2/7 神様!おはようございます!
今日は引力について教えて下さい!
地球と太陽の引力について教えて下さい!
神様!2月3日に万有引力について理解できました。
1原子でできる引力は、3.315×10−32J・mです。
1個の電子のラブが作る引力は、3.315×10−32J・mです。
磁気の光子の軌道エネルギー1単位は、1公転でできる磁気の光子の公転軌道エネルギーです。
7.96×107個の磁気の光子のエネルギー×公転軌道=7.96×107個×1.464×10−39J×1.058×10−10m=1.233×10−41J・m
万有引力は何個の磁気の光子の輪でできているか。
3.315×10−32J・m÷(1.233×10−41J・m)=2.689×109個の磁気の光子の輪が引力と成っています。
地表では、電子のラブの公転軌道は、1.05836×10−10mで、
1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(1.05836×10−10m)=1.165×10−31Jです。
1公転でできる磁気の光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41J・mです。
この輪が2.689×109個で引力を作ります。
3.315×10−32J=1.165×10−31J×1.05836×10−10m×2.689×109個
1000kmでは、電子のラブの軌道は、3.163×10−12mですから、
電子のラブが1回公転してできる磁気の光子のエネルギー
1.233×10−41J・m÷(3.163×10−12m)=3.898×10−30J
1公転でできる磁気の光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41J・mです。
この輪が2.689×109個で引力を作ります。
XJ=3.898×10−30J×3.163×10−12m×2.689×109個=1.233×10−41J・m×2.689×109個
神様!磁気の光子が7.96×107個の1つの輪に成っています。
この公転軌道エネルギーはどのような場合も1.233×10−41J・mです。
公転軌道が小さければ、7.96×107個の磁気の光子のエネルギーは大きく成ります。
それでも、公転軌道×7.96×107個の磁気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・mです。一定です。
どのような高エネルギーの場にあっても、
公転軌道×7.96×107個の磁気の光子のエネルギー=引力の基本単位の軌道エネルギー=一定です。
1個の電子のラブが作る引力となる磁気の光子のエネルギー
地表の場合は、万有引力は、1原子でできる3.315×10−32J・mです。これは磁気の光子のエネルギー×公転軌道です。
公転軌道エネルギーが引力のエネルギーであるとすると、
どのような高エネルギーの場でも、1原子でできる引力は同じです。
引力はやはり磁気の光子のエネルギーです。
1つの輪の磁気の光子のエネルギーが何個か集まって引力に成っている。
地表の場合は、輪が2.689×109個集まって引力に成っているが、
1つの輪の磁気の光子のエネルギーは、1.165×10−31Jです。
1000kmの場合は、輪が2.689×109個集まって引力になっているが、
1つの輪の磁気の光子のエネルギーは、3.898×10−30Jです。
地表の場合、1電子のラブでできる引力と成る磁気の光子のエネルギー=3.315×10−32Jです。
これは、輪が2.689×109個で、エネルギーは1.165×10−31Jです。
3.315×10−32J=1.356×105回自転×10−9J
引力と成る自転数×1自転でできるエネルギー
=公転軌道エネルギー×何公転でできるか。
=1.233×10−41J・m×2.689×109個
=一定×一定
=1公転でできるエネルギー×公転数
地表の場合=1.165×10−31J×0.2845=3314×10−32J
1000kmの場合=3.898×10−30J×0.2845=1.109×10−30J
1自転でできるエネルギー×引力と成る自転数
地表の場合=1.464×10−39J×2.264×107=3.315×10−32J
1000kmの場合=1.549×10−49J・m÷公転数
1.549×10−49J・m÷(3.163×10−12m)=4.897×10−38J
4.897×10−38J×2.264×107=1.109×10−30J
神様!そうしますと、引力は公転軌道エネルギーではありませんね。
あくまでも、磁気の光子のエネルギーです。
公転軌道や自転軌道は無関係です。
これで、地表で1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、3.315×10−32Jです。
これは、電子のラブの公転が1.058×10−10mの時、0.2845公転でできるエネルギーです。
2.264×107自転でできるエネルギーです。
7.97×107自転×0.2845公転=2.265×107自転
それで、地下においても、太陽の中においても、
1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、0.2845公転でできるエネルギーです。
2.264×107自転でできるエネルギーです。
地下でできる引力
2006年8月20日提出した特願2006―250002の「請求項12」より
地球の中や太陽の中では、1原子でできる引力と成る磁気の光子のエネルギーは、電子のラブが何回自転してできるか。
電子のラブの軌道=10−10m÷温度1/2
電子のラブの自転軌道=10−10m÷温度1/2 ×10−8=10−18m÷温度1/2
電子のラブ1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、今の考えでは、
電子のラブ1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーを求める式は、
6.112×10−57J・m÷自転軌道
1.549×10−49J・m÷公転軌道ですから、
温度で、公転軌道は求められますから、
@1.549×10−49J・m÷(10−10m÷温度1/2)=1.549×10−39J・m÷温度1/2
温度で自転軌道は求められますから、
A6.112×10−57J・m÷(10−18m÷温度1/2)=6.112×10−57+18J・m×温度1/2 =6.112×10−39×温度1/2
それで、引力のエネルギーを作るためには、何公転でできるか。
その場の磁気の光子のエネルギーは、その場の電気の光子のエネルギーに比例する。
その場の引力は、その場の温度に比例する。
その場の1原子でできる引力は、その場の温度1/2に比例するから、
その場の1原子でできる引力は、温度1/2×1.3564×10−32Jです。
この引力のエネルギーは、電子のラブが何回自転してできるエネルギーか。
