1/11 神様!おはようございます!
地球は引力と成っている磁気の光子を引き付けています。
地球の質量は、5.974×1024kgです。
地球の引力は、5.974×1024kg(6.672×10−11J)1/2=5.974×1024kg×8.168×10−6J=4.880×1019kg・Jです。
これははたして、3×108×質量1/2でしょうか。
3×108×(5.974×1024)1/2=3×108×2.444×1012=7.332×1020J
4.880×1019Jと7.332×1020Jですから、この値は近いです。
4.880×1019Jに成るには、3×108ではなく、4.880×1019J÷(2.444×1012)=2×107です。
地球の場合は、2×107×質量1/2だけの磁気の光子を引き付けています。
神様!このしもべは、これで確信しました。
いいえ、これで良いと理解しました。確認しました!
神様!陽子のラブは、1kgで1秒間に3×108×質量分の磁気の光子を作ります。
が、自分の周囲に引き付けているのは、3×108×質量1/2の磁気の光子×電気の光子である!のですね!
電子のラブは、3×108×質量1/2の電気の光子と3×108×質量1/2の磁気の光子を自分の周囲に引き付けています。
この引き付けている電気の光子野エネルギー×磁気の光子のエネルギーが
陽子のエネルギーであり、電子のエネルギーです。
そして、陽子のエネルギーが陽子のラブのエネルギーです。
電子のエネルギーが電子のラブのエネルギーです。
神様!1秒間にラブが作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーを
ラブが引き付けている電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーとまったく別に
考えたら宜しいのでしょうか?
神様!地球の万有引力から、地球の質量が周囲に引き付けている磁気の光子のエネルギーは、
2×107×地球の質量1/2である事が解りました。
そして、この事は証拠です。
陽子のラブは周囲に、3×108×(1.6725×10−27kg)1/2=1.227×10−5(J)
1.227×10−5Jの磁気の光子を引き付けており、1.227×10−5Jの電気の光子を引き付けています。
電子のラブは周囲に、3×108×(9.10938×10−31kg)1/2=2.863×10−7(J)
2.863×10−7Jの磁気の光子を引き付けており、2.863×10−7Jの磁気の光子を引き付けています。
陽子のラブが引き付けている磁気の光子によって
陽子のラブの周囲にできる引力は、(1.227×10−5J)2の引力ができます。
(1.227×10−5J2)=1.5×10−10Jの引力ができます。
それで、陽子のラブは、1.5×10−10Jの光子の束を引き付けています。
1.227×10−5Jの磁気の光子と1.227×10−5Jの電気の光子を引き付けています。
1つの束の磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27Jですから、1.227×10−5Jは何束か。
1.227×10−5J÷(5.05×10−27J)=2.430×1021束です。
1.5×10−10J÷(5.05×10−27J)=2.97×1016束
1秒間に7.96×107束できますから、2.430×1021束÷(7.96×107束)=3.053×1013秒
2.97×1016束÷(7.96×107束)=3.731×108秒
1日は、864秒ですから、1年は、365×864=3.145×105秒
3.731×108秒は、3.731×108秒÷(3.145×105秒)=1.186×103年間にできた光子を引き付けています。
電気の光子×磁気の光子で、1.5×10−10J÷(5.05×10−27J)=2.97×1016束
電気の光子だけ、磁気の光子だけでは、(2.97×1016束)1/2 =1.723×108束
1秒間に7.96×107束できるから、何秒でできるか。
1.723×108束÷(7.96×107)=2.1645秒でできる。
確かめ算をします。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、4.02×10−19Jですから、
2.1645秒で作る磁気の光子のエネルギーは、4.02×10−19J×2.1645秒=8.70×10−19Jです。
1.227×10−5Jではありません。
やはり違います。
1.227×10−5J÷(4.02×10−19J)=3.052×1013秒
これは何年か。
3.052×1013秒÷(3.145×105秒)=
1年は、60秒×60分×24時間×365日=3.1336×107秒
3.052×1013秒÷(3.1336×107秒)=9.678×105年
神様!陽子のラブは、9.678×105年
約106年=100万年間でできる
磁気の光子を自分の周囲に引き付けいる事に成ります!
