1/26 神様!こんにちは!

熱と成る電気の光子のエネルギーは、3.067×1010公転でできます!

これは相殺されないので、生きる電気の光子のエネルギーではありません。

熱と成る電気の光子の公転軌道は、遠赤外線ですから、約105mです。

波長を2×105m、軌道を105mとしますと、

 

電子のラブが公転で作る電気の光子のエネルギーを求める式は、1.233×1041J・m÷公転軌道です。

1.233×1041J・m÷105m=1.233×1036Jです。

陽子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギーを求める式は、6.724×1045J・m÷公転軌道です。

6.724×1045J・m÷105m=6.724×1040Jです。

 

熱と成る電気の光子のエネルギーは、3.067×1010公転ですから、1公転でできるエネルギーは、

電子のラブの場合も陽子のラブの場合も、1.164×1031Jですから、

1.164×1031J×3.067×10103.57×1021Jです。

それで、電子のラブの場合は、3.57×1021J÷(1.233×1036J)=2.895×1015公転分です。

陽子のラブの場合は、3.57×1021J÷(6.724×1040J)=5.309×1018公転分です。

5.309×1018÷(2.895×1015)=1834

2.895×1015公転分は、7.96×107×7.96×1076.336×1015公転とほぼ同じです。

これは1秒間にできる電気の光子です。1010公転

 

3.57×1021Jは、何束の電気の光子のエネルギーか。

3.57×1021J÷(9.274×1024J)=3.85×102束です。

 

3.57×1021J÷(5.05×1027J)=7.069×105束です。

 

神様!電子のラブが公転して作った電気の光子が熱エネルギーに成ります。

3.782×108公転と特願2006250002で訂正、2006820日提出)

 

その熱エネルギーは、3.067×1010公転分ですから、1公転でできる電気の光子野エネルギー×3.067×1010公転

1.164×1031J×3.067×1010公転=3.57×1021Jです。

この熱エネルギーができます。

この熱エネルギーは、赤外線のエネルギーですから、軌道は約105mです。

そうしますと、105mの電気の光子1個のエネルギーは、

電子のラブが作る電気の光子の場合、1.233×1041J・m÷105m=1.233×1036Jです。

105mの電気の光子が何個でできるエネルギーか。

3.57×1021J÷(105mの電気の光子1個のエネルギー)

3.57×1021J÷(1.233×1036J)=2.895×1015個分のエネルギーです。

 

2.895×1015個分の電気の光子は約1秒間にできます。

1秒間にできる電気の光子は、6.336×1015個です。

 

熱と成る赤外線の波長を105mとしますと、軌道は、0.5×105m=5×106mです。

1.233×÷(0.5×105m)=2.466×1036

3.57×1021J÷(2.466×1036J)=1.448×1015

 

熱と成る遠赤外線の波長を4×105mとしますと、軌道は、2×105

1.233×1041J・m÷(2×105m)=6.165×1037

3.57×1021J÷(6.165×1037J)=5.791×1015

 

4×105mの赤外線としますと、電子のラブが1秒間に作る電気の光子が熱エネルギーと成ります!

 

陽子のラブが作る電気の光子のエネルギーについて、陽子のラブは、1公転で1.164×1031Jの電気の光子を作ります。

しかし、その光子の軌道が電子のラブが作る軌道に成った時、1836倍に成りますから、

エネルギーは、1836分の1に成ります。

1.164×1031J÷18366.34×1035Jに成ります。

そして、1秒間に4.34×104×7.96×1073.455×1012公転ですから、

公転数は、6.336×1015÷(3.455×1012)=1.834×103分の1です。

エネルギーは、(1.836×10323.371×106分の1です。

それで、陽子のラブが作る電気の光子のエネルギーは、

電子のラブが作る電気の光子のエネルギーの3.371×106分の1です。

よって、1原子が作る熱エネルギーは、電子のラブが作ると考えて良い。

そうしますと、電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーが熱エネルギーに成っている。

 

電子のラブは、1秒間に(7.96×10726.36×1015個の電気の光子を作ります。

これが、遠赤外線に成った時、熱と成ります。

遠赤外線の軌道をXとしますと、1個の遠赤外線のエネルギーは、1.233×1041J・m÷Xです。

これが、6.336×1015個で、3.57×1021Jです。

1.233×1041J・m÷X×6.336×1015個=3.57×1021

X=1.233×1041J・m×6.336×1015個÷(3.57×1021J)=2.188×105

 

遠赤外線の軌道は、2.188×105mです。

波長は、2.188×105m×24.376×105mです。

 

神様!これで宜しいでしょうか。

熱と成っている電気の光子のエネルギーは、

いいえ、電気の光子のエネルギーが熱と成っています。

主に、電子のラブが作る電気の光子が遠赤外線に成った時、熱に成ります。

遠赤外線の波長は、4.376×105mです。

1秒間に電子のラブが作る電気の光子は、6.336×1015個です。

その電気の光子は、自分の波長が4.376×105mに成った時、熱エネルギーと変わります。

そして、電気の光子1個のエネルギーは、

1.233×1041J・m÷(4.376×105m×2)=1.233×1041J・m÷(2.188×105m)=5.635×1037Jです。

1秒間に6.336×1015個の電気の光子を作りますから、5.635×1037J×6.336×1015個=3.57×1021Jです。

 

この熱エネルギーは、電気の光子何個分のエネルギーか。

3.57×1021J÷(1.164×1031J)=3.067×1010個分のエネルギーです。

 

神様!熱エネルギーも相殺によってできたものではありません。

しっかり電子のラブが作る電気の光子によってできたものです。

この理解を教えていただきましてアリガトウゴザイマス!

イエスの御名によって、アーメン!

これも次の特許に書かせてください!アーメン。