2/11 神様!こんにちは!
長瀞の蝋梅を見てきました。黒木さんと一緒です。
いつもこのしもべを旅に誘ってくれる黒木さんには、心より「アリガトウ」と言いたいです。
神様!1原子でできる引力と成る磁気の光子の軌道エネルギーは、1.356×10−32J・mです。
これは何公転でできる磁気の光子のエネルギーか。
1公転でできる磁気の光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41J・mです。
1.356×10−32J・m÷1.233×10−41J・m=1.1×109公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーです。
それで、このしもべは、
引力とは、電子のラブが1.1×109公転で作る磁気の光子の公転軌道エネルギーが引力に成っている!と申し上げます。
2月7日には、このしもべは、引力に成る磁気の光子のエネルギーは、9.262×106自転でできると考えました。
しかし、温度1/2×1.356×10−32J・m÷(1.464×10−39J・m×温度1/2 )これはやっぱりJ・mなのですね。
=9.262×106自転に成ります。と考えました。
1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、単位は、J・mです。
それは、1公転でできる磁気の光子1輪の公転軌道エネルギーです。
それで、このしもべは、引力の基本単位は、
“電気の光子が1公転で作る1公転の磁気の光子の輪、公転軌道エネルギーである!“と定理付けます。
そして、引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、地上では、1.233×10−41J・mです。
この基本単位が何個で引力と成っているか。
1.356×10−32J・m÷(1.233×10−41J・m)=1.1×109単位
1.1×109公転でできる磁気の光子が引力となっている。と申し上げます!
神様!これで宜しいでしょうか。
地球の場合、地下6500kmでは、温度は、7327℃です。
(7327)1/2℃=85.6℃
この場の1原子でできる引力は、85.6×1.356×10−32J・m=1.161×10−30J
この場の電子のラブの軌道は、1.058×10−10m÷85.6=1.236×10−12mです。
1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(1.236×10−12m)=9.976×10−31Jです。
1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、1℃の85.6倍です。1.165×10−31J×85.6=9.972×10−30J
1.1×109公転でできるエネルギーは、1.1×109×9.976×10−30J=1.097×10−20J
1.097×10−20J×1.236×10−12m=1.356×10−30J・m
1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、1℃の(温度1/2)倍ですから、
1公転でできる磁気の光子のエネルギー×1公転軌道のエネルギー=その場の1公転の場の軌道エネルギー
1原子でできる引力は、85.6×1.356×10−32J・m=85.6×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=1.161×10−30J=1.236×10−12m×9.976×10−30J×1.1×109×85.6
即ち、地下6500kmでは、
1電子が作る温度は、地上の85.6倍で、1電子のラブが作る引力と成る磁気の光子も85.6倍です。
1公転の磁気の光子の公転軌道エネルギーは、1.233×10−41J・mですが、磁気の光子のエネルギーは地上の85.9倍です。
その場の磁気の光子の公転軌道エネルギーは、温度1/2×公転軌道エネルギーです。
それで、その場の引力となる磁気の光子の公転軌道エネルギーは、温度1/2×公転軌道エネルギー×1.1×109公転
地上で、1℃の場合、
11/2×公転軌道エネルギー×1.1×109公転=1×1.233×10−41J・m×1.1×109公転=1.356×10−32J・mです。
地下6500kmで、7327℃の場合、
73271/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=1.161×10−30J・m=1.356×10−32J・m×85.6
地下6000kmで、6000℃の場合、
60001/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=77.46×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=1.051×10−30J・m=1.356×10−32J・m×77.46
地下5000kmで、5000℃の場合、
50001/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=70.71×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=9.590×10−31J・m=1.356×10−32J・m×70.71
地下4000kmで、4000℃の場合、
40001/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=63.25×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=8.578×10−31J・m=1.356×10−32J・m×63.25
地下3000kmで、3000℃の場合、
30001/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=54.77×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=7.429×10−31J・m=1.356×10−32J・m×54.77
地下2000kmで、2000℃の場合、
20001/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=44.72×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=6.066×10−31J・m=1.356×10−32J・m×44.72
地下1000kmで、1000℃の場合、
10001/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=31.623×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=4.289×10−31J・m=1.356×10−32J・m×31.623
太陽の深さにおける引力ついて、
深さが7×105kmと6×105kmの温度は、15×106℃です。
その場の磁気の光子の公転軌道エネルギー
1℃の磁気の光子の公転軌道エネルギー×温度1/2
引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギー
=その場の磁気の光子の公転軌道エネルギー×1.1×109公転
=温度1/2×1℃の磁気の光子の公転軌道エネルギー×1.1×109公転
(15×106)1/2 ×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=3.873×103×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=5.253×10−29J・m=1.356×10−32J・m×3.873×103
深さが5×105kmの温度は、11.75×106℃です。
(11.75×106)1/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=3.428×103×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=4.649×10−29J・m=1.356×10−32J・m×3.48×103
深さが4×105kmの温度は、8.5×106℃です。
(8.5×106)1/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=2.915×103×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=3.954×10−29J・m=1.356×10−32J・m×2.915×103
深さが3×105kmの温度は、5.25×106℃です。
(5.25×106)1/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=2.291×103×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=3.108×10−29J・m=1.356×10−32J・m×2.291×103
深さが2×105kmの温度は、2×106℃です。
(2×106)1/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=1.414×103×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=1.918×10−29J・m=1.356×10−32J・m×1.414×103
深さが105kmの温度は、106℃です。
(106)1/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=103×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=1.356×10−29J・m=1.356×10−32J・m×103
深さが104kmの温度は、105℃です。
(105)1/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=3.162×102×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=4.289×10−30J・m=1.356×10−32J・m×3.162×102
深さが103kmの温度は、104℃です。
(104)1/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=102×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=1.356×10−30J・m=1.356×10−32J・m×102
深さが4×102kmの温度は、6.4×103℃です。
(6.4×103)1/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=8×10×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=1.085×10−30J・m=1.356×10−32J・m×80
深さが1kmの温度は、4.3×103℃です。
(4.3×103)1/2×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=65.574×103×1.233×10−41J・m×1.1×109公転
=8.894×10−31J・m=1.356×10−32J・m×65.574