2/6 イエス、キリストの父であられ、天地創造主であられる神様!

おはようございます。

今も勉強させて下さい!

教えて下さい!アーメン!

 

神様!地球の中では、熱と成る電気の光子は、3×1015公転してできた電気の光子が

その場の電子のラブの公転軌道の105倍の軌道に成った時、熱エネルギーと成っています。

 

今度は、太陽の温度について考えます。2006731日に提出した特願229838×「15」です。

太陽の深さが7×105kmと6×105kmの温度は、15×106℃です。

この場の電子のラブの公転軌道は、1010m÷(15×1061/21010m÷(3.873×103)=2.582×1014mです。

熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、2.582×10145m=2.582×109mです。

この電気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(2.582×109m)=4.775×1033Jです。

3.873×103℃=3.873×103×3.7812×1021J=1.464×1017

1.464×1017J÷(4.775×1033J)=3.066×1015公転

 

太陽の深さが5×105kmの温度は、11.75×106℃です。

この場の電子のラブの公転軌道は、1010m÷(11.75×1061/21010m÷(3.428×103)=2.917×1014mです。

熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、2.917×10145m=2.917×109mです。

この電気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(2.917×109m)=4.227×1033Jです。

3.428×103℃=3.428×103×3.7812×1021J=1.296×1017

1.296×1017J÷(4.227×1033J)=3.066×1015公転

 

太陽の深さが4×105kmのその場の温度は、8.5×106℃です。電子のラブの軌道は、3.43×1014mです。

熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、3.43×10145m=3.43×109mです。

この電気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(3.43×109m)=3.595×1033Jです。

8.5×1061/2℃=2.915×103℃=2.915×103×3.7812×1021J=1.102×1017

1.102×1017J÷(3.595×1033J)=3.065×1015公転

 

太陽の深さが3×105kmの場合、その場の温度は、5.25×106K≒5.25×106℃です。

電子のラブの軌道は、4.367×1014mです。

熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、4.367×10145m=4.367×109mです。

この電気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(4.367×109m)=2.823×1033Jです。

5.25×1061/22.291×103℃=2.291×103×3.7812×1021J=8.663×1018

8.663×1018J÷(2.823×1033J)=3.069×1015公転

 

太陽の深さが2×105kmの場合、その場の温度は、2×106K≒2×106℃です。

電子のラブの軌道は、7.07×1014mです。

熱と成る電気の光子の軌道は、105倍で、7.07×10145m=7.07×109mです。

この電気の光子のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(7.07×109m)=1.744×1033Jです。

2×1061/21.414×103℃=1.414×103×3.7812×1021J=5.347×1018

5.347×1018J÷(1.744×1033J)=3.066×1015公転

 

太陽の深さが105kmの場合、その場の温度は、106K≒106℃です。

電子のラブの軌道は、1013mです。

熱と成る電気の光子の軌道は、105倍で、10135m=108mです。

このエネルギーは、1.233×1041J・m÷108m=1.233×1033Jです。

106℃)1/2103℃=103×3.7812×1021J=3.7812×1018

3.7812×1018J÷(1.233×1033J)=3.067×1015公転

 

太陽の深さが104kmの場合、その場の温度は、105K≒105℃です。

軌道は、3.162×1013mです。

熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、3.162×10135m=3.162×108mです。

このエネルギーは、1.233×1041J・m÷(3.162×108m)=3.899×1034

105℃)1/23.162×102℃=3.16×102×3.7812×1021J=1.196×1019

1.196×1019J÷(3.899×1034J)=3.067×1015公転

 

太陽の深さが103kmの場合、その場の温度は、104K≒104℃です。

軌道は、1012mです。

熱と成る電気の光子の軌道は、105倍で、10125m=107mです。

このエネルギーは、1.233×1041J・m÷107m=1.233×1034

104℃)1/2100℃=100×3.7812×1021J=3.7812×1019

3.7812×1019J÷(1.233×1034J)=3.067×1015公転

 

太陽の深さが4×102kmの場合、その場の温度は、6.4×103K≒6.4×103℃です。

軌道は、1.25×1012mです。

熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、1.25×10125m=1.25×107mです。

このエネルギーは、1.233×1041J・m÷(1.25×107m)=9.864×1035

6.4×1031/2℃=80℃=80×3.7812×1021J=3.025×1019

3.025×1019J÷(9.864×1035J)=3.067×1015公転

 

太陽の深さが1kmの場合、その場の温度は、4.3×103K≒4.3×103℃です。

軌道は、1.525×1012mです。

熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、1.525×10125m=1.525×107mです。

