2/8 神様!おはようございます。
2月3日に考えた事について再び考えます。
1.356×10−32J・m÷(1.233×10−41J・m)=1.1×109個
α2℃の場合、引力は、α×1.356×10−32J・mです。
そして、1公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーは、
α(1.233×10−41J・m)であれば、α×1.356×10−32J・m÷α(1.233×10−41J・m)=1.1×109個に成ります。
α°の場の軌道は、1.058×10−10÷αです。
1公転でできるエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(1.058×10−10÷α)=1.165×10−31J×αです。
公転軌道エネルギーは、1.058×10−10÷α×1.165×10−31J×α=1.233×10−41J・mです。
どのような高エネルギーの場でも公転軌道エネルギーは一定です。
それで、これでは答えは出ません。
α×1.356×10−32J・m÷1公転でできるエネルギー
=α×1.356×10−32J・m÷(1.165×10−31J×α)=1.164×10−1公転
やはりできません。
自転軌道で計算します。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、6.112×10−57J・m÷自転軌道
自転軌道=1.058×10−18m÷α
6.112×10−57J・m÷(1.058×10−18m÷α)=5.777×10−39J×α
この場の引力は何自転でできるか。
α×1.356×10−32J・m÷(5.777×10−39J×α)=2.347×106自転
神様!2007年1月22日に提出した特許の「万有引力はどのようにできるか。万有引力の解明」で、
(1原子から放出するボーア磁子は、4.36×10−16個のボーア磁子で、
このボーア磁子の公転軌道は、4.346×10−16個×9.812×10−34J・m=4.264×10−49J・m
よって、1原子から放出する磁気の光子の公転軌道エネルギーは、4.264×10−49J・mです。
これは、電子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギー×磁気の光子の公転軌道
=1.464×10−39J×1.058×10−10m=1.549×10−49J・m
それで、このエネルギーが万有引力と成っている。
1原子から放出する磁気の光子の軌道エネルギーが万有引力に成っている。)と記しました。
しかし、軌道エネルギーは、軌道が小さく成れば、エネルギーは大きく成りますから、軌道エネルギー=一定です。
やはり、引力は軌道エネルギーではなく、エネルギーです。
1原子から放出するボーア磁子は、4.36×10−16個のボーア磁子ですから、
4.36×10−16個×ボーア磁子=4.36×10−16個×9.274×10−24J=4.043×10−39Jです。
これは約1個の磁気の光子のエネルギーです。
cf1.464×10−39J
太陽について、
太陽の深さが7×105kmと6×105kmの温度は、15×106℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(15×106)1/2=1.058×10−10m÷(3.873×103)=2.732×10−14mです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(2.732×10−14m)=5.670×10−36J
この場の引力のエネルギーは、3.873×103×1.356×10−32J=5.252×10−29J
引力のエネルギーができる自転数は、5.252×10−29J÷(5.670×10−36J)=9.263×106自転
太陽の深さが5×105kmの温度は、11.75×106℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(11.75×106)1/2=1.058×10−10m÷(3.428×103)=3.086×10−14mです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(3.086×10−14m)=5.019×10−36J
この場の引力のエネルギーは、3.428×103×1.356×10−32J=4.648×10−29J
引力のエネルギーができる自転数は、4.648×10−29J÷(5.019×10−36J)=9.261×106自転
太陽の深さが4×105kmの温度は、8.5×106℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(8.5×106)1/2=1.058×10−10m÷(2.915×103)=3.630×10−14m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(3.630×10−14m)=4.267×10−36J
この場の引力のエネルギーは、2.915×103×1.356×10−32J=3.953×10−29J
引力のエネルギーができる自転数は、3.953×10−29J÷(4.267×10−36J)=9.264×106自転
太陽の深さが3×105kmの温度は、5.25×106℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(5.25×106)1/2=1.058×10−10m÷(2.291×103)=4.618×10−14m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(4.618×10−14m)=3.354×10−36J
この場の引力のエネルギーは、2.291×103×1.356×10−32J=3.107×10−29J
引力のエネルギーができる自転数は、3.107×10−29J÷(3.354×10−36J)=9.264×106自転
