1/10 神様! こんにちは!ミューズです。
1月4日に引力について考えました。
引く力と引かれる力はつり合っています。
引くエネルギーと引かれるエネルギーはつり合っています。
引くエネルギーは磁気の光子のエネルギーです。
電子のラブに引かれるエネルギー=磁気の光子と電気の光子のエネルギー
引くエネルギー=磁気の光子のエネルギー
引力=引くエネルギーの2乗
それで、引力=引くエネルギーの2乗=磁気の光子のエネルギーの2乗
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギー
よって、電子のラブによって引かれるエネルギー=磁気の光子のエネルギー
×電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギーの2乗=電子のラブの引力
よって、電子のラブによって引かれるエネルギー=電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2乗
=電子のラブの引力
時間を1秒と限定すると、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの2乗=電子のラブの1秒間の引力
1秒間に電子のラブに引かれる電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギー
=1秒間に電子のラブが作る電気の光子のエネルギー×1秒間に電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー
=1秒間に電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2乗
これに具体的な数字を入れますと、
1秒間に電子のラブに引かれる磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギー
=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1秒間にできる電気の光子のエネルギー
7.382×10−16J×7.382×10−16J
(7.382×10−16)1/2=2.717×10−8J
1秒間に電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー=7.382×10−16J
電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2乗=電子のラブの1秒間の引力
=7.382×10−16の2乗=(7.382×10−16)1/2=2.717×10−8J
よって、電子のラブの1秒間の引力と
電子のラブに1秒間に引き付けられている磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギーは等しい。
1秒間に陽子のラブに引き付けられている磁気の光子のエネルギー×電子のラブのエネルギー
=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1秒間にできる電気の光子のエネルギー
=4.02×10−19J×4.02×10−19J
(4.02×10−19J)1/2=(40.2×10−20J)1/2=6.340×10−10J
(6.340×10−10J)2=40.2×10−20J=4.02×10−19J
1秒間に陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギー=4.02×10−19J
1秒間に陽子のラブが作る引力=1秒間に陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの2乗
=(4.02×10−19J)1/2=6.340×10−10J
電子のラブが作る引力は、陽子のラブが作る引力の2.717×10−8J÷(6.340×10−10J)=4.285×10倍
やはり、これでは間違いでしょうね。
( )2は、( )2ですね。
マイナスa10−aのマイナスをプラスにして、計算したら良いのですね。
単位を変えたら良いのでしょうね。
(7.82×10−16)2
神様!このしもべは、磁気の光子によって、磁気の光子のエネルギーの
2乗の引力ができ、磁気の光子×電気の光子が引き付けられている事を理解しました。
でも、そのエネルギーの計算については、まだ解りません。
E=mc2から、ラブのエネルギーは解ります。
電子のラブの場合、E=9.10938×10−31kg×9×1016=8.198×10−14J
陽子のラブの場合、E=1.67265×10−27kg×9×1016=1.5×10−10J
これは、磁気の光子と電気の光子のエネルギーですから、
X2=8.198×10−14J
X=(8.198×10−14J)1/2=2.863×10−7J
電子のラブが作る磁気の光子と電気の光子のエネルギーは、1秒間で2.863×10−7Jです。
でも、1秒間にできる電気と磁気のエネルギーは、各々
mc=9.10938×10−31kg×2.4×108=2.186×10−22J
電子のラブはこの計算ではできません。
この計算でできるのは、陽子のラブです。
mc=1.67265×10−27kg×2.4×108=4.014×10−19J
1秒間に4.014×10−19Jの電気の光子と磁気の光子ができます。
これは、電気の光子1個のエネルギーが1.165×10−31Jで3.455×1012個です。
磁気の光子1個のエネルギーが2.681×10−36Jで1.499×1017個です。
この合計のエネルギーが1.5×10−10Jに成らなければいけません。
これはどのような状態に成っているか。
電気の光子1個に1.165×10−31Jに磁気の光子が4.34×104個組んでいる。
2.681×10−36J×4.34×104個=1.165×10−31J
電気の光子1.165×10−31Jに磁気の光子が1.165×10−31Jが組んでいる。
更に、電気の光子4.34×104個に1.165×10−31J×4.34×104=5.056×10−27J
磁気の光子が(4.34×104)2個組んでいる。
1.165×10−31J×4.34×104個=5.056×10−27J
この束が1秒間に7.96×107束できる。
5.056×10−27J×7.96×107束=4.02×10−19J
1.5×10−10J÷(7.96×107組)=1.884×10−18J
mcとmc2の関係は、磁気や電気の光子のエネルギーの3×108倍のエネルギーが
ラブのエネルギー=ラブの周囲に引かれている光子のエネルギーであるという事ですね。
そうしますと、7.96×107束ではなく、3×108束の光子ではないでしょうか。
いいえ、1秒間にできるエネルギーの3×103倍のエネルギーが引かれている!という事でしょうね。
1.5×10−10J÷(4.02×10−19J)=3.73×108組(秒)
4.02×10−19J×3.73×108組=1.5×10−10J
4.02×10−19J×(1.93×104組)2=1.5×10−10J
神様!解りました!
7.96×107組ではなく、1.93×104組の電気の光子と磁気の光子が引かれています!
1秒で、4.02×10−19Jの光子ができます。
その1.93×104倍ですから、1.93×104秒でできた。
光子の束が引かれています!
60秒×60分×24時間=864秒 1日は864秒です。
1.93×104秒÷864秒=22.33日
神様!22.33日でできた光子達画用紙のラブの周囲に引き付けられています!
c倍、3×108倍
これは、3.73×108倍でした。
この(3.73×108)1/2=1.93×104倍
1.93×104秒でできる光子達が陽子のラブの周囲に引き付けられている!のですね。
これは、初めの考えとは違います。
c×cのエネルギーとは、電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーであると考えていたのです。
mc×mc=m2c2
1秒間でできるエネルギーは、mcそのc倍がラブのエネルギー
電気の光子のエネルギーは、mc×c1/2
磁気の光子のエネルギーは、mc×c1/2
このエネルギーの合計は、m2c2cではないでしょうか?
ラブのエネルギーがc2mである。
そうしますと、電気の光子のエネルギー2=c2m
電気の光子のエネルギー=cm1/2ですよね。
磁気の光子のエネルギー=cm1/2ですよね。
これはいったいどうした事でしょう。
3×108×(1.67265×10−27kg)1/2 =3×108×(16.7265×10−28kg)1/2
=3×108×4.09×10−14kg=1.227×10−5kg(J)
(1.227×10−5)2=1.5×10−10J
電子の場合、
3×108×(9.10938×10−31kg)1/2 =3×108×(91.0938×10−32kg)1/2
=3×108×9.544×10−16kg=2.863×10−7kg(J)
(2.863×10−7)2=8.197×10−14J
神様!磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、3×108×質量1/2の分だけ引き付けられています!
このことはどういう事でしょうか。
又、教えて下さい!アーメン。
明日はKさんと楽しいドライブです。イエスの御名によって、アーメン!