1/29 神様!万有引力とは、電子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギー×
電子のラブの公転軌道によりできます。
1.464×10−39J×1.05836×10−10m=1.549×10−49J・mです。
陽子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギー×陽子のラブの公転軌道によりできます。
2.681×10−36J×5.764×10−14m=1.545×10−49J・m
これは、
ボーア磁子÷1束の自転数×公転軌道です。
9.274×10−24J÷(7.96×107)2×1.05836×10−10m=1.549×10−49J・m
神様!引力は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーでは、ありませんでした。
引力は電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの何分の1か。
1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.815×10−26J・m÷公転軌道です。
万有引力は、1.464×10−39J×電子のラブの公転軌道です。
万有引力÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=1.464×10−39J×電子のラブの公転軌道÷(7.815×10−26J・m÷電子のラブの公転軌道)
1.873×10−14×公転軌道2倍です。
引力の単位は、J・mで1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの単位は、Jですから、これでは比較に成りません。
それで、1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電子のラブの公転軌道と引力を比較しますと、
万有引力÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×公転軌道
=1.873×10−14×電子のラブの公転軌道2÷公転軌道=1.873×10−14×公転軌道
電子のラブの公転軌道が1.05836×10−10mの場合は、1.873×10−14×(1.05836×10−10m)=1.982×10−24倍です。
確かめ算
1.549×10−49J・m÷(7.382×10−16J×1.05836×10−10m)=1.983×10−24倍
万有引力は、電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの
1.983×10−24倍です。1÷(1.983×10−24)=5.043×1023分の1です。
電子のラブは、1秒間に5.044×1023回自転しますので、この分の1回の自転です。
やはり、1自転でできる磁気の光子のエネルギーが引力に成っているという事ですね。
そうしますと、秒速を引力で示しますと、
電子のラブの秒速=1.555×10−9J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=1.555×10−9J・m÷(引力×5.044×1023)=3.083×10−33÷引力です。
陽子のラブの秒速=2.52×10−19J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=2.52×10−19J・m÷(引力×1秒間の自転数)
=2.52×10−19J・m÷(引力×1.499×1017回)
=1.681×10−36÷引力です。
引力=1自転のエネルギー×公転軌道ですから、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間の自転数×1自転のエネルギー=引力×1秒間の自転数÷公転軌道
電子のラブの秒速=1.555×10−9J・m÷(1秒間の自転数×引力÷公転軌道)
=1.555×10−9J・m÷(5.044×1023回×引力÷公転軌道)=3.083×10−23J・m÷引力×公転軌道です。
(=3.083×10−33J・m÷(1.549×10−49J・m)×1.058×10−10m=2.1×106m) OKです。
陽子のラブの秒速=2.52×10−19J・m÷(1秒間の自転数×引力÷公転軌道)
=2.52×10−19J・m÷{(4.34×104)2×7.96×107回×引力÷公転軌道}
=1.681×10−36J・m÷引力×公転軌道
(=1.681×10−36J・m÷(1.549×10−49J・m)×5.764×10−14m
=6.255×10−1=0.6255m OKです。
陽子のラブの秒速と引力の関係は、陽子のラブの秒速=1.681×10−34J・m÷引力×公転軌道です。
しかし、この引力は空気中の引力であり、1m間隔です。
物体と物体がくっついている場合は、きっと違ってくる!と思います。
その距離は、物質の中央から物質の中央です。
それで、引力は空気中の引力も物質と物質がくっついている場合も同じです。A×B/r2です。
それでは、引力を秒速から求めてみます。
電子のラブの秒速=3.083×10−33J・m÷引力×公転軌道
引力=3.083×10−33J・m×公転軌道÷電子のラブの秒速
引力×電子のラブの秒速=3.083×10−33J・m×公転軌道
神様!このしもべは、この式から何を学んだら良いのでしょうか?