太陽の深さが2×105kmの温度は、2×106℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(2×106)1/2=1.058×10−10m÷(1.414×103)=7.482×10−14m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(7.482×10−14m)=2.070×10−36J
この場の引力のエネルギーは、1.414×103×1.356×10−32J=1.917×10−29J
引力のエネルギーができる自転数は、1.917×10−29J÷(2.070×10−36J)=9.261×106自転
太陽の深さが105kmの温度は、106℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(106)1/2=1.058×10−10m÷103=1.058×10−13m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.058×10−13m)=1.464×10−36J
この場の引力のエネルギーは、103×1.356×10−32J=1.356×10−29J
引力ができる自転数は、1.356×10−29J÷(1.464×10−36J)=9.262×106自転
太陽の深さが104kmの温度は、105℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(105)1/2=1.058×10−10m÷(3.162×102)=3.346×10−13m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(3.346×10−13m)=4.629×10−37J
この場の引力のエネルギーは、3.162×102×1.356×10−32J=4.288×10−30J
引力のエネルギーができる自転数は、4.288×10−30J÷(4.629×10−37J)=9.262×106自転
太陽の深さが103kmの温度は、104℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(104)1/2=1.058×10−10m÷102=1.058×10−12m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.058×10−12m)=1.464×10−37J
この場の引力のエネルギーは、102×1.356×10−32J=1.356×10−30J
引力のエネルギーができる自転数は、1.356×10−30J÷(1.464×10−37J)=9.262×106自転
太陽の深さが4×102kmの温度は、6.4×103℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(6.4×103)1/2=1.058×10−10m÷80=1.3225×10−12m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.3225×10−12m)=1.171×10−37J
この場の引力のエネルギーは、80×1.356×10−32J=1.0848×10−30J
引力のエネルギーができる自転数は、1.0848×10−30J÷(1.171×10−37J)=9.264×106自転
太陽の深さが1kmの温度は、4.3×103℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(4.3×103)1/2=1.058×10−10m÷65.57=1.614×10−12m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.614×10−12m)=9.597×10−38J
この場の引力のエネルギーは、65.57×1.356×10−32J=8.891×10−31J
引力のエネルギーができる自転数は、8.891×10−31J÷(9.597×10−38J)=9.264×106自転
神様!このしもべは太陽の深さにおける引力と地球の深さにおける引力をこのように理解しました!
どうして、9.264×106自転が引力と成るのでしょうか?
1公転は、7.96×107自転ですのに?
又教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン!
神様!太陽が金色に大きく輝いていました。
太陽に魅せられて、西へ歩きました。
太陽はやがて橙色に成り、赤く成りました。
そして、歩きながらフッと思いました。
太陽の中で公転軌道エネルギーも変わっている!と。
高エネルギーの場では、公転軌道エネルギーは変わるのではないでしょうか。
地表では、10−49J・m、
高エネルギーの場では、10−48J・m、10−47J・m、10−46J・mと軌道エネルギーは大きく成ります。
同じ軌道でも、地上では、10−10mで光子のエネルギーは、10−39J。
もっと高エネルギーの場では、10−10mは、エネルギーは10−38J。
この場では、光子の軌道エネルギーは、10−48Jなのです。
10倍のエネルギーの場では、10−11mに成ります。そして、エネルギーは、10−48+11m=10−37J
エネルギーは100倍に成ります。
この軌道は、100倍のエネルギーの場です。
そうしますと、100倍のエネルギーの場では、公転軌道は、10−48J・mです。
10000倍のエネルギーの場では、公転軌道は、10−47J・mです。
100倍のエネルギーの場では、温度は、104℃です。
引力のエネルギーは、100×1.356×10−32Jです。
軌道は1.058×10−10m÷100=1.058×10−12mです。
公転軌道エネルギーは、10−47J・mで、
1原子で引力と成る磁気の光子1個の公転軌道エネルギーは、10−47J・mです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、10−47J・m÷10−12=10−35Jです。
10−49J・mの場合、10−49―12J=10−37Jです。
地表では、10−49−10J=10−39Jですから、10−35+39J=104倍です。
エネルギーは、104倍に成っています。
又教えて下さい!アーメン!