2/20 神様!おはようございます。
ハクレンはまだ咲きません。蕾はつけています。
宇宙の銀河のような花、ハクレン!
まっすぐ上を見て咲きます。
花ってどうして上を向いて咲けるのかしら。
重力に逆らって咲きます!
神様!あなた様は重力に逆らうようにお創りになられた!のです。
反重力のメカをお創りになられた!のですね。
UFOも反重力の力で浮上する!と聞いた事があります。
なる程、あの白い大きな極限の美を誇るハクレンには、重力に反するメカ、重力に抗するメカが有る!のですね。
花!には、反重力メカが存在します!
見ているだけで心までも美しく清くしてくれる花、その中に有るメカは、やはりただ者ではないメカです。
花の型を創るメカを何種類お創りになられたのでしょうか。
それは花の種類です。
パンジーはパンジー、ユリはユリ、チューリップはチューリップ、サザンカはサザンカ、別々にお創りに成られました!
それは、鳥を1種類ずつお創りになられたようにです。
尾長鳥を見てきました!
美しいです。深い水色です。尾は長いです。
神様!このしもべは、まだ問題を抱えています。
それは、電子のラブが公転軌道を大きくしたら、どのように成るか。
電子のラブに引き付けられていた電気の光子と磁気の光子は、どのように成るのか。
マグマの場合、
電子のラブは徐々に拡大します。
それで、電子のラブに引き付けられている電気の光子を磁気の光子は
電子のラブに引き付けられたまま拡大します。
それで、
引き付けられている電気の光子と磁気の光子は、
引き付けられたままです。
電子のラブが拡大しますと、
電子のラブが作る電気の光子と磁気の光子は拡大したサイズのものができます。
それで、徐々に拡大した場合は、
E=mc2である、引き付けられている光子達はそのまま取り出せません。
神様!もし、公転軌道が急に拡大した場合はどうでしょうか。
例えば、超新星爆発のように、
星の中の原子達が、元素達が、急に−273℃の空間に飛び出した場合は、どうなのでしょうか。
それでも、電子のラブは徐々に公転軌道を拡大する!のでしょうね。
このしもべは、1秒はとっても短時間なのですが、
電子のラブにしてみたら、とっても長―い時間なのかもしれませんね。
なにしろ、その間に公転を(7.96×107)2回もしているのですからね。
少しずつ公転軌道を大きくする。そして、引き付けられている光子達も、少しずつ公転軌道を大きくしていく。
びっくりして急には飛び出さない!のですね。
なにしろ、引き付けられている!わけですから、引き付けられたまま!です。
神様!このしもべは、このように理解します!
特許に書かなくて良かったです。
「高エネルギーを得る方法」として、特別に書いて、請求までしようと考えていた!のです。
そして、もし実験をして高エネルギーが得られなかったら、
このしもべの考えは誤っていると見なされるのかもしれませんからね。
神様!マグマの場合は、熱として出来たエネルギーを把握しています。
でも、出発したエネルギー、できたエネルギーは、1.058×10−10m÷(1600) 1/2=2.645×10−12mです。
これが熱として現れると、2.066×10−5mですから、だいぶ弱められたエネルギーをこのしもべは見ているわけです。
マグマができた場と、このしもべが居る場のエネルギーは、40倍違います。
温度は、40×40分の1です。
この地上の40倍のエネルギーが働いています。
40倍のエネルギーが生まれています。
はたして、この地上では、光子達は電子のラブから、どれ位の軌道で抜け出すのでしょうか。
公転軌道は、10−10mですが、光子達が抜け出す軌道はもっと大きいです。
抜け出した光子のエネルギーを測定したものが ボーア磁子なのですよね。
このしもべは、これを抜け出したエネルギーとしてではなく、
電子のラブが1秒間に作るエネルギーとして考えています。
神様!抜け出した光子達は、見えません。
軌道を大きくして、可視光に成るのでしたら見えるはずです。
夜でも明るいはずです。
これは、可視光より大きな軌道で出発する証拠です。
そして、これは熱に成ります。2.066×10−5mで熱に成ります。
そうしますと、出発する軌道は、2.066×10−5mより小さいです。
10−7m〜10−5mの間です。
抜け出した後、熱に成ります。
夜行性の動物達は、この光を頼りに見ている!のでしょうか。
月の明かりを頼りにしているのでしょうか?
もし、2.066×10−5mの軌道を出発するとしますと、これが熱に成ります。
1秒間に3.78×10−21Jです。
1.058×10−10m→2.066×10−5m
軌道は、1.058×10−10m÷(2.066×10−5m)=5.121×106倍です。
エネルギーは、1÷(5.121×106)=1.953×10−7倍です。
5.121×106分の1です。
そうしますと、1015回転×1.953×10−7=1.953×108回転分です。
神様!これが引力なのですね。
そうしますと、引力も1秒間にできるエネルギーです。
(7.96×107)2回転=6.336×1015回転:1.1×109回転
エネルギーは、7.815×10−26J・m 1.356×10−32J・m
公転軌道は、1.058×10−10m 抜け出す軌道X
抜け出す軌道をXmとしますと、
光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷Xmです。
これが、6.336×1015回転で、1.356×10−32J・mですから、
6.336×1015回転×1.233×10−41J・m÷Xm=1.356×10−32J・m
Xm=6.336×1015回転×1.233×10−41J・m÷(1.356×10−32J・m)=5.761×106
Xm=5.761×106mです。これはおかしいです。