引力=電子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー×公転軌道
神様!1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、
=ボーア磁子÷(7.96×107公転×7.96×107自転 )=9.274×10−24J÷(6.336×1015)=1.464×10−39Jです。
これは、公転軌道が1.05836×10−10mの場合です。
公転軌道が変わってきますと、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは変わってきます。
1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーを求める式は、1.549×10−49J・m÷公転軌道です。
そうしますと、引力=電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギー×公転軌道
=1.549×10−49J・m÷公転軌道×公転軌道=1.549×10−49J・m
あらあら、困ってしまいます。
引力は常に一定です。
公転軌道にかかわらず、常に一定です。
例えば、電子のラブの公転軌道が10−13mの場合、
電子のラブが1自転して作る磁気の光子のエネルギーは、=1.549×10−49J・m÷10−13m=1.549×10−36Jです。
引力は、1自転で作る磁気の光子のエネルギー×公転軌道=1.549×10−36J×10−13m=1.549×10−49J・mです。
神様!電子のラブがどのような軌道を公転していても、できる引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、
1.549×10−49J・mで一定です。
という事は、どのような高エネルギーの場においても、万有引力=一定です。
神様!電子のラブが1自転して作る磁気の光子のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷公転軌道で
電子のラブが高エネルギーの場合、高エネルギーの磁気の光子ができます。
でも、引力は軌道エネルギーですから、この磁気の光子のエネルギー×公転軌道とすると、
全ての磁気の光子の軌道エネルギーは、1.549×10−49J・mに成ります。
このしもべは、今まで引力とは磁気の光子のエネルギーであると考えてきました。
そして、引力とは1秒間に作る磁気の光子のエネルギーであると考えてきました。
そうしますと、軌道の小さな磁気の光子程、引力は大きく成ります。
それで、電子では、電子のラブの公転軌道が小さい程、引力が大きく成ります。
しかし、今このしもべは、どの殻を公転している電子のラブも引力は等しい!事を知りました。
原子の中では、どの殻の電子のラブが作る引力も等しい!
引力が等しいので、つり合っている!という事ですね。
そして、陽子のラブの場合は、
引力=陽子のラブが1自転で作る磁気の光子のエネルギー×陽子のラブの公転軌道
=1.549×10−49J・m÷公転軌道×公転軌道=1.549×10−49J・m
原子核の中では、どのような公転軌道を陽子のラブが公転していても陽子のラブが作る引力は等しい。
このしもべは、中央になる程、引力は強く成ると考えてきましたが、どの軌道においても、引力は等しいです。
1.549×10−49J・mです。
よって、原子の中では、どのような軌道でも引力は等しく、1.549×10−49J・mです。
神様!引力とは、磁気の光子の公転軌道エネルギーなのですね。
電子のラブが作る磁気の光子の公転軌道エネルギー=1.549×10−49J・m
陽子のラブが作る磁気の光子の公転軌道エネルギー=1.549×10−49J・mです。
電子のラブの秒速=3.083×10−33J・m÷引力×公転軌道
3.083×10−33J・m÷(1.549×10−49J・m)×公転軌道=1.99×1016×公転軌道
(=.99×1016×1.05836×10−10m=2.106×106m)
電子のラブの秒速=1.99×1016×公転軌道です。
陽子のラブの秒速=1.681×10−36J・m÷引力×公転軌道
1.681×10−36J・m÷(1.549×10−49J・m)×公転軌道=1.085×1013×公転軌道
(=1.085×1013×5.764×10−14m=6.254×10−1)
陽子のラブの秒速=1.085×1013×公転軌道です。
まとめ
電子のラブの秒速=1.555×10−9J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
電子のラブの秒速=3.14×1秒間の公転数×公転軌道
=3.14×6.336×1015回×公転軌道=1.99×1016×公転軌道
電子のラブの秒速=1.555×10−9J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=7.815×10−26J・m÷公転軌道から
公転軌道=7.815×10−26J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)
(引力=1自転のエネルギー×公転軌道から、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間の自転数×1自転のエネルギー=1秒間の自転数×引力÷公転軌道)
電子のラブの秒速=1.555×10−9J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=1.555×10−9J・m÷(1秒間の自転数×引力÷公転軌道)
=1.555×10−9J・m÷(5.044×1023回×引力÷公転軌道)
=3.083×10−33J・m÷引力×公転軌道
(引力は常に1.549×10−49J・mですから)
電子のラブの秒速=3.083×10−33J・m÷引力×公転軌道
=3.083×10−33J・m÷(1.549×10−49J・m)×公転軌道=1.99×1016×公転軌道
陽子のラブの秒速=3.14×公転軌道×1秒間の公転数=3.14×公転軌道×3.455×1012回=1.085×1013×公転軌道
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=2.323×10−32J・m÷公転軌道
公転軌道=2.323×10−32J・m÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの秒速=2.52×10−19J・m÷1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの秒速=2.52×10−19J・m÷(1秒間の自転数×引力÷公転軌道)
=2.52×10−19J・m÷(1.499×1017回)÷引力×公転軌道=1.681×10−36J・m÷引力×公転軌道
=1.681×10−36J・m÷(1.549×10−49J・m)×公転軌道
=1.085×1013×公転軌道
この式は、
3.14×公転軌道×1秒間の公転数と同じです。
これで秒速について、理解できました。