2/14 神様!おはようございます!
今特許を書いています。
「高エネルギーを得る方法」と「請求項2」として書きました。
しかしこれを1つの特許にしたいと思います。
なぜなら、これは理論であると同時に実際にこのように成るという方法です。
それで、これには、審査請求も付けたいと思います。
そして、別に
「電子のラブや陽子のラブが存在する事の証明」
「引力とは何か。引力の単位、電子のラブが何回公転してできるか。」
「地球の中や太陽の中で引力はどのようであるか。」
「地球の地下において、1原子でできる引力はいくらか。」
「太陽の深さに於いて、1原子でできる引力はいくらか。」
「熱エネルギーとは何か。電子のラブが何回公転してできるのか。」
「熱エネルギーが電子のラブが1秒間公転してできる電気の光子のエネルギーだとすると、
熱と成る電気の光子の波長はいくらか。」
「地球の中や太陽の中で熱はどのようであるか。」
「地球の深さにおいて、熱エネルギーはどのようにできているか。」
「太陽の深さにおいて、熱エネルギーはどのようにできているか。」
「秒速を求める式」
「公転軌道を求める式」
とつづっていこうと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます!
神様!このしもべは、−273℃において、物質は存在せず、真空である事について理解しました。
それは、電子のラブの秒速が、3×108m以上に成ると、光速に成り、まっすぐ進むから回転しないからです。
秒速=3.14×公転軌道×公転数=3.14×公転軌道×(7.96×107)2=1.99×1016×公転軌道
秒速が光速の時、
3×103m=1.99×1016×公転軌道
公転軌道=3×108m÷(1.99×1016)=1.5075×10−8m
電子のラブの公転軌道が1.5075×10−8mより大きい場合、電子のラブの秒速は、光速と成り、まっすぐ走る。
よって、電子のラブは、1.5075×10−8mより大きな公転軌道に成る事はできない。
これを電子のラブの限界公転軌道と名付けます。
この事を温度に換算します。
1.5075×10−8mの軌道の電子のラブは、1.058×10−10mに何個入るか。
1.058×10−10m÷(1.5075×10−8m)=7.018×10−3個入る。
この熱エネルギーは、A×1℃=A℃で7.018×10−3℃です。
この温度は、(7.018×10−3)2=4.9×10−5℃です。
この温度は、存在しません。
それでは、−273℃における電子のラブの公転はいくらでしょうか。
電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m×2731/2=1.748×10−9mです。
神様!これが電子のラブの限界公転軌道です。
1℃÷2731/2℃=1÷16.5227=0.06052倍
1.058×10−10m×16.5227=1.748×10−9m
1℃は、限界公転軌道の0.06052倍です。
1.748×10−9m×0.0652=1.058×10−10m
神様!もうすぐ限界公転軌道に成るのですね。
16倍で限界公転軌道に成ります!
神様!電子のラブは疲れる!のでしょうか。
150億年間公転し続けて、随分エネルギーを減少させました!
このしもべはそのように考えています。
この事について又考え直さなければいけないようです。
環境はあくまでも絶対0度です。
その中で電子のラブと陽子のラブは行き続けてきました。
場は常に絶対0度なのです。
ビックバンで生まれた時からずーと住んでいる環境は絶対0度です。
この事について又教えて下さい!
電子のラブの(絶対)限界公転軌道は、1.748×10−9mです。
これでできる温度は、−273℃です。
この電子のラブの秒速は、3.14×1.748×10−9m×(7.96×107)2=3.478×107mです。
電子のラブは、秒速3.478×107mに成ると、回転できなくなり、直進する!という事に成ります!
神様!このしもべは、殻を公転する電子のラブが1つ小さな軌道に成る時、光子を放出する。特性X線の放出です。
これと逆のことを考えたわけです。
電子のラブの公転軌道を拡大したのです。
その時、どのように成るかという事です。
電子のラブが公転軌道を拡大すると、電子のラブに引き付けられていた電気の光子と磁気の光子は放出します。
神様!(雪山に登って遭難した時、携帯電話の電池を雪の中に入れたら電池は使えるように成った。
電流を発した。そして、SOSの電話をして見事救助された。)
というテレビを見た事があります。
この現象をどのように理解したら宜しいでしょうか?
