×10−10mの中の電子のラブの数ですから、
その場の電子のラブの公転軌道÷1.058×10−10mです。
1原子で1秒間に引力と成るエネルギーは一定です。
それは、1.356×10−32J・mです。