1/27 神様!おはようございます!

今日も良い天気です。

このしもべは、散歩をしてきました。

公園の“しづの山”を5往復してきました。

 

神様!このしもべは、何を勉強したら宜しいのでしょうか?

原子において、電子はどのように並んでいるのでしょうか。

 

『ホラ!課題が出てきただろう!』とおっしゃられておられるのではないかしら。

 

神様!1230日も、このような事が有りました。

このしもべは、1230日に提出した「請求項15」で、電子のラブの秒速は常に陽子のラブの3.368×106倍です。

これは、質量比の2乗分の1です!

引力比分の1です。

という発見をしました。

この事について教えて下さい!

 

『おや、又問題提起が出来たね!』とおっしゃって下さいますか!

あなた様は、きっとこのように思われて喜んでおられる!のではないかしら。

このしもべだって、ニコニコです。

きっと、あなた様が答えを授けて下さる!と確信しているからです。

このようにラブレターを出しました!

それなのに、このしもべは、まだ1230日の疑問を解いていません。

 

電子のラブの秒速は、その場の引力比に反比例する。

陽子のラブの秒速は、その場の引力比に反比例する。

はたして、引力は質量でできるのでしょうか。

もし、質量でできるとしますと、電子のラブの質量=一定

陽子のラブの質量=一定ですから、引力も一定です。

 

このしもべは、引力は磁気の光子のエネルギーであると理解していますから、

電子のラブが存在している場が高エネルギーであれば、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーも高エネルギーです。

それで、引力も大きいです。

同じ質量でできる引力でも、その場のエネルギーによって引力は違ってきます。

 

高エネルギーの場では、同じ質量の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー(=引力)は大きいです。

そうしますと、電子のラブの速さは、引力に反比例するので遅く成ります。

 

陽子のラブの存在する場のエネルギーは、電子のラブの存在する場のエネルギーの1836倍で、引力は、18362倍ですから、

 

陽子のラブの秒速は、18362分の1です。

 

電子は、導線をほぼ光速で走るといいます。

これは電子のラブが走るので、光速に走るといいます。

この理由は、導線でできた磁気の光子は、すぐ外に放出してしまい、

導線には、磁気の光子が存在しないからであると考えます!

でも、原子の中には、磁気の光子が存在します。

特性X線である電気の光子と同じエネルギーの磁気の光子が存在します。

E=mcの磁気の光子が存在します。

束に成って存在します。

束に成って存在しているのが、特性X線である。

電気の光子なのでしょ。

 

そして、電子のラブが内側の殻に移行する時、

放出する特性X線は、外側の軌道を公転していた9.396×104束の内のいくつかです。

 

でも、電子のラブは、又すぐもとの軌道にもどります。

電子のラブ自体のエネルギーが小さいので、内側の殻には、留まっていられないからです。

 

内側の殻には、より高エネルギーの電子のラブが存在します。

それでも、しっかりどの電子のラブもE=mc2の光子を引き付けています。

 

m=電子のラブの質量は不変です。=一定

c=一定

 

よって電子のラブは、どの殻の電子のラブも一定のエネルギーの光子を引き付けています。

 

高エネルギーである内側の殻の電子のラブも低エネルギーである外側の殻の電子のラブも一定の光子を引き付けています。

 

それで、高エネルギー加速器の鉄板に当たった時、

どの殻を公転している電子のラブもE=mc2の光子のエネルギーが検出されます。

 

どの殻を公転している電子のラブのエネルギーは、E=mc2として測定されます。

 

そうしますと、

神様!引き付けられている束の数も、外側の殻と内側の殻では、違ってくるのではないでしょうか。

 

1束のエネルギーも違ってくる!のではないでしょうか。

もし、公転数が同じであるとしましたら、

1束のエネルギーは、場のエネルギーが10倍の時、10倍に成ります。

そうしますと、引き付けられている束数は、10分の1に成ります。

7.96×106束に成ります。

場のエネルギー場10倍の時は、電子のラブの公転軌道が1/10に成りますから、公転軌道は、1.05836×1011mです。

自転軌道は、4.175×1019mです。

それで、1公転する時の自転数は、1.05836×1011m×3.14×(4.175×1019m)=7.96×107自転です。

電子のラブは、1公転する時の自転数は同じです。

それでは、1秒間に何回公転するのでしょうか。

 