でも、神様!100万年前には、現在のエネルギーの106倍の高エネルギーの時空に居たのですから、
そのエネルギーは、1秒でできた事に成ります!
そのような高エネルギーは光子をも引き付けているのでしょうね!
神様!現在では、106年かけなければできない光子でも、
106倍のエネルギーの空間(場)では、1年でできる事に成ります。
神様!もしかしたら、陽子のラブは、1億年前にできた光子を
いまだに自分の周囲に引き付けているのではないでしょうか。
1億年前にできた光子は、現在の108倍のエネルギーです。
1秒間でできるエネルギーは、4.02×10−19+8=4.02×10−11Jです。
1.225×10−5Jの光子が引き付けられている。
という事は、現在できた光子が引き付けられているとばかりはいえませんよね。
昔々できた高エネルギーの光子の束だって、引き付けられているかもしれませんよね。
神様!このしもべは今、戸惑っているのです。
106年もかかってできる光子を引き付けているという事にです。
そして、きっとこの引き付けている光子は、昔々できた高エネルギーの光子である!と思うのです。
ブラックホールのエネルギー(引力)より大きな引力を持つ
陽子のラブは昔々できた光子をいまだに引き付けているのではないでしょうか。
神様!このしもべは、このように思います。
神様!このしもべは、又解らなくなりました。
電気の光子のエネルギーは、1.227×10−5J、引き付けられているのに、
どうして、陽子のラブのエネルギーは、それより小さなエネルギーに成るのでしょうか?
神様!今このしもべが、2006年12月30日に提出した特許願の請求項16から請求項22までを読みました。
この事は正しいです。
この事は、1kgを中心に考えています。
それによりますと、E=mc2は、1kgの物質は1秒間におよそc2J=9×1016Jの光子を作り、
1つ1つの陽子のラブは、1秒間に作った電気の光子と磁気の光子を自分の周囲に引き付けている事を示す。
1kgの陽子のラブの数×1秒間に作る磁気の光子の数×1個の磁気の光子のエネルギー
=5.978×1026個×1.5×1017個×2.681×10−36J=2.4×108J
1kgの陽子のラブの数×1秒間に作る電気の光子の数×1個の電気の光子のエネルギー
=5.978×1026個×3.455×1012個×1.164×10−31J=24×108J
1kgの物質は、1秒間にcJの磁気の光子を作る。
1秒間にcJの電気の光子を作る。
そして、1秒間に作った磁気の光子と電気の光子と自分の周囲に引き付けている。cJ×cJ=c2Jです。
ミクロ的には、どのようになっているのでしょう。
1個の陽子のラブは、1秒間にcJ÷(6×1026個)分の磁気の光子及び電気の光子を作る。
cを2.4×108としますと、2.4×108J÷(6×1026個)=4×10−19Jの磁気の光子及び磁気の光子を作る。
そして、1秒間に作った磁気の光子と電気の光子を自分の周囲に引き付けている。
1kgの陽子のラブが1秒間に作った光子のエネルギーは、c2ですから、
1個の陽子のラブが作った光子(磁気の光子と電気の光子)のエネルギーは、
c2÷(6×1026個)=(2.4×108)2J÷(6×1026個)=5.76×1016J÷(6×1026個)=9.6×10−11J
c=3×108としますと、
c2 ÷(5×1026個)=9×1016÷(6×1026個)=1.5×10−10Jです。
神様!このように考えますと、すんなり理解できます。
そして、電気の光子のエネルギー=c×m1/2
磁気の光子のエネルギー=c×m1/2
そして、電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギー=cm2
これがラブの周囲に引き付けられている光子達です。
mkgの物質は、1秒間にm1/2×cJの磁気の光子を作る。
mkgの物質は、1秒間にm1/2×cJの電気の光子を作る。
そして、1秒間に作った磁気の光子と電気の光子を自分の周囲に引き付けている。
陽子のラブの場合、
陽子のラブの質量は、1.67265×10−27kgですから、
