1/12 神様!おはようございます。
(807×10−19J)2=1.5×10−10Jと理回するためには、どのように考えたら宜しいのでしょうか?
(1.5×10−10J2)=2.25×10−20J
(2.25×10−20J)1/2=1.5×10−10J
(8.7×10−19J)1/2=9.32×10−10J
1.5×10−10J=5.05×10−27J×2.97×1016束です。
ここにヒントが有るのでしょ。
高エネルギー加速器で分解すると、5.05×10−27Jの磁気の光子の束と、
5.05×10−27Jの電気の光子の束が全部で2.97×1016束に成って放出する!のですよね。
そして、(2.97×1016束)1/2=1.723×108束ずつのエネルギーなのですね。
5.05×10−27J×1.723×108束×1.723×108束=1.5×10−10J
磁気の光子は、5.05×10−27Jが1.723×108束です。
電気の光子は、5.05×10−27Jが1.723×108束です。
この磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27J×1.723×108束=8.7×10−19Jなのですね。
電気の光子のエネルギーは、5305×10−27J×1.723×108束=8.7×10−19Jなのですね。
神様!やっと解りました!
どうも有り難うございます!
神様!おめでとうございます!乾杯です!
ノートを出して計算したら、解りました。
このしもべは、神様に導かれているようです!
電子の場合は、どうでしょう。
8.187×10−14J÷(9.274×10−24J)=8.828×109束
8.828×109束の電気の光子と磁気の光子です。
各々、(8.828×109束)1/2=9.396×104束ずつです。
9.274×10−24J×9.396×104×9.396×104=8.1875×10−14J
電子の光子は、9.396×104束でエネルギーは、9.396×104束×9.274×10−24J=8.714×10−19J
磁気の光子は、9.396×104束でエネルギーは、9.396×104束×9.274×10−24J=8.714×10−19Jです。
神様!なんとエネルギーは、陽子の場合と電子の場合、同じです。
陽子の場合、分解してできる。
電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギー=8.7×10−19J
電子の場合、分解してできる。
電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギー=8.7×10−19J
それなのに、
陽子の場合は、電気の光子×磁気の光子=1.5×10−10Jです。
それは、1束が1つの単位になっているからですね。
5.05×10−27J×1.723×108束×1.723×108束=1.5×10−10J
という事は、電気の光子は、1個ずつ存在しているのではない!
電気の光子は、1束が1単位と成って存在している!のですね。
電子の場合も同じように、電気の光子も磁気の光子も1束が単位に成っているのですね。
それで、9.274×10−24J×9.396×104束×9.396×104束=8.1875×10−14Jです。
なる程、ダイオードの光子1束です。白い光も1束が単位です。
やっと解りました!
ありがとうございます!
朝5時に起きて、ラブレターを書いて良かったです!
陽子のラブは、1.723×108束ずつですから、1.723×108束÷(7.96×107束)=2.1645秒でできる光子です。
電子のラブは、9.396×104束ですから、9.396×104束÷(7.96×107束)=1.18×10−3秒でできる光子です。
イエスの御名によってアーメン!