電子のラブは、25℃では電流を出さない。
電気の光子を作らない。
しかし、−5℃では、電流を出す。
電気の光子を作る。
電子のラブは、25℃で公転軌道は、1.058×10−10m÷251/2=2.116×10−11mです。
−5℃では、公転軌道は、1.058×10−10m×51/2=2.366×10−10mです。
電子のラブの公転軌道は、2.116×10−11mから2.366×10−10mに成ります。
それでこの間の電気の光子と磁気の光子が放出します。
又、電子のラブの公転軌道が2.366×10−10mに成る事によって、
電子のラブは低エネルギーの殻(軌道)を公転する事に成り、楽々公転できます。
自分のエネルギーが低エネルギーに成ったので、低エネルギーの場でなら、公転できます。
しかし、従来の2.116×10−11mの公転軌道には居られません。
それは、殻によって説明できます。
電子のラブをより高エネルギーの殻に移してもすぐもとの殻に戻ります。
電子のラブは自分のエネルギーである殻により住めません。
それで、電子のラブのエネルギーが小さく成ると、電子のラブは動けません。それで電流は流れません。
小さなエネルギーの軌道に成ると、電子のラブは公転できます。
2.116×10−11mの電子のラブのエネルギーは、
ラブの軌道エネルギー÷2.116×10−11m=8.665×10−24J・m÷(2.116×10−11m)=4.095×10−13Jです。
電子のラブが4.095×10−13Jより小さく成ると、2.116×10−11mの軌道は走れません。
それで、電気の光子はできません。
電流はできません。
しかし、雪の中の−5℃の場では、公転軌道は、2.366×10−10mで
電子のラブのエネルギーは、8.665×10−24J・m÷(2.366×10−10m)=3.662×10−14mです。
電子のラブは、4.095×10−13Jより小さく成り、
3.662×10−14Jより大きかったら、電子のラブは、−5℃の雪の中で公転できます。
それで、電気の光子を作る事ができます!
神様!それで雪山で遭難した人も、電池を雪の中に入れて、電池を復活させた!のですね。
神様!解りました!
雪の中に電池を入れて、電池を復活させる事ができる!
この現象は、電子のラブの公転軌道を拡大させる1つの方法です。
その時、もとの(以前の)公転軌道に引き付けられていた電気の光子が放出する。
そして、それが蓄電される!のです。
このしもべは、このように理解します!
神様!E=mc2をこのしもべは、
ラブに引き付けられている電気の光子と磁気の光子のエネルギーであると理解しました。
このラブに引き付けられている電気の光子と磁気の光子が電子のラブの公転軌道が拡大した時、放出します。
もし、陽子のラブが絶対0度の場におかれると、軌道は、16倍拡大し、1.748×10−9mに拡大します。
1.058×10−10mから1.748×10−9mに成ります。
陽子のラブのエネルギーが周りの環境により、変わります。
神様!電子のラブが殻を移動させられたら、又再び元の殻に戻ります。
この事は、電子のラブは低エネルギーの場に移動させても、そのエネルギーは変わらない!という事かもしれませんね。
それでは、太陽の外側の電子のラブが−273℃の場に放り出された場合、どのように成るのでしょうか。
電子のラブのエネルギーは、変わるのでしょうか。変わらないのでしょうか?
