2/1 神様!おはようございます!
今朝、筑波の高エネルギー加速器機構の所長さんの所へ電話しました。
所長さんは、出張で秘書の方へ伝言を頼みました。
1月30日の読売新聞で所長さんが、
「素粒子の事はどのような人にでも考えられる事である。」と記されていたので、
素人であるこのしもべの考えを聞いていただこうと思ったのです。
それで、学会にも発表したいのですが、そのようにしたら良いか伺い、協力していただけないかと思っています。
12月30日に提出した特許の「請求項14」に
陽子のラブの秒速と電子のラブの秒速は、どのような式で求められるかについて記しました。
陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数
=3.14×8.665×10−24J・m÷陽子のラブのエネルギー×4.34×109×7.96×107回
=9.4×10−11J・m÷陽子のラブのエネルギー
陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
今回はこの他に、陽子のラブの秒速=2.52×10−19J・m÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギーが加わりました。
陽子のラブの秒速は、陽子のラブのエネルギーに反比例します。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーに反比例します。
陽子のラブの公転軌道に比例します。
陽子のラブの秒速=9.4×10−11J・m÷陽子のラブのエネルギー
=2.52×10−19J・m÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=1.085×1013÷(1÷陽子のラブの公転軌道)
陽子のラブの場合、1秒間にできる光子のエネルギー=陽子のラブのエネルギー×2.681×10−9ですから、
2.52×10−19J・m÷1秒間にできる光子のエネルギー
=2.52×10−19J・m÷(陽子のラブのエネルギー×2.681×10−9)
=9.399×10−11J・m÷陽子のラブのエネルギー OKです。
陽子のラブの秒速は、高エネルギーの場では遅くなる。
高エネルギーの場で、磁気の光子のエネルギーが大きい場では、遅くなる。
なる程、陽子のラブは、引力と成る磁気の光子のエネルギーが大きいと遅くなる!のですね。
そして、陽子のラブの公転軌道も陽子のラブの公転軌道=6.724×10−45J・m÷1公転でできる磁気の光子のエネルギー
(陽子のラブの公転軌道=8.665×10−24J・m÷電子のラブのエネルギー)
=2.323×10−32J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの秒速÷陽子のラブの公転軌道
=2.52×10−19J・m÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー÷
(2.323×10−32J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1.0848×1013倍
陽子のラブの公転軌道=陽子のラブの秒速÷(1.085×1013)=9.217×10−14×陽子のラブの秒速
なる程!陽子のラブの秒速は、公転軌道の約1013倍です。
これは、1秒間に3.455×1012回公転するからです。
陽子のラブの公転軌道も陽子のラブの秒速と同じように、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーに反比例します。
磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブの公転軌道を小さく陽子のラブの秒速を遅くします!
これを“磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブの速度の抵抗と成り、
陽子のラブの公転軌道の抵抗と成る“と表現します。
神様!これだけの理解で宜しいでしょうか?
“陽子のラブのエネルギーは、陽子のラブの速度の抵抗と成り、陽子のラブの公転軌道の抵抗と成る“のですね。
陽子のラブのエネルギーが大きいと、速度は小さく成る。公転軌道が小さく成る。
電子のラブの場合、秒速について、
電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数
=3.14×8.665×10−24J・m÷電子のラブのエネルギー×(7.96×107回)2
=1.724×10−7J・m÷電子のラブのエネルギー
電子のラブの秒速=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
電子のラブの秒速=1.555×10−9m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
電子のラブの秒速は、電子のラブのエネルギーに反比例します。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーに反比例します。
電子のラブの公転軌道に正比例します。
電子のラブの場合、1秒間にできる光子のエネルギー=電子のラブのエネルギー×9.019×10−3ですから、
電子のラブの秒速=1.555×10−9m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=1.555×10−9m÷(電子のラブのエネルギー×9.019×10−3)
=1.724×10−7÷電子のラブのエネルギー OKです。
公転軌道について、
電子のラブの公転軌道=電子のラブの秒速÷(1.99×1016)
(電子のラブの公転軌道=8.665×10−24J・m÷電子のラブのエネルギー)=5.025×10−17×電子のラブの秒速
電子のラブの公転軌道=1.233×10−41・m÷1公転でできる磁気の光子のエネルギー
電子のラブの公転軌道=7.815×10−26J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
“磁気の光子のエネルギーは、電子のラブの速度の抵抗と成り、電子のラブの公転軌道の抵抗と成る。“
“電子のラブのエネルギーは、電子のラブの速度の抵抗と成り、公転軌道の抵抗と成る。”
電子のラブの秒速=1.724×10−7J・m÷電子のラブのエネルギー
陽子のラブの秒速=9.4×10−11J・m÷陽子のラブのエネルギー
電子のラブの秒速×電子のラブのエネルギー=1.724×10−7J・m
陽子のラブの秒速×陽子のラブのエネルギー=9.4×10−11J・m
電子のラブの秒速×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1.555×10−9J・m
陽子のラブの秒速×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=2.52×10−19J・m
電子のラブの秒速÷公転軌道=1.99×1016
陽子のラブの秒速÷公転軌道=1.085×1013
電子のラブの秒速=2×1016×公転軌道
3×103m>2×1016×公転軌道
3×108m÷(2×1016)>公転軌道
1.5×10−8m>公転軌道の時、物質は存在しない。
1℃の場は、10−10mです。
0.1℃の場は、10−9mです。
0.01℃の場は、10−8mです。
絶対0度は、1°×1/273°ですから、10−10m×273=2.73×10−8mです。
公転軌道が2.73×10−8mの時、電子のラブの秒速=1.99×1016×2.73×10−8m=5.4327×108mです。
これは、光速より速いので、この公転軌道は存在しない。
よって、絶対0度では、電子のラブは回転できないので、原子はできず、物質は存在しない。
電子のラブの公転軌道×電子のラブのエネルギー=8.665×10−24J・m
陽子のラブの公転軌道×陽子のラブのエネルギー=8.665×10−24J・m
電子のラブの公転軌道×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=7.815×10−26J・m
陽子尾ラブの公転軌道×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=2.323×10−32J・m
電子のラブの公転軌道×1公転でできる磁気の光子のエネルギー=1.233×10−41J・m
陽子のラブの公転軌道×1公転でできる磁気の光子のエネルギー=6.724×10−45J・m