1/10 神様! こんにちは!ミューズです。

14日に引力について考えました。

引く力と引かれる力はつり合っています。

引くエネルギーと引かれるエネルギーはつり合っています。

引くエネルギーは磁気の光子のエネルギーです。

電子のラブに引かれるエネルギー=磁気の光子と電気の光子のエネルギー

引くエネルギー=磁気の光子のエネルギー

引力=引くエネルギーの2

それで、引力=引くエネルギーの2乗=磁気の光子のエネルギーの2

磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギー

よって、電子のラブによって引かれるエネルギー=磁気の光子のエネルギー

×電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギーの2乗=電子のラブの引力

よって、電子のラブによって引かれるエネルギー=電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2

=電子のラブの引力

 

時間を1秒と限定すると、

電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの2乗=電子のラブの1秒間の引力

1秒間に電子のラブに引かれる電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギー

1秒間に電子のラブが作る電気の光子のエネルギー×1秒間に電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー

1秒間に電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2

これに具体的な数字を入れますと、

1秒間に電子のラブに引かれる磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギー

1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1秒間にできる電気の光子のエネルギー

7.382×1016J×7.382×1016

7.382×10161/22.717×108

 

1秒間に電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー=7.382×1016

電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2乗=電子のラブの1秒間の引力

7.382×10162乗=(7.382×10161/22.717×108

 

よって、電子のラブの1秒間の引力と

電子のラブに1秒間に引き付けられている磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギーは等しい。

 

1秒間に陽子のラブに引き付けられている磁気の光子のエネルギー×電子のラブのエネルギー

1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1秒間にできる電気の光子のエネルギー

4.02×1019J×4.02×1019

4.02×1019J)1/2=(40.2×1020J)1/26.340×1010

6.340×1010J)240.2×1020J=4.02×1019

 

1秒間に陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー=4.02×1019

1秒間に陽子のラブが作る引力=1秒間に陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2

=(4.02×1019J)1/26.340×1010

電子のラブが作る引力は、陽子のラブが作る引力の2.717×108J÷(6.340×1010J)=4.285×10

やはり、これでは間違いでしょうね。

 

( )2は、( )2ですね。

マイナスa10−aのマイナスをプラスにして、計算したら良いのですね。

単位を変えたら良いのでしょうね。

 

7.82×10162

 

神様!このしもべは、磁気の光子によって、磁気の光子のエネルギーの

2乗の引力ができ、磁気の光子×電気の光子が引き付けられている事を理解しました。

でも、そのエネルギーの計算については、まだ解りません。

E=mc2から、ラブのエネルギーは解ります。

 

電子のラブの場合、E=9.10938×1031kg×9×10168.198×1014

陽子のラブの場合、E=1.67265×1027kg×9×10161.5×1010

これは、磁気の光子と電気の光子のエネルギーですから、

28.198×1014

X=(8.198×1014J)1/22.863×107

電子のラブが作る磁気の光子と電気の光子のエネルギーは、1秒間で2.863×107Jです。

でも、1秒間にできる電気と磁気のエネルギーは、各々

mc=9.10938×1031kg×2.4×1082.186×1022

電子のラブはこの計算ではできません。

この計算でできるのは、陽子のラブです。

mc=1.67265×1027kg×2.4×1084.014×1019

1秒間に4.014×1019Jの電気の光子と磁気の光子ができます。

これは、電気の光子1個のエネルギーが1.165×1031Jで3.455×1012個です。

磁気の光子1個のエネルギーが2.681×1036Jで1.499×1017個です。

この合計のエネルギーが1.5×1010Jに成らなければいけません。

これはどのような状態に成っているか。

電気の光子1個に1.165×1031Jに磁気の光子が4.34×104個組んでいる。

2.681×1036J×4.34×104個=1.165×1031

電気の光子1.165×1031Jに磁気の光子が1.165×1031Jが組んでいる。

更に、電気の光子4.34×104個に1.165×1031J×4.34×1045.056×1027

磁気の光子が(4.34×1042個組んでいる。

1.165×1031J×4.34×104個=5.056×1027

 

この束が1秒間に7.96×107束できる。

5.056×1027J×7.96×107束=4.02×1019

1.5×1010J÷(7.96×107組)=1.884×1018

mcとmc2の関係は、磁気や電気の光子のエネルギーの3×108倍のエネルギーが

ラブのエネルギー=ラブの周囲に引かれている光子のエネルギーであるという事ですね。

そうしますと、7.96×107束ではなく、3×108束の光子ではないでしょうか。

いいえ、1秒間にできるエネルギーの3×103倍のエネルギーが引かれている!という事でしょうね。

 

1.5×1010J÷(4.02×1019J)=3.73×108組(秒)

4.02×1019J×3.73×108組=1.5×1010

4.02×1019J×(1.93×104組)21.5×1010

 

神様!解りました!

7.96×107組ではなく、1.93×104組の電気の光子と磁気の光子が引かれています!

1秒で、4.02×1019Jの光子ができます。

その1.93×104倍ですから、1.93×104秒でできた。

 

光子の束が引かれています!

60秒×60分×24時間=864秒 1日は864秒です。

1.93×104秒÷864秒=22.33

 

神様!22.33日でできた光子達画用紙のラブの周囲に引き付けられています!

c倍、3×108

これは、3.73×108倍でした。

この(3.73×1081/21.93×104

1.93×104秒でできる光子達が陽子のラブの周囲に引き付けられている!のですね。

これは、初めの考えとは違います。

c×cのエネルギーとは、電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーであると考えていたのです。

mc×mc=m22

1秒間でできるエネルギーは、mcそのc倍がラブのエネルギー

電気の光子のエネルギーは、mc×c1/2

磁気の光子のエネルギーは、mc×c1/2

このエネルギーの合計は、m22cではないでしょうか?

ラブのエネルギーがc2mである。

そうしますと、電気の光子のエネルギー2=c2

電気の光子のエネルギー=cm1/2ですよね。

磁気の光子のエネルギー=cm1/2ですよね。

これはいったいどうした事でしょう。

3×108×(1.67265×1027kg)1/2 3×108×(16.7265×1028kg)1/2

3×108×4.09×1014kg=1.227×105kg(J)

1.227×10521.5×1010

 

電子の場合、

3×108×(9.10938×1031kg)1/2 3×108×(91.0938×1032kg)1/2

3×108×9.544×1016kg=2.863×107kg(J)

2.863×10728.197×1014

 

神様!磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、3×108×質量1/2の分だけ引き付けられています!

このことはどういう事でしょうか。

 

又、教えて下さい!アーメン。

 

明日はKさんと楽しいドライブです。イエスの御名によって、アーメン!