2/3 神様!おはようございます!
神様は、このしもべに良いご褒美を与えて下さる!と思いました。
それは、このしもべは苦悩していたからです。
自分はいくら特許に書いて考えを出しても認められない。
このままだとこのしもべの考えはうずもれてしまう。
学会で発表しなければどうしようもない!
しかし、どうして学会で発表したらよいのか解らない!
それで、このしもべは悩んでいます。
このしもべは、「主の山に備えあり。」
今少し、このまま自分の考えを成就させようと考えました。
それで、きっと神様は、もっと素晴らしい考えを与えてくれる!と思ったのです。
そして、2006年に提出した特許を見ていました。
2006年2月10日に提出した「力と引力」には、
(「請求項18」重力をつかさどる重力因子は、無い。
あえて言うならば、重力(引力)の原因となっている重力因子(引力因子)は、1個の磁気の光子である。
地球の磁気の光子1個の軌道エネルギー(引力因子の引力)はどれ位か。
1電子か1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーは、10−31J・m=10−31N・m2 です。
1電子が1秒間に作る磁気の光子の数は、1024個ですから、
1個の磁気の光子の軌道エネルギーは、10−31−24J・m=10−55J・m=10−55N・m2です。
この軌道エネルギーは、電子の自転によって、磁気の光子ができたときの軌道×エネルギーです。
自転軌道は、1.25×10−18mです。エネルギーは8×10−38Jです。
1.25×10−18m×8×10−38J=10−55J・m=10−55N・m2です。
この磁気の光子1個が重力と引力の原因と成っている重力因子(引力因子)です。
地球の磁気の光子1個の軌道エネルギー(引力因子の引力)は、10−55J・m=10−55N・m2です。
1024個で、10−31J・m=10−31N・m2です。)と記しました。
1原子でできる引力をXJmとします。
(1kg÷1原子の質量×XJm)2=6.672×10−11J・m
(1kg÷(1.66×10−27kg)×XJm)2=(6.024×1026個×XJm)2=6.672×10−11J・m
X2=6.672×10−11J・m÷(6.024×1026)2=1.0989×10−63J・m=1.839×10−64
X=3.315×10−32J・m=1.356×10−32
1原子でできる引力は、1.356×10−32J・mです。
1個の磁気の光子のエネルギー×公転軌道は、1.464×10−39J×1.058×10−10m=1.55×10−49J・mです。
しかし、考えてみますと、磁気の光子は、7.96×107個で1公転ですから、
1公転の中には、7.96×107個の磁気の光子が存在します。
これを1単位としますと、1.464×10−39J×7.96×107個×1.058×10−10m=1.233×10−41J・m
1.233×10−41J・mが1単位です。
この単位がいくつで引力と成っているか。
3.315×10−32J・m÷(1.233×10−41J・m)=2.689×109個です。
神様!2006年2月10日には、
地球の磁気の光子1個の軌道エネルギーを引力因子の引力としました。
それは、10−55J・mです。
今は、1公転でできる磁気の光子の7.96×107個の軌道エネルギーを引力の基と考えます。
それは、1.233×10−41J・mです。
でも、素子で有る引力因子=引力素子は、やはり、自転軌道×磁気の光子1個のエネルギーである。
4.175×10−18m×1.464×10−39J=6.112×10−57J・mかしら。
それとも、公転軌道×磁気の光子1個のエネルギーである。
1.058×10−10m×1.464×10−39J=1.549×10−49J・mかしら。
(自転軌道×磁気の光子1個のエネルギー)
これが、7.96×107個で、6.112×10−57J・m×7.96×107=4.865×10−49J・m
1公転軌道×7.96×107個の磁気の光子のエネルギー
1.058×10−10m×7.96×107個×1.46×10−39J=1.233×10−41J・m
それでは、磁気の光子1個の自転軌道エネルギーを引力の素子=因子とすると、
磁気の光子の素子×磁気の光子の数では、1公転の軌道エネルギーに成りませんから、不適当です。
それで、引力の因子は、1公転でできる磁気の光子7.96×107個の公転軌道エネルギーです。
引力素子は、磁気の光子です。
よって、地球の引力は、何個の引力因子でできているか。
1.356×10−32J・m÷(1.233×10−41J・m)=1.1×109個の引力因子でできています。
神様!電子のラブはどのように並んでいるのでしょうね。
元素のK吸収端は、少しずつ減少しています。
X線の軌道は、小さく成っています。
この事は、中央には、原子番号が大きく成る程、たくさんの陽子と中性子があるからですね。
原子番号×K吸収端
U 91×0.0108=0.9936 922×0.0108=91.41
Sn 50×0.0425=2.125 502×0.0425=106.25
Mn 25×0.1896=4.74 252×0.1896=118.5
C 6×4.3767=26.26 62×4.3767=157.56
神様!原子番号が大きい程、同じ軌道の大きさでもそのエネルギーは高く成ります。
そうしますと、原子番号が大きい程、同じ軌道のところにたくさんの電子が存在する事に成ります。
特に原子核に近い軌道にたくさんの電子が存在する事に成ります。
10−12mの軌道のエネルギーは、10−10mの軌道のエネルギーの100倍ですから、電子のラブが100個住めます。
10−11mの軌道には、電子のラブが10個住めます。
10−10mの軌道には、電子のラブが1個住めます。
K殻に一番たくさんの電子のラブが住んでいます。
U92の電子はどのように住んでいるのでしょうね。
軌道 エネルギー 電子のラブの数
0.0108×10−9m 1 1 32 32 92×32/39=75.5
0.0615×10−9m 5.7 5.7 5.7 92×6/39=14.15
0.348×10−9m 5.7 32 1 1 92×1/39=2.35
やはり解りません。
イエスの御名によってアーメン!