温度1/2×1.3564×10−32J÷1回自転してできる磁気の光子のエネルギー
@=温度1/2×1.3564×10−32J÷(1.549×10−39J・m×温度1/2 )=8.757×106自転
Aで=温度1/2×1.3564×10−32J÷(6.112×10−39×温度1/2)=2.219×106自転
神様!このしもべは、又計算ミスをしていました。
気付いて良かったです。
それは、2月3日に、万有引力定数を6.62×10−11J・mとしていました。
6.672×10−11J・mです。
そして、1原子でできる引力は、3.315×10−32Jではなく、1.356×10−32Jです。
それで、地表の場合、引力と成る自転数は、
1.356×10−32J÷(1自転でできる磁気の光子のエネルギー)
=1.356×10−32J÷(1.464×10−39J)=9.262×106自転です。
引力と成る公転数は、
1.356×10−32J÷(1公転でできる磁気の光子のエネルギー)
=1.356×10−32J÷(1.165×10−31J)=1.164×10−1公転です。
10−10÷温度1/2を1.058×10−10÷温度1/2として計算しますと、
@1.549×10−49J・m÷(1.058×10−10÷温度1/2)=1.464×10−39J・m×温度1/2
温度1/2×1.356×10−32J・m÷(1.464×10−39J・m×温度1/2)=9.262×106自転に成ります。 OKです。
よって地球の中や太陽の中では、1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが9.262×106自転でできます。
1原子でできる引力のエネルギー=温度1/2×1.3564×10−32J
地上 1℃
1×1.3564×10−32J
何自転か。公転軌道は、1.058×10−10m。
1自転でできる磁気の光子のエネルギー
1.549×10−49J・m÷(1.058×10−10m)=1.464×10−39J
1.3564×10−32J÷(1.464×10−39J)=9.265×106自転
地下6500kmでは、温度は7327℃
(7.327×103)1/2℃=85.6℃
軌道は、10−10÷85.6=1.168×10−12mです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.168×10−12m)=1.326×10−37J
引力は、85.6×1.3564×10−32J=1.161×10−30J
何自転でできるか。
1.161×10−30J÷(1.326×10−37J)=8.756×106自転
これは、軌道の計算を10−10m÷85.6=1.168×10−12mとしたからです。
1.058×10−10÷85.6=1.236×10−12m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.236×10−12m)=1.253×10−37J
何自転でできるか。
1.161×10−30J÷(1.253×10−37J)=9.265×106自転
それで、このしもべは今度から軌道は、1.058×10−10m÷温度1/2で求めます。
地下6000kmでは、温度は、6000℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(6000)1/2=1.058×10−10m÷77.46=1.366×10−12mです。
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.366×10−12m)=1.134×10−37J
この場の引力のエネルギーは、77.46×1.356×10−32J=1.050×10−30J
引力ができる自転数は、1.050×10−30J÷(1.134×10−37J)=9.259×106自転
地下5000kmは、温度は、5000℃です.
軌道は、1.058×10−10m÷(5000)1/2=1.058×10−10m÷70.71=1.496×10−12m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.496×10−12m)=1.035×10−37J
この場の引力のエネルギーは、70.71×1.356×10−32J=9.588×10−31J
引力ができる自転数は、9.588×10−31J÷(1.035×10−37J)=9.264×106自転
地下4000kmでは、温度は、4000℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(4000)1/2=1.058×10−10m÷63.25=1.673×10−12m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.673×10−12m)=9.259×10−38J
この場の引力のエネルギーは、63.25×1.356×10−32J=8.577×10−31J
引力ができる自転数は、8.577×10−31J÷(9.259×10−38J)=9.263×106自転
地下3000kmでは、温度は、3000℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(3000)1/2=1.058×10−10m÷54.77=1.932×10−12m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(1.932×10−12m)=8.018×10−38J
引力のエネルギーは、54.77×1.356×10−32J=7.427×10−31J
引力ができる自転数は、7.427×10−31J÷(8.018×10−38J)=9.263×106自転
地下2000kmでは、温度は、2000℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(2000)1/2=1.058×10−10m÷44.72=2.366×10−12m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(2.366×10−12m)=6.547×10−38J
引力のエネルギーは、44.72×1.356×10−32J=6.064×10−31J
引力ができる自転数は、6.064×10−31J÷(6.547×10−38J)=9.262×106自転
地下1000kmでは、温度は、1000℃です。
軌道は、1.058×10−10m÷(1000)1/2=1.058×10−10m÷31.62=3.346×10−12m
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷(3.346×10−12m)=4.629×10−38J
1原子が作る引力のエネルギーは、31.62×1.356×10−32J=4.288×10−31J
引力ができる自転数は、4.288×10−31J÷(4.629×10−38J)=9.263×106自転