このエネルギーは、1.233×1041J・m÷(1.525×107m)=8.085×1035

4.3×1031/2℃=65.574℃=65.574×3.7812×1021J=2.479×1019

2.479×1019J÷(8.085×1035J)=3.066×1015公転

 

神様!でも、熱と成る電気の光子の軌道は、約105mですよね。

それではどうして、その場の電子のラブの軌道×105が熱と成る電気の光子の軌道に成るのでしょうね。

それは密度に関係するのでしょうか。

本当は、105mで熱と成っている。

それで、その場に存在する電子のラブの数が多い程、高エネルギーの熱に成る。

密度が高い程、高エネルギーの熱に成る。

密度と電子のラブの軌道は、比例します。

いくら高エネルギーの場で、高エネルギーの電子のラブが高エネルギーの電気の光子を作ったとしても、

その高エネルギーの電気の光子が105mの軌道でないと熱にならないとしたならば、

はたして、電気の光子の軌道が105mに成るところはどこでしょうか。

電気の光子の波長が2×105mでできるエネルギーは、どれだけに成るのでしょうか。

 

高エネルギーの熱の存在は、電気の光子の数の多さです。

そうしますと、

高エネルギーの熱の存在は、電子のラブの数多さです。

そうしますと、

地球の中央に成る程、電子のラブの数が多く成るという事です。

 

1個の電子でできる熱カロリーは、同じだとします。

105mの熱ができるとします。

電子のラブの密度が高ければ密度が高い分だけ、1cm3当たりの熱エネルギーは高いです。

1cm3の電子の数は、電子のラブの軌道に反比例します。

1cm3の電子のラブが多い時、電子のラブの軌道は小さい。

1cm3電子の数が多く熱エネルギーが大きい時、電子のラブの軌道は小さい。

そうしますと、熱と成る電気の光子の軌道は、105mで、1電子でできる熱エネルギーはどの場でも、同じです。

しかし、密度1cm3の数は、電子のラブの軌道に反比例します。

1cm3の電子の数(1cm÷電子のラブの軌道)3

1cmの中の電子のラブの数3

102m÷電子のラブの軌道)3

太陽の深さが1kmの場合、軌道が1.525×1012mの時、温度は、4.3×103

このエネルギーは(4.3×1031/2℃=2.479×1019

1÷電子のラブの軌道=1÷(1.525×1012m=6.557×1011

密度は、(102m÷電子のラブの軌道)3=(6.557×109342.99×1027

1cm3中に42.99×1027個の電子のラブが有り、温度は、2.479×1019

 

12には、(102÷電子のラブの軌道)2=(6.557×10924.299×1019

温度の熱エネルギーは2.479×1019

熱エネルギー÷12の電子のラブの数=2.479×1019J÷(4.299×1019個)=5.766×1039

 

1010mの電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーは、1

この場合、熱と成る電気の光子の軌道は、2.066×105mに成った時です。

そのエネルギーは、1.233×1041J・m÷(2.066×105m)×(7.96×10723.781×1021J=1

 

この場合、「1個の電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーは、1℃である。」という事です。

これは、どのような高エネルギーの場にある電子のラブであっても同じです。

要は、熱は、2.066×105mの軌道に成らなければ熱にはならないのですからね。

 

85.6°は、85.6個の電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーです。

という事は、1010mの中に85.6個の電子のラブが入っている!という事です。

電子のラブの軌道は、1010÷85.61.168×1012mです。  OKです。

これは地下6500kmの場です。

 

神様!やっと理解できました!

 

地球の中でも、太陽の中でも、

1個の電子のラブが1秒間に作る熱エネルギーは、1℃である。

これは、1個の電子のラブは、1秒間に(7.96×1072個の電気の光子を作る。

その電気の光子は、軌道(波長)が、2.066×105m(4.136×105m)に成ると、1℃の熱エネルギーに成る。

よって、A℃の場では、1010mの中にA個の電子のラブが入っている。

この場の電子のラブの軌道は、1010m÷Aです。

 

温度がA2℃の場では、電子のラブの軌道は、1010m÷Aです。

そして、その場でできる熱エネルギーは、A℃です。

これは、A個の電子のラブが1秒間にA×(7.96×1072個の電気の光子を作り、

それが2.066×105mの軌道(波長はこの2倍)に成るとA℃と成る。

A×(7.96×1072個の電気の光子×1個の電気の光子のエネルギー

A×(7.96×1072個×1.233×1041J・m÷(2.066×105m)=A×(7.96×1072個×5.968×1037

=A×3.7814×1021J=A×1

 

