2/9 神様!太陽の深さが7×105kmと6×105kmの温度は、15×106℃です。
それで、(15×106)1/2=3.873×103
この場の引力は、3.873×103倍です。
磁気の光子の公転軌道エネルギーは、10−49J・m×(3.873×103)1/2に成るのではないかしら。
地球の中央は、7327℃
(7327)1/2=85.6
公転軌道エネルギーは、10−49J・m×(85.6)1/2=10−49J・m×9.252に成るのではないでしょうか。
引力が1.356×10−32Jは、1原子でできる磁気の光子のエネルギーが1.356×10−32Jです。
これは、4.264×10−49J・mです。
1.356×10−32J÷(4.264×10−49J・m)=3.180×1016
1原子でできる磁気の光子のエネルギーが85.6倍であるならば、公転軌道エネルギーはいくらか。
1.356×10−32J×85.6÷X=3.18×1016
X=1.356×10−32J×85.6÷(3.18×1016)=3.65×10−47J・mです。
3.65×10−47J・m÷(4.264×10−49J・m)=8.56×10倍
公転軌道は85.6倍に成ります。
それでは、この場の公転軌道は、1.058×10−10m÷85.6=1.236×10−12mです。
このエネルギーは、3.65×10−47J・m÷(1.236×10−12m)=2.953×10−35J
磁気の光子1個の公転軌道×エネルギー=1.236×10−12×2.953×10−35J=3.65×10−47J・m
この公転軌道エネルギーがこの場の引力に成ります。
85.6倍の引力とはどのような事か。
1kgと1kg
1kgでできる引力は、85.6倍ですから、1kgと1kgでできる引力は、(85.6)2倍です。
1kgでできる引力は、85.6倍です。
1原子でできる引力は、85.6倍です。
1原子でできる磁気の光子のエネルギーは、1.356×10−32J×85.6です。それで引力は、85.6倍に成る。
これは軌道が85.6分の1に成ったからです。
1回の自転でできるエネルギーは、85.6倍に成ったからです。
それは、自転軌道が85.6分の1に成ったからです。
そうしますと、自転軌道エネルギーは同じく10−49J・mです。
このしもべは、引力について2通り考えました。
1つは、従来の
@1原子が作る磁気の光子のエネルギーは、1.356×10−32Jである。
これは、9.262×106個の磁気の光子でできる。
A1つは、軌道エネルギーで考える場合で、
1原子が作る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、
4.266×10−49J・mで、これは、2.754個の磁気の光子の公転軌道×軌道エネルギーです。
2.754個×1.464×10−39J×1.058×10−10m=4.266×10−49J・m
太陽の中と地球の中の引力は、@の場合は、良く理解できました。
が、Aの場合はわかりません。
それで、@とAを混ぜ合わせて考えてはいけない!のですね。
1.356×10−32Jは、@の考えでできた、1原子でできる引力です。
Aでは、4.266×10−49J・mです。
その場が100倍のエネルギーですと、=100倍の引力の場です。
4.266×10−49J・m×(100)1/2=軌道は100分の1で引力は100倍です。
これでは、軌道×磁気の光子のエネルギー=1倍です。同じです。