電子のラブの秒速は、引力比反比例します。

引力とは、磁気の光子のエネルギーの2乗です。

磁気の光子のエネルギーは、E=mcです。

これは一定ですから、どの殻においても一定ですから、電子のラブの秒速は一定です。

電子のラブの秒速は、2.106×106mです。

1秒間の公転数は、秒速÷(3.14×公転軌道)

2.106×106m÷(3.14×1.05836×1011m)=6.337×1016公転です。 10倍に成ります。

1束を7.96×107公転でできるとしますと、1秒間にできる束数は、7.96×108束です。

しかも、1束のエネルギーは、1個のエネルギーは、10倍ですから、10倍に成ります。

1束のエネルギー×束の数で100倍に成ります。

電子のラブが1秒間に作るエネルギーは、100倍に成ります。

 

これは間違いです。

軌道が1/10に成るのですから、エネルギーは、10倍に成るべきです。

それで、このしもべは、1秒間の自転数も、1秒間の公転数も変わらない!

変わるのは1個の電気の光子のエネルギーは、10倍、1個の磁気の光子のエネルギーは、10倍であると理解します。

自転軌道は、1/10に成りますのでエネルギーは、10倍です。

公転軌道は、1/10に成りますのでエネルギーは、10倍です。

 

電子のラブは、1公転する時、7.96×107自転します。

1束は、7.96×107公転です。

1秒間に7.96×107束できます。

 

1束の磁気の光子のエネルギーは、ボーア磁子×109.274×1024J×109.274×1023Jです。

電子のラブは、1秒間に7.96×107束ですから、9.274×1023J×7.96×107束=7.382×1025Jです。

公転軌道が1.05836×1010mの時の10倍のエネルギーの磁気の光子と電気の光子を作ります。

それで、電子のラブは公転軌道を1/10にしますと、秒速は、

3.14×公転軌道×1秒間の公転回数

3.14×1.0586×1011m×(7.96×10722.106×105mです。

 

それでは、公転軌道が1.05836×1011mの場合の電子のラブについてまとめてみます。

 

公転軌道                   1.05836×1011

自転軌道                   4.175×1019

1公転する時の自転数             7.96×107自転

秒速                     2.106×105

1秒間の公転数                (7.96×1072公転=6.336×1015

1束の電気の光子の数 エネルギー       7.96×107個  9.274×1023J 

1束の磁気の光子の数 エネルギー       (7.96×1072個  9.274×1023

1秒間にできる電気の光子のエネルギー     7.382×1015

1秒間にできる磁気の光子のエネルギー     7.382×1015

1公転でできる電気の光子1個のエネルギー   1.165×1030

1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー   1.464×1038

電気の光子1個の軌道エネルギー        1.165×1030J×1.05836×1011m=1.233×1041J・m

磁気の光子1個の軌道エネルギー        1.464×1038J×4.175×1019m=6.112×1057J・m

 

 

E=mc2で引き付けられている光子の数     E=mc29.1095×1031kg×9×10168.187×1014

束数                     8.187×1014J÷(9.274×1023J)=8.828×108

電気の光子と磁気の光子の束は、各々      (8.828×1081/22.971×104

 

神様!このしもべは、計算違いをしていました。

8.187×1014J÷(9.274×1024J)=8.828×109束なのに、8.828×108束と計算違いをしていました。

それなのに、(8.828×108束)1/29.396×104束としていますから、これは、

8.828×108束)1/29.396×104束でOKです。

まあ良いとします。

 

電子のラブの公転軌道が1.05836×1011mですと、

電気、電子のラブの周囲に引き付けられている光子は、電気の光子の束と磁気の光子の束は各々2.971×104束ずつです。

 