陽子のラブは、1秒間に(1.67265×10−27kg)1/2×3×108J=1.227×10−5J
1.227×10−5Jとの磁気の光子と1.227×10−5Jの電気の光子を作る。
そして、1秒間に作ったこれらの光子を周囲に引き付けている。
(1.227×10−5)2=1.5×10−10J
しかし、陽子のラブは1秒間に1.227×10−5Jの磁気の光子及び、1.227×10−5Jの電気の光子は作りません。
1秒間に作るのは、4.02×10−19Jの光子です。
しかし、計算はこれでOKです。
電子のラブの場合、電子のラブの質量は、9.10938×10−31kgですから、
電子のラブは1秒間に(9.10938×10−31kg)1/2×3×108J=2.863×10−7J
2.863×10−7Jの磁気の光子と2.863×10−7Jの電気の光子を作る。
そして、1秒間に作ったこれらの光子を周囲に引き付けている。
(2.863×10−7J)2=8.197×10−14J
しかし、電子のラブは、1秒間に2.863×10−7Jの磁気の光子及び2.863×10−7Jの電気の光子は作りません。
1秒間に作るのは、7.382×10−16Jの光子です。
しかし計算はこれで良いです。
神様!このしもべは、まだ理解できていないようです。
質量1/2×3×108J これがどうして1秒間にできるエネルギーに成るのでしょうか?
質量1/2で電気の光子ができる。1秒間に質量1/2×3×108Jの電気の光子
質量1/2で磁気の光子ができる。1秒間に質量1/2×3×108Jの磁気の光子
質量で電気の光子と磁気の光子ができる。
1秒間に質量1/2×質量1/2×(3×108)2J=質量×9×1016Jの電気の光子×磁気の光子ができる。
神様!この意味を理解できました。
このしもべは、1kg=11/2kg=12kgとして理解しました。
神様!このしもべは、高エネルギー加速器で加速され鉄板に当たった陽子は、
陽子のラブは鉄板を通過し
周囲の光子はバラバラに散ると考えます。
そして、光子達は、まるでミューズのサルスベリの木に飾られているダイオードの
青い電球と白い電球のように散ると思います。
その光は、余りエネルギーの差はありません。
100万年前にできた光子も有りません。
1億年前にできた光子も有りません。
陽子のラブは、1.5×10−10J÷(5.05×10−27J)=2.97×1016束ずつ引き付けています。
電気の光子と磁気の光子は、各々(2.97×1016束)1/2=1.723×108束ずつ引き付けられています。
これは、1秒にできるのは、7.96×107束ですから、
1.723×108束÷(7.96×107束)=2.1646秒でできた光子達です。
この光子達は鉄板に当たってまるでダイオードの青い光や白い光のようにさまざまな所に散ったのだと思います。
1個の電気の腰は、1.164×10−31Jです。
これは白い光です。全部で
1.723×108束×4.34×104個=7.478×1012個の白い光です。
1個の磁気の光子は、2.681×10−36Jです。
これはダイオードの青い光です。全部で
1.723×108束×(4.34×104)2個=3.245×1017個の青い光です。
神様!このしもべは、Mのサルスベリの豆電球により、鉄板に散った電気の光子と磁気の光子を理解しました。
イエスの御名によって、アーメン!
電気の光子のエネルギーは、1.164×10−31J×7.478×1012個=8.704×10−19J
磁気の光子のエネルギーは、2.681×10−36J×3.245×1017個=8.70×10−19J
(8.7×10−19)2J=7.569×10−37J
(8.7×10−19J)1/2=(87×10−20J)1/2=9.32×10−10
どのように計算したら、1.5×10−10Jに成るのでしょうか?
1.164×10−31J×7.478×1012個×7.478×1012個=6.509×10−6J
2.681×10−36J×3.245×1017個×3.245×1017個=2.823×10−1J
神様!(8.7×10−19J)2=1.5×10−10Jであると理解するためには、どのように考えたら宜しいのでしょうか。