2/22 神様!おはようございます!

あなた様が人間に知恵を授けられました事に感謝申し上げます。

今日も、知恵に満ちた一日が過ごせます!

ありがとうございます。

今日も宜しくお導きお願い申し上げます!

 

神様!昨日は、引力が1秒間にできる軌道エネルギーであるとしますと、

その軌道は、6.1×104mで、波長は、1.22×103mである事を理解しました。

 

それでは、地球の中や太陽の中では、どのように成っているのでしょうか。

地球

地下6500kmでは、温度は、7327℃です。85.6℃です。

1原子でできる引力は、1.356×1032J・m×温度1/2です。

これは良いです。

電子のラブが何回公転してできるかは、答えは1秒間の公転数で6.336×1015回転です。

電子のラブが1公転でできる磁気の光子の輪は、1.233×1041J・mです。

地上では、1つの輪は1.233×1041J・m、引力を作る光子の公転軌道は、6.1×104mです。

このエネルギーは、1.233×1041J・m÷(6.1×104m)=2.021×1038Jです。

これは電子のラブが公転して作ったエネルギーの2.021×1038J÷(1.165×1031J)=1.735×107倍です。

1つの輪のエネルギーが1.735×107倍です。

それで、この輪のエネルギーは、1.233×1041J・m×1.735×1072.139×1048J・mです。

それで、1原子でできる引力は何個の輪でできるか。

1.356×1032J・m÷(2.139×1048J・m)=6.339×1015個の輪でできます。

電子のラブが公転して作ったエネルギーの何倍であるか。

1つの輪のエネルギーは常に電子のラブが公転して作ったエネルギーの1.735×107倍に成るのでしょうか。

いいえ、成りません。

公転軌道が1014mの場合でも、引力に成る軌道は、6.1×104mです。

公転軌道が1015mの場合でも、引力に成る軌道は、6.1×104mです。

 

引力に成る軌道は一定です。6.1×104mです。2.021×1038Jです。

電子のラブが1秒間に作る電磁気の輪も一定、6.336×1015個の輪です。

電子のラブが1秒間に作る引力は、輪の数×1つの輪のエネルギー×X

6.336×1015個×2.021×1038J×X=1.356×1032J・m

X=1.356×1032J・m÷(6.336×1015個×2.021×1038J)=1.059×1010

あら、地上の公転軌道です。

 

輪の数×1つの輪のエネルギー×地上の公転軌道

そうしますと、熱の場合のように、地上の公転軌道の中に何個の電子のラブが有るか。

それによって、その場の引力が違ってくる!という事ですね。

 

その場の引力は電子のラブの数によって異なります。

地上では、1.058×1010mに1個です。

×1.058×1010m×1です。

このしもべは、引力の単位を地上の公転軌道のエネルギー

1.223×1041としています。

6.336×1015個×1.233×1041J・m×X=1.356×1032J・m

X=1.356×1032J・m÷(6.336×1015個×1.233×1041J・m)

1.736×107

1.736×1072.021×1038J÷(1.165×1031J)

 

6.336×1015個×1.233×1041J・m×2.021×1038J÷(1.165×1031J)

6.336×1015個×1.233×1041J・m×2.021×1038J÷{1.233×1041J・m(引力を作る光子1輪のエネルギー=定数)

÷電子のラブの公転軌道}

1.281×1022J×電子のラブの公転軌道

 

1原子で1秒間に引力と成るエネルギー=1.356×1032J=1.281×1022J×電子のラブの公転軌道

地上の場合、1.281×1022J×1.058×1010m=1.354×1032J・m

 

電子のラブの公転軌道=1.058×1010m÷温度1/2

 

1原子で引力と成るエネルギー=1.281×1022J×1.058×1010m÷温度1/21.356×1032J・m÷温度1/2

 

1原子で1秒間に引力と成る回転数は、6.336×1015個です。

 

1原子で1秒間に引力となるエネルギー

=公転数×基本単位×引力を作る光子1輪のエネルギー÷電子のラブの公転軌道の光子1輪のエネルギー

1秒間の公転数×引力を作る光子1輪のエネルギー×基本単位÷(基本単位÷電子のラブの公転軌道)

1秒間の公転数×引力を作る光子1輪のエネルギー×電子のラブの公転軌道

1秒間の公転数×引力を作る光子1輪のエネルギー×1.058×1010m÷温度1/2

6.336×1015個×2.021×1038J×1.058×1010m÷温度1/2

1.355×1032J・m÷温度1/2

 

回転数は常に1秒間の公転数で、6.336×1015公転です。

これで地下も太陽の中での引力も理解できた事に成ります。

 

熱は遠赤外線でできる事は、解っているのですが、

引力は軌道が6.1×104m、波長1.22×103mでできる事は理解されていません。

これを理解するにはどうしたら良いのでしょうか。

この地上の光子の波長が1.22×103mであったら宜しいのでしょうか。

 

神様!“素粒子の里”へ来ました。

地上の光子の波長は遠赤外線より大きいです。

なぜって、太陽からやって来る光子は、暖かです。これは遠赤外線です。

105m位です。

地上の光子は、暖かくありません。それで遠赤外線より大きな波長です。

103m〜104mは、サブミリ波だそうです。

太陽から来る光子は暖かです。

地下から来る熱はさほどではありませんが1℃以上です。

何しろ氷ではないのですから。

夜でも少し暖かいです。

それで遠赤外線でも、波長の長い遠赤外線です。それで、104mです。

 

神様!この空気の中で、地球の中からやって来る光子達は、ほんのり暖かです。

それで波長の大きな遠赤外線であると思います。

105104104m位です。

それで、このしもべはこの空気の中の光子が引力を作っていると思います。

それは、104m位の波長です。

これは、しもべが計算した値、1.22×103mである!と理解します!

 

このしもべは、どうして105mの光子が熱に成り、103mの光子が引力に成るのか。

まだ解りません。

 

日、月曜日は八丈島へ行ってきます。

天気でありますように!

 

引力とは、コイルがかみ合う事です。

そうしますと、磁気の光子のコイルの中に入っている電気の光子は、103mで抜け出る!のでしょうか。

 

それとも、鉄芯=電気の光子

コイル=磁気の光子で磁石ができますから、

やはり輪に成って存在しているのでしょうね。

輪のコイルで存在しているのでしょうね。