公転軌道が1.05836×1010mですと、9.396×104束ですから、9.396×104÷(2.971×104)=3.163分の1です。

 

束数の2乗は8.828×108束に成りますから、これは、10分の1に成ります。

101/23.162分の1です。

 

神様!そうしますと、

1.05836×1011mの公転軌道をしている電子のラブのエネルギーは、E=mc28.187×1014Jです。

 

1.05836×1010mの公転軌道をしている電子のラブのエネルギーもE=mc28.187×1014Jです。

これでは、違います。

10分の1の軌道を公転する!という事は、その電子のラブのエネルギーが10倍であるからです。

その電子のラブのエネルギーは、8.187×1013Jです。

 

それで居ながら周囲に引き付けている光子のエネルギーは、8.187×1014Jなのでしょうか?

 

E=mc2の光子のエネルギーだけを引き付けているのでしょうか?

 

陽子のラブは、電子のラブの1836倍のエネルギーの光子を引き付けています。

これは、陽子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギーは、1836倍であるからです。

軌道は、1836分の1です。

そうしますと、1.05836×1011mの電子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギーは、

1.05836×1010mの電子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギーの10倍ですから、

10倍のエネルギーの光子を引き付けています。

8.187×1013Jの光子を引き付けています。

でも、1束の光子のエネルギーが10倍に成っていますから、引き付ける束数は、同じです。

 

1束の光子のエネルギー×束数=電子のラブのエネルギー

9.274×1023J×A=8.187×1013

A=8.187×1013J÷(9.274×1023J)=8.828×109束です。

この束数は、1.05×1010mの公転軌道の電子のラブと同じです。

 

それでは、引き付ける光子の束も同じ数。

8.828×109束)1/2 9.396×104束なのですね。

 

引き付ける光子の束の軌道は、1/10です。

エネルギーは、10倍です。

それは、電子のラブのエネルギーが10倍であるからです。

 

神様!それでは、ラブは、E=mc2の光子を引き付けているという事は誤りです。

ラブの軌道により、ラブのエネルギーは異なります。

それで、引き付ける光子のエネルギーも異なります。

E=mc2=一定の光子を引き付けているのではありません。

ラブは、ラブのエネルギーに相応する光子を引き付けています。

10分の1の軌道を公転する電子のラブは、10倍のエネルギーの持ち主です。

E=8.187×1014J×10です。

8.187×1013Jです。

そして、このエネルギー分の光子を周囲に引き付けています。

その束の数は、8.828×109束です。

 

電子のラブは、どのような軌道を公転している場合でも、8.828×109

8.828×109束)1/29.396×104束の磁気の光子と電気の光子を各々引き付けています。

自分のエネルギー分の光子の束を引き付けています!

神様!このしもべは、今日次の事を理解しました。

電子のラブは、公転軌道を異にします。

電子のラブのエネルギーが大きい場合、電子のラブは自分の公転軌道を小さくします。

それによって、できる磁気の光子の1個のエネルギーと電気の光子1個のエネルギーは違います。

電子のラブは常に1公転する時、7.96×107自転します。

常に1束は、7.96×107公転でできます。

常に1秒間に7.96×107束作ります。

 

電子のラブの秒速は、3.14×公転軌道×(7.96×1072 です。

 

電子のラブは自分のエネルギーと同じエネルギーの光子を引き付けています。

その束数は、8.828×109束です。

磁気の光子の束と電気の光子の束としては、9.396×104束を引き付けています。

 

それは、E=mc2ではありません。

1.05836×1010mの公転軌道の場合は、E=mc2です。

これより公転軌道が小さく成りますと、エネルギーは公転軌道に反比例しますから、

E=1.05836×1010m÷電子のラブの公転軌道×mc2です。

 

例えば公転軌道が1.05836×1011mの場合、1.05836×1010m÷(1.05836×1010m)×mc210×mc2

 

陽子のラブの場合は、E=5.764×1014m÷陽子のラブの公転軌道×mc2です。
イエスの御名によってアーメン!