2/5 イエス キリストの父上であられる天地創造の神様!
あなた様の創造を賛美申し上げます!
1つ1つの動物や1つ1つの植物や1つ1つのプランクトンを
丁寧に愛を持って創って下さいましてありがとうございます。
無限大の叡知で創って下さいましてありがとうございます!
今、特許を書いています。
熱ができるシステム。
熱は約10−5mの軌道に成ると電気の光子は熱に成ります。
可視光は、10−7mです。
神様!このしもべは、2006年8月20日提出した特願2006―250002「9番」で、
地表の電子のラブの軌道を10−10mとした場合、
1℃は電子のラブが3.7812×108回公転する事によってできる電気の光子のエネルギーです。
今、このしもべは、遠赤外線の電気の光子が熱エネルギーに成る事を知っています。
それは、軌道が2.066×10−5mです。
今、電気が灯っています。
これを熱にしたいと思ったら、10−5mの電気の光子を放出しなければいけません。
このしもべは、今まで熱のエネルギーを電子のラブの公転軌道のエネルギーとしました。
それは、地表では、1.058×10−10mですから、2.066×10−5m÷(1.058×10−10m)=1.953×105倍のエネルギーです。
それで、3.7812×108公転分ですから、本当は、1.953×105×3.7812×108公転分に成ります。
温度=熱℃×熱℃です。
1℃=273K=3.767×10−21Jです。
神様!このしもべは、公転軌道が10−1に成ると、熱エネルギーは10倍に成ると考えました。
それは、公転軌道のエネルギーが熱に成るから、と考えたのです。
しかし、もし遠赤外線のエネルギーが熱に成るとしますと、
公転軌道が10−10mの光子でも、10−5mに成ったら、1.233×10−41J・m÷(2.066×10−5m)=5.968×10−37Jです。
公転軌道が10−12mの場でも、光子が10−5mに成ったら、熱に成り、5.968×10−37Jです。
これでは、どのような高エネルギーの場でも、1つの電気の光子でできる熱は同じです。
高エネルギーの場で、高エネルギーの熱はできません。
高エネルギーの場で、高エネルギーの熱ができるのはどうしてでしょうか。
もしかしたら、10−10mの場では、10−5mで熱に成る。
10−12mの場では、10−7mで熱に成る。
10−13mの場では、10−13−5mで熱に成る!のではないでしょうか。
そうであれば、常に熱は、7.384×1013公転分の電気の光子が熱に成っている事に成ります。
地下6500kmでは、温度は、7327℃ですから、(7327)1/2=85.6℃
地表では、1℃できますから85.6倍の熱です。
軌道は85.6分の1です。
この場の軌道は、1.0586×10−10m÷85.6=1.237×10−12mです。
1.0×10−10÷85.6=1.168×10−12mです。
やはり、地上の電子のラブの公転軌道を10−10mとします。
そして、熱に成る電気の光子の軌道は、10−5倍です。
1.168×10−12+5=1.168×10−7m
このエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(1.168×10−7m)=1.056×10−34J
85.6℃=85.6×3.767×10−21J=3.225×10−19J
3.225×10−19J÷(1.056×10−34J)=3.054×1015公転
地下6000kmでは、温度は、6000℃です。
この場の電子のラブの軌道は、10−10m÷(6000)1/2=10−10m÷77.46=1.291×10−12mです。
そして、熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、1.291×10−12+5m=1.291×10−7mです。
このエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(1.291×10−7m)=9.551×10−35Jです。
77.46℃=77.46×3.767×10−21J=2.918×10−19J
2.918×10−19J÷(9.551×10−35J)=3.055×1015公転でできる。
地下5000kmでは、温度は、5000℃です。
この場の電子のラブの軌道は、10−10m÷(5000)1/2=10−10m÷70.71=1.414×10−12mです。
そして、熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、1.414×10−12+5m=1.414×10−7mです。
このエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(1.414×10−7m)=8.720×10−35J
70.71℃=70.71×3.767×10−21J=2.664×10−19J
2.674×10−19J÷(8.720×10−35J)=3.055×1015公転
1℃=274K=274×1.38×10−23J=3.7812×10−21Jとして計算しますと、
70.71℃=70.71×3.7812×10−21J=2.674×10−19J
2.674×10−19J÷(8.720×10−35J)=3.067×1015公転
(7.96×107)2=6.336×1015公転に成らないのは、熱に成る電気の光子の軌道を105倍と仮定したからです。
1.0583×10−10×X=2.066×10−5mとしますと、X=2.066×10−5÷(1.0583×10−10)=1.952×105倍です。
地下4000kmでは、温度は、4000℃です。
この場の電子のラブの軌道は、10−10÷(4000)1/2=10−10÷63.25=1.581×10−12mです。
熱に成る電気の光子の軌道は、1.581×10−12+5m=1.581×10−7mです。
このエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(1.581×10−7m)=7.799×10−35J
63.25℃=63.25×3.767×10−21J=2.383×10−19J
2.383×10−19J÷(7.799×10−35J)=3.056×1015公転でできる。
それで、熱に成る電気の光子の軌道を1.952×105倍とすると、
1秒間の間にできる電気の光子の軌道が1.952×105倍に成った時、熱に成ると理解できます。
でも、これは人間の時間単位が1秒という単位なので、それでこだわっているのかもしれません。
それで、とりあえず、105倍に成ると熱に成ると考えます。
ここで問題が発生します。「どうして105倍に成ると熱に成るのか!」という事です。
地下3000kmでは、温度は、3000℃です。
この場の電子のラブの軌道は、10−10m÷(3000)1/2=10−10m÷54.77=1.826×10−12mです。
熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、1.826×10−12+5m=1.826×10−7mです。
この電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(1.826×10−7m)=6.752×10−35Jです。
55.77℃=54.77×3.767×10−21J=2.063×10−19J
2.063×10−19J÷(6.752×10−35J)=3.055×1015公転
地下2000kmでは、温度は、2000℃です。
この場の電子のラブの軌道は、10−10m÷(2000)1/2=10−10m÷44.72=2.236×10−12mです。
熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、2.236×10−12+5m=2.236×10−7mです。
この電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(2.236×10−7m)=5.514×10−35Jです。
神様!1℃=274K=274×1.38×10−23J=37812×10−21Jです。
44.72℃=44.72×3.767×10−21J=1.691×10−19J
1.691×10−19J÷(5.514×10−35J)=3.067×1015公転
地下1000kmでは、温度は、1000℃です。
この場の電子のラブの軌道は、10−10m÷(1000)1/2=10−10m÷31.62=3.163×10−12mです。
熱に成る電気の光子の軌道は、105倍で、3.163×10−12+5m=3.163×10−7mです。
この電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷(3.163×10−7m)=3.898×10−35Jです。
31.62℃=31.62×3.7812×10−21J=1.196×10−19J
1.196×10−19J÷(3.898×10−35J)=3.068×1015公転
イエスの御名によってアーメン!