2/4 神様!おはようございます。太陽の日の出を見てきました。
6:45分に真っ赤な太陽を見る事ができました。
熱について考えます。
2006年8月20日に提出した特願2006―25002の「請求項」で
(2006年7月31日に提出した特許願では、電子のラブの軌道を3.675×10−9mとしました。
1℃は、1.383×1010回公転する事によってできる電気の光子のエネルギーです。
しかし、地表の電子のラブの軌道を10−10mとした場合、
1℃は、電子のラブが3.7812×108回公転する事によってできる電気の光子のエネルギーです。
そして、太陽の場合も、何れかの深さにおいても、
電子のラブが公転する事によってできる熱と成る電気の光子のエネルギーは、
電子のラブが3.78×108回公転する事によってできます。
この事は、電子のラブが公転する事によってできる熱になる。
電気の光子のエネルギーは、
電子のラブが3.78×108回公転する事によってできる電気の光子のエネルギーであると理解できます。)と記しました。
「請求項10」では、地球の中の温度は、電子のラブが何回公転する事によってできるエネルギーかを記しました。
約3.7×108回公転してできます。
これは太陽と同じです。
しかし、これは電子のラブの公転軌道でできた電気の光子のエネルギーが熱エネルギーと成ると考えられている。
2006年11月15日提出した特願2006―336352の「請求項20」
1Kは、電子のラブが何回公転してできる電気の光子のエネルギーか。
熱と成る電気の光子の波長をXmとします。
熱と成る電気の光子の軌道は、0.5Xmです。
この電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷0.5Xmです。
1K=1.38×10−23Jは、電子のラブが何公転でできるか。
1Kのエネルギー÷1公転でできる電気の光子のエネルギー
=1.38×10−23J÷(1.233×10−41J・m÷0.5Xm)=1.119×1018×0.5X回でできる。
熱と成る電気の光子の波長を2×10−5mとしますと、軌道は、10−5mです。
X=2×10−5
1.119×1018×0.5X=1.119×1018×0.5×2×10−5=1.119×1013回の公転でできる。
電子のラブは、1秒間に(7.96×107)2=6.36×1015回公転します。
「請求項」1℃電子のラブが何回公転してできるか。
1℃=274K=2.74×1.38×10−23J=3.7812×10−21J
電子のラブが1回公転してできる電気の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷0.5Xmです。
何回公転でできるか。
3.7812×10−21J÷(1.233×10−41J・m÷0.5Xm)=3.0667×1020×0.5Xm
X=2×10−5としますと、3.0667×1020×0.5×2×10−5=3.066×1015回です。
これは、1秒間の公転数の1/2です。
もし、1秒間にできる電気の光子が熱エネルギーに成ると仮定しますと、
熱エネルギーに成る電気の光子の軌道はいくらか。波長はいくらか。
3.7812×10−21J÷(1.233×10−41J・m÷軌道)=6.336×1015回
軌道=6.336×1015回÷(3.7812×10−21J)×1.233×10−41J・m=2.066×10−5m
波長は、2×2.066×10−5m=4.132×10−5mです。
遠赤外線の軌道は、4.132×10−5mの場合、
熱と成る電気の光子のエネルギーは、
電子のラブが1秒間に公転してできた6.336×1015個の電気の光子が4.132×10−5mに成った時できる。
1Kの場合、遠赤外線の波長を4.132×10−5mの場合、何公転でできるか。
遠赤外線1個のエネルギーは、軌道は、2.066×10−5mですから、
1.233×10−41J・m÷(2.066×10−5m)=5.968×10−37Jです。
1.38×10−23J÷(5.968×10−37J)=2.312×1013個の電気の光子
1Kは、電子のラブが2.312×1013回公転してできる電気の光子が
自分の波長を4.132×10−5mとする時できる熱エネルギーです。
電子のラブが1公転でできる電気の光子が2.066×10−5mに成った時できるエネルギーは、
1.233×10−41J・m÷(2.066×10−5m)=5.968×10−37Jです。
それで、(温度)1/2のエネルギーを作るためには、何回転でできるか。
(温度)1/2℃×3.7812×10−21J÷(5.968×10−37J)=(温度)1/2℃×6.336×1015公転でできる。
イエスの御名によってアーメン!