電池の場合は冷蔵庫の中に入れると、電子のラブの公転は拡大し、拡大した軌道で公転します。
それは、電子のラブのエネルギーが低下しているからです。
南極と北極から入ってくる太陽の陽子や電子は、いつまでも太陽で持っていたエネルギーを持っていません。
地球と同じ陽子と電子のエネルギーに成ります。
この事は、電子のラブのエネルギーは変わる!という事です。
電子のラブのエネルギーはその場によって変わる。
高エネルギーの場では、電子のラブのエネルギーも高エネルギーに成る。
低エネルギーの場では、電子のラブのエネルギーも低エネルギーに成ります。
地球の地上の電子のラブが、もし地球の中央に行なったとしたなら、電子のラブは地球の中央に住む。
電子のラブと同じエネルギーに成ります。
地下からマグマが沸出します。
そのマグマは、しばらくすると岩石に成ります。
これは、マグマの陽子のラブと電子のラブのエネルギーが
地上の陽子のラブと電子のラブのエネルギーと同じに成るからです。
この場合、熱エネルギーを放出します。
マグマは熱エネルギーを放出し、岩石に成ります。
マグマの陽子のラブと電子のラブは、熱エネルギーを放出し、エネルギーの小さな陽子のラブと電子のラブに成ります。
この現象を電子のラブの軌道とエネルギーと温度によって現してみます。
マグマの温度を鉄が溶け、岩石が溶けている温度とします。
ケイ素の融点は、1412℃。
鉄の融点は、1536℃です。
それで、マグマの温度を1600℃とします。
マグマの電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷16001/2=1.058×10−10m÷40=2.645×10−12mです。
これが地上に出て、1.058×10−10mに成ります。
40倍に成ります。
エネルギーは40分の1に成ります。
8.665×10−24J・m÷(2.645×10−12m)=3.276×10−12J
8.665×10−24J・m÷(1.058×10−10m)=8.19×10−14J
3.276×10−12Jから8.19×10−14Jに成ります。
電子のラブのエネルギーが3.276×10−12Jから8.19×10−14Jに成り、
公転軌道が2.645×10−12mから、1.058×10−10mに拡大した時、光子達が光と熱に成り放出します。
神様!やはり、電子のラブも陽子のラブも低エネルギーの場に放出されると
自分のエネルギーを低エネルギーにする!のですね。
良かったです。
この理解を得て、良かったです。
この理解がこのしもべの考えてある「高エネルギーを得る方法」を確実なものとしました!
それでは、マグマの陽子のラブの公転軌道はいくらでしょうか。
5.764×10−14m÷16001/2=5.764×10−14m÷40=1.441×10−15m
エネルギーは、8.556×10−24J・m÷(1.441×10−15m)=5.938×10−9J
8.556×10−24J・m÷(5.764×10−14m)=1.484×10−10J
マグマの陽子のラブのエネルギーは、5.938×10−9Jで地上に放り出されると、1.484×10−10Jに成り、
陽子のラブの公転軌道は、1.441×10−15mから5.764×10−14mに拡大します。
この時光子と熱が放出します。
どれ位の熱が放出するか。
1秒間に作る磁気の光子と電気の光子が熱と成るとしますと、
40℃×40℃=1600℃の温度の熱が放出します。
放出する温度について、電子のラブの公転軌道をAmとします。
1.058×10−10m÷A=B倍。
1.058×10−10mにB個の電子のラブが存在しますから、
B個でできる電気の光子が熱エネルギーに成る時、B倍の熱エネルギーに成る。
1.058×10−10mの電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーを1℃としますと、B℃の熱エネルギーができる。
それで、温度は、B2℃です。
この発明は、高エネルギーを得る方法に関する。
従来マグマは、地上に出た時、高エネルギーを放出する。
これは、原子の電子のラブと陽子のラブが、地上に出た時、地上のエネルギーに等しく成るからです。
この事によって、原子の陽子のラブと電子のラブのエネルギーは、
存在する場のエネルギーにより、変化する事が理解できる。
高エネルギー加速器で陽子を加速し、鉄板にぶつけると、E=mc2の高エネルギーを放出する。
この高エネルギーは陽子のラブの周囲に引き付けられている電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーです。
この陽子のラブの周囲に引き付けられている電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーを得るためには、
どのようにしたら良いか。
それは、陽子のラブの公転軌道を拡大する事である。
陽子のラブの公転軌道を拡大するためには、どのようにしたら良いか。
陽子のラブを低エネルギーの場に放出する事です。
そうすると、陽子のラブは公転軌道を大きくする。
それで、以前の小さな公転軌道に引き付けられていた電気の光子と磁気の光子は放出する。
この事を立証するためには、どのような事実が挙げられるか。
どのような事により、これらの事が立証されるか。
1. マグマの話
1. 電池の話
1. 太陽の外側の電子のラブと陽子のラブの話
1. コロナの話
1. オーロラの話
コロナ、太陽の最も外側を取り囲む。彩層より、一段と希薄なガスの層
100万k=106℃
コロナ内の高温ガスは強い紫外線やX線を放射している。
オーロラは太陽から放射される荷電粒子が極地の上層大気中に侵入する事によって起こる。
オーロラは、磁気あらしを起こした荷電粒子の雲の一部が地球の磁力線にそって、南北両極に流れ込み、
高空の空気分子に衝突して、酸素や窒素を発光させる現象です。