1/14 神様!おはようございます!

ボーア磁子は、9.274×1024Jです。

この軌道は、1.058×1010mです。

公転軌道の中に7.96×107本の電気の光子と(7.96×1072個の磁気の光子が存在する束がボーア磁子であると考えます。

それで、ボーア磁子の軌道エネルギーは、9.274×1024J×1.058×1010m=9.812×1034J・mです。

 

万有引力は、6.672×1011J・m/kg2です。

これは、何個のボーア磁子か。

6.672×1011J・m÷(9.812×1034J・m)=6.8×1022個のボーア磁子です。

1kgでは、何個のボーア磁子か。

6.8×10221/22.608×1011個のボーア磁子です。

1原子では何個のボーア磁子か。

2.608×1011個÷(6×1026原子)=4.346×1016個のボーア磁子です。

この軌道エネルギーはいくらか。

4.346×1016個×9.812×1034J・m=4.264×1049J・m

 

電子のラブで1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、7.382×1016Jですから、

1kgで1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、7.382×1016J×6×1026原子=4.429×1011Jです。

陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1836倍です。

陽子のラブは、1kgで2.4×108Jです。

4.429×1011J÷18362.412×108

 

それで、引力はやはりボーア磁子でできます。

万有引力は、6.672×1011J・mの軌道エネルギーである。

 

26.672×1011J・m

 

101121022J・m

1022J・mが1kgでできるとする。

1原子では、1022J・m÷(6×1026)=1.6×1049J・m  OKです。

 

神様!このしもべは、計算違いをしていました。

それで、今訂正しました。しっかり4.264×1049J・mです!

 

神様!ありがとうございます!

引力の解明がやっとできました!

 

万有引力6.672×1011J・mは、ボーア磁子の軌道エネルギーです。

1束の磁気の光子のエネルギー×公転軌道で出来上がっています。

 

万有引力6.672×1011J・mは、1kgの物質から出る

磁気の光子の軌道エネルギー×1kgの物質から出る磁気の光子の軌道エネルギーです。

 

原子からは、常に磁気の光子1個の磁気エネルギー×公転軌道=1.548×1049J・mの磁気の光子が出ています。

それで、1kgからは、1.548×1049J・m×6×1026原子=9.288×1023J・mの

磁気の光子の公転軌道エネルギーが出ています。

1束の磁気の光子の公転軌道エネルギーは、9.812×1034J・mですから、

1kgからは、何束の磁気の光子の公転軌道エネルギーが出ているか。

9.288×1023J・m÷(9.812×1034J・m)=9.466×1010

9.466×1010束の磁気の光子が出ています。

1kgと1kgからは何個の磁気の光子の束が出ているか。

9.466×101028.96×1021束の磁気の光子です。

この束の磁気の光子の軌道エネルギーはいくらか

8.96×1021束×9.812×1034J・m=8.792×1012J・m

 

もし、原子からは、常に磁気の光子の公転軌道エネルギーが4.264×1049J・mの磁気の光子が放出しているとします。

1kgからは、4.264×1049J・m×6×1026原子=2.5584×1022J・mの磁気の光子が放出しています。

1束の磁気の光子の公転軌道エネルギーは、9.812×1034J・mですから、

1kgから何束の磁気の光子が放出しているか。

2.5584×1022J・m÷(9.812×1034J・m)=2.6074×1011束です。

 

1kgと1kgから何束の磁気の光子が放出しているか。

2.6074×101126.7985×1022束です。

この磁気の光子の束の公転軌道エネルギーはいくらか。

6.7985×1022束×9.815×1034J・m=6.672×1011J・mです。

 

これが引力に成っています。 OKです。

 

神様!これを特許に書かせて下さい!

正しく解りやすく書けますように。アーメン!