地球の場合、

地下6500kmでは、温度は、7327℃です。

7327℃)1/285.6

地表では、1010mで1℃できますから、1010mで、85.6℃できます。

1℃は、1電子のラブが1秒間公転して作る。

7.96×1072個の電気の光子が2.066×105mの軌道に成った時できます。

85.6℃は、85.6個の電子のラブが1秒間公転して作る85.6×(7.96×1072個の電気の光子が、

2.066×1015mの軌道に成った時できます。

それで、1010mの中に85.6個の電子のラブがありますから、

1個の電子のラブの軌道は、1010÷85.61.168×1012mです。

 

地下6000kmでは、温度は、6000℃です。

60001/2℃=77.46

地表では、1010mで、1℃できますから、1010mで77.46℃できます。

1010mの中に77.46個の電子のラブがありますから、1個の電子のラブの軌道は、1010÷77.46個=1.291×1012mです。

 

地下5000kmでは、温度は5000℃です。

50001/2℃=70.71

地表では、1010mで、1℃できますから、これは1個の電子のラブが1秒間に作ります。

1010mで、70.71℃できます。これは、70.71個の電子のラブが1秒間に作ります。

1010mの中に70.71個の電子のラブがありますから、1個の電子のラブの軌道は、1010m÷70.71個=1.414×1012mです。

 

地下4000kmでは、温度は、4000℃です。

40001/2℃=63.25

1010m÷63.25個=1.581×1012

 

地下3000kmでは、温度は、3000℃です。

30001/2℃=54.77

1010m÷54.77個=1.826×1012

 

地下2000kmでは、温度は、2000℃です。

20001/2℃=44.72

1010m÷44.72個=2.236×1012

 

地下1000kmでは、温度は、1000℃です。

10001/2℃=31.62

1010m÷31.62個=3.163×1012

 

太陽の場合、

太陽の深さが7×105kmと6×105kmの温度は、15×106℃です。

15×1061/2℃=3.873×103℃の熱に成ります。

それで、電子のラブの軌道は、

1010m÷(3.873×103個)=2.582×1014mです。

 

1010mに3.873×103個の電子があるので、1秒間に

3.873×103個×(7.96×1072個の電気の光子ができます。

この電気の光子が2.066×105mに成ると、熱のエネルギーに成ります。

1個の電気の光子が作る熱エネルギー=1.233×1041J・m÷(2.066×105m)=5.968×1037

1秒間に3.873×103個の電子のラブが1秒間に作る電気の光子の熱エネルギー

=電気の光子の数×1個の電気の光子が作る熱エネルギー

3.873×103個×(7.96×1072個×1.233×1041J・m÷(2.066×105m)=1.4646×1017

これは何度か。

 

1.464×1017J÷(3.7812×1021J)=3.872×103

 

太陽の深さが5×105kmの温度は、11.75×106℃です。

11.75×1061/2℃=3.428×103

1010m÷(3.428×103個)=2.917×1014

 

太陽の深さが4×105kmの温度は、8.5×106℃です。

8.5×1061/2℃=2.915×103

1010m÷(2.915×103個)=2.917×1014

 

太陽の深さが3×105kmの温度は、5.25×106℃です。

5.25×1061/2℃=2.291×103

1010m÷(2.291×103個)=4.365×1014

 

太陽の深さが2×105kmの温度は、2×106℃です。

2×1061/2℃=1.414×103

1010m÷(1.414×103個の電子のラブ)=7.072×1014

 

太陽の深さが105kmの温度は、106℃です。

1061/2℃=103

1010m÷103個=1013

 

太陽の深さが104kmの温度は、105℃です。

1051/2℃=3.162×102

1010m÷(3.162×102個の電子のラブ)=3.162×1013

 

太陽の深さが103kmの温度は、104℃です。

1041/2℃=102

1010m÷102個の電子のラブ=1012

 

太陽の深さが4×102kmの温度は、6.4×103℃です。

6.4×1031/2℃=80

1010m÷80個の電子のラブ=1.25×1012

 

太陽の深さが1kmの温度は、4.3×103℃です。

4.3×1031/2℃=6.557×10

1010m÷65.57個の電子のラブ=1.525×1012

 

神様!ありがとうございます!

このしもべは、地球と太陽の中の熱、温度についても理解できたようです!

イエス、キリストの御名によって、アーメン!