2/21 神様!このしもべは、218日提出した特許に「請求項1」として、

電子のラブや陽子のラブが存在する事の証明として1985年カミオカンデで光を放ったのは超新星爆発で出発した

電子のラブが水槽の水の電子のラブや陽子のラブに衝突し、光を放ったと考えます。と記しました。

 

光を放ったのははたして、ニュートリノでしょうか。

ニュートリノは常に太陽から出発していますので、

水に当たっても良いはずなのに、光は一度もでないのでしょ。

一度に大量のニュートリノがやって来たので当たる確率が高くなったからでしょうか。

このしもべは、ニュートリノと同時に電子のラブもやって来た!と考えます。

電子のラブは光速で走るのです。

そして、バーンという出発力も追加されている!から光速でやって来た!と十分に考えられます。

 

それでこのしもべの考えもなる程!と、うなずけます。これで良いです。

 

神様!引力も1秒間にできる磁気の光子の公転軌道エネルギーではないかしらと考えます。

1原子でできる引力は、1.356×1032J・mです。

1公転でできる軌道エネルギーは、1.233×1041J・mです。

それで、1.1×109公転でできます。

これは、1.058×1010mを公転軌道にしているからです。

もし、公転軌道が106mであるとしますと、

このエネルギーは、1.233×1041J・m÷106m=1.233×1035Jです。

 

1.058×1010mの光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(1.058×1010m)=1.165×1031Jです。

 

軌道エネルギーは、1.058×1010mの場合も、106mの場合も同じです。

エネルギーは、1.058×1010mでは、1.165×1031

106mでは、1.233×1035Jです。

104倍です。

 

106mは、1.058×1010mの106m÷(1.058×1010m)=9.452×103倍です。

 

1公転のエネルギーが1.165×1031Jの場合は、1.1×109回転です。

1公転のエネルギーが1.233×1035Jの場合は、この4倍で、1.1×10941.1×1013回転です。

公転軌道が104mの場合、1015回転です。

そうしますと、引力は公転軌道が104mの場合、できる力である!と考えられます。

 

光子の公転軌道が何mの時、光子は出発するかが問題ではなく、

引力は、公転軌道がいくらの時、引力の性質が現れるのかが問題なのではないでしょうか。

そうしますと、引力は、公転軌道が104mのとき現れるといえます。

ただし、1秒間にできる磁気の光子の公転軌道エネルギーが引力に成る!と仮定した場合です。

公転軌道エネルギーはいつでも1.233×1041J・mです。

これを基本とします。

軌道が1.058×1010mを基本とします。

エネルギーは、1.165×1031Jを基本とします。

この場合の光子のエネルギーは、光子の軌道が1.058×1010mで1.165×1031Jです。

しかし、光子は公転軌道(=2×波長)が大きく成りますと、エネルギーが小さく成ります。

それで、このエネルギーが、1/10に成りますと、1原子でできる引力は1/10に成ります。

このエネルギーが1/100に成りますと、1原子でできる引力は1/100に成ります。

 

軌道エネルギーは同じなのですが、エネルギーは違います。

それで、1公転でできるエネルギー÷(1.165×1031J)を乗じします。

引力の単位は、1.233×1041Jです。これに乗じます。

 

引力=エネルギー÷(1.165×1031J)×1.233×1041J×公転数

光子の軌道を1.058×1010mとした場合は、

引力=1.165×1031J÷(1.165×1031J)×1.233×1041J×1.1×109回転

 

光子の軌道をXmとした場合は、

 

1.233×1041J・m÷Xm)÷(1.165×1031J)×1.233×1041J×公転数です。

1.356×1032J・m

Xm=1.233×1041J・m×1.233×1041J・m÷(1.165×1031J)÷(1.356×1032J・m)×(7.96×1072

6.098×104

引力を作っている光子の公転軌道は、6.098×104mです。

光子の波長は、1.220×103mです。

これは遠赤外線の波長より大きいです。

遠赤外線の軌道は、2.066×105mで、波長は4.132×105mです。

 

神様!そうしますと、この空間にある光子の中で、引力となっている光子の波長は、

1.22×103mに成っている光子!なのです。

この光子のエネルギーは、1公転のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(6.098×104m)=2.022×1038Jです!

1公転の軌道エネルギーは、1.233×1041J・mです。

基本と成る光子の1公転のエネルギーは、1.165×1031Jですから、

2.022×1038J÷(1.165×1031J)=1.736×107倍です。

基本と成る光子の公転エネルギーで、1.1×109公転ですから、

8.584×108倍のエネルギーでは、その1÷(1.736×107)倍=5.76×106倍ですから、

1.1×109公転×5.76×1066.36×1015公転です。  OKです。

 

神様!1秒間にできる磁気の光子の公転軌道エネルギーが引力と成っている!と仮定しますと、

引力と成っている磁気の光子の波長は、1.22×103mで、軌道は、6.098×104mです!

この波長は、遠赤外線の波長4.132×105mの何倍か。

1.22×103m÷(4.132×105m)=2.953×10倍です。

 

神様!そうしますと、電気の光子は、4.132×105mの波長で熱を作って活躍します!

磁気の光子は、1.22×103mの波長で引力を作って活躍します!

神様!そうしますと、電気の光子と磁気の光子は分かれる!のでしょうね。

波に成ったら分かれる!のでしょうね。

そして、別々の波長で活躍する!のでしょうか。

でも、磁気は中央に電気が走っていて、その周りを鉄のコイルが走って、初めてできるのですから、

やはり、分かれてはいない!のですね。

 

神様!このしもべは、0.1cmのコイル!と名付けます。

軌道ですと、6.098×104m=6.098×101mm

波長ですと、1.22×103m=1.22mmです。

 

神様!そうしますと、鉄が磁石に成りやすい!という事は、

鉄分子が6.098×101mmの公転軌道の光子を作り易い!という事でしょうね。

 

神様!そうしますと、電気の光子は遠赤外線で2.066×105mで、熱エネルギーと成り、

磁気の光子は、6.1×104mで、エネルギーと成る!という事でしょうか?

地上で、1電子で1秒間にできる熱エネルギーを1℃とし、

1秒間にできる引力エネルギーを1.356×1032J・mとしますと、そのように成ります。

フシギですね。熱に成る波長が遠赤外線で決まっている!という事が、

引力に成る波長が1.22×103mで決まっている!という事が。

神様!このしもべは、解らないのに、なぜ?どうしてそのように決まっているの??と又疑問を投げかけます!

これがサイン!です。

まるで赤信号をピカピカさせるサインです。

どうしてなのでしょうね。

まったく解りません。

昔、電気コンロという物が有りました。

金属をらせん状にまいてコイル状にまいて、電気を通りますと、電気抵抗で金属が赤く成り熱を出します。

それは、しっかり計算して作ったのでしょうね。

遠赤外線の波長ができるように作ったのですね。

 

そうしましたら、引力を作るメカだってできるでしょうね。

それは、1.22×103mの波長ができるメカを作ったら良いのです!

あらあら、そうしますと、引力創造器!なんてものができてしまいます。

しかし、引力創造器を作って、何に使うのでしょうね。

あっ、そうそう、それは、宇宙船、ロケットに付けたら良いのでしょうね。

飛行士は、空中を飛び回る事もなくなります。

 

神様!もしかしたら、UFOにも引力創造器が付けられている!のですよね。このしもべは解りません。

 

あらあら、随分お話がずれました。

このしもべの悪い癖です。

どうしても、解らない事は回避しよう!と思うのです。

 

熱は、2.066×105mでできる。

引力は、6.1×104mでできる。

熱の軌道は、引力の軌道の2.066×105m÷(6.1×104m)=3.387×102倍です。

3.387×102分の1です。

引力の軌道は、熱の軌道の6.1×104m÷(2.066×105m)=1.260×10倍です。

12.6倍です。

神様!電気の光子と磁気の光子は常に一緒なのですか?

そうしますと、熱は、2.066×105mの軌道の電磁気でできる。

引力は、6.1×104mの軌道の電磁気でできる!のでしょ!

 

神様!そうしますと、電磁気は、二回効力を現す!のですね。

熱の効力と引力の効力です!

電子のラブが作った電気の光子と磁気の光子は、2回変身する!のですか?

1回目は、熱に成ります。

2回目は、引力に成ります!

 

神様!あなた様は、なんてすばらしい電磁気をお創りに成られた事でしょう!

正しく、あなた様が150億年前に創造されたメカ!です。

電子のラブも陽子のラブも熱と引力を作るメカ!です。

宇宙に存在する熱と引力は、神様!あなた様が150億年前に創造されました!

神様!今、宇宙はその事を賛美申し上げます!

バーンと祝砲をならして!

宇宙の祝砲は大きいです!

超新星爆発が今、宇宙のどこかで起きました!

 

『我々の創造主は、明かりと熱と引力とエネルギーを創られた!

150億年前に創られた!

 

たった2つの物でそれらができるようにお考えになられた!

電子のラブと陽子のラブを創る事によって、質量やエネルギーや明るさや熱や引力を創られた!

なんと偉大は業績でしょう!

どうしたら、たった2つの電子のラブと陽子のラブで

このようにたくさんの物ができる!と考える事ができたのでしょうか?

それは、電子のラブと陽子のラブが作った電磁気によってできるのです。

電磁気はフシギな者です。

ある一定の波長に成ると、明るさに成ったり、熱さに成ったり、引力に成ったりする!からです。

 

『宇宙の皆様!皆様の所では、どのようの温度ですか。

それは、皆様の中央に成る程、高いでしょうね。

そして、皆様は、個々、別な温度を持っている!でしょうね。

大きな星程、高エネルギーです。

原子の数が多いからです。

原子の数によって、できる電磁気の数が違います。

1個の原子が1秒間に作る電磁気の数は一定である!からです。

その電磁気がある時は、明るさに成り、ある時は熱に成り、ある時は引力に成ります。

しかし、いつも波長(軌道)とエネルギーは持っています。

光子ができた時、最大のエネルギーです。

最小の軌道です。

それが、次第に減少し、さまざまな性格を現します。

これが、私達の喜びです。

明るさで喜び、熱と成り喜び、引力と成り喜んでいます!

 

私達はこのように成るように創られたからです。

そして、それを楽しんでいます。

私達は次々作られます。

電子のラブや陽子のラブにより作られます。

でも、本当に私達を創られたのは、電子のラブや陽子のラブを創られたお方様です。

そのお方様が私達を創られました。

しっかり、電子のラブや陽子のラブが私達を創るようにお考えになられた!のです。

 

なんという偉大な叡知でしょう!

私達の創造主は、なんとすばらしく私達を創って下さった事でしょう!

 

私達はこの事により創造主を賛美申し上げ、お礼申し上げます!

どうもありがとうございます!光子より。』

 

神様!ここは“素粒子の里”です。それで素粒子達は、このような事をこのしもべに書かせてしまいました!

やはり特別な場所のようです。

このしもべはいつもミューズで書いています。

“素粒子の里”には、あまり来ていません。

それで宇宙と交信する事もありませんでした。

やはりここの場には、来るべきですね。

又、来させて下さい!イエスの御名によって、アーメン!