1/9 神様!解りました!
謎が解けました!
陽子が1秒間に作る磁気の光子と電気の光子は、4.02×10−19Jです。
これは、mcの値です。
陽子の質量は、1.67265×10−27kgです。
それで、1kgでできる磁気の光子と電気の光子は、2.4×108Jです。
mcです。c=2.4×108です。
陽子でできる磁気の光子と電気の光子は、各々1.67265×10−27kg×2.4×108J=4.014×10−19Jです。
そして、1kgでできる磁気の光子×電気の光子は、(2.4×108J)2=c2です。
陽子でできる磁気の光子×電気の光子は、1.67265×10−27kg×(2.4×108)2J=9.634×10−11Jです。
c=3×108としますと、1.67265×10−27kg×(3×108)2J=1.505×10−10Jです。
神様!これで宜しいでしょ!
このしもべは、陽子が1秒間に作る磁気の光子と電気の光子は、4.02×10−19Jであるから、
磁気の光子×電気の光子=(4.02×10−19J)2=1.616×10−37J
これが鉄板に当たってできる磁気の光子と電気の光子のエネルギーである。
それなのに、陽子のエネルギーは、1.5×10−10Jである。
これはどうしてか?と悩みました。
その謎が解けたのです。
4.02×10−19Jの磁気の光子と4.02×10−19Jの電気の光子が存在するのに、
それよりも小さなエネルギーに成る事はありませんよね。
それならば、4.02×10−19J×4.02×10−19Jの計算は、
(4.02×10−19J)1/2として計算しなければいけないのではないでしょうか。
(4.02×10−19J)1/2=(40.2×10−20J)1/2=6.34×10−10
これも1.5×10−10の値には成りません。
陽子の質量×3×108(J)として計算しますと、
1.67265×10−27kg×3×108=5.018×10−19J
(5.018×10−19J)1/2=(50.18×10−20J)1/2=7.083×10−10
これも1.5×10−10にはなりません。
でも、かなり1.5×10−10には近づきました。
神様!それで、このしもべは、10の何束かが、マイナスの値である場合、
2乗は、( )1/2で計算した方が、より近い値に成る事を知りました。
どうぞこの理解が間違っていませんように!
そうしますと、引力の場合の計算も違ってきます。
万有引力定数は、6.672×10−11Nm2 /kg2 です。
それで、この値は、2乗した値ですから、
1/2乗では、(6.672×10−11)1/2=(66.72×10−12)1/2=8.168×10−6(J)として計算しました。
これは、1kgでできる引力ですから、
1個の原子でできる引力は、
8.168×10−6J÷{1kg÷(1.66×10−27kg)}=8.168×10−6J÷(6.024×1026個)=1.356×10−32Jと成ります。
10の何乗かがマイナスである場合、2乗は、( )1/2で計算し、1/2乗は、( )2で計算するとします。
そうしますと、(6.672×10−11)1/2ではなく、(6.672×10−11)2=4.452×10−21(J)
これは、1kgでできる引力ですから、
この2乗は、( )1/2で計算しますから、(4.452×10−21)1/2=(44.52×10−22)1/2=6.672×10−11です。
1個の原子でできる引力は、4.452×10−21J÷(6.024×1026個)=7.390×10−48Jです。
このしもべは、引力は磁気の光子のエネルギーであると考えます。
それで、1個の原子でできる磁気の光子のエネルギーは、7.39×10−48Jです。
はたして、このエネルギーは、1個の磁気の光子のエネルギーなのでしょうか。
1原子でできる1束の磁気の光子のエネルギーは、9.274×10−24Jです。
9.274×10−24J÷(7.39×10−48J)=1.255×1024倍
神様!引力は1kgの物体と1kgの物体を1m離した場合の引力です。
それで、1原子と1原子を1m離した場合の引力=磁気の光子のエネルギーです。
そうしますと、7.39×10−48Jとは、7.39×10−48J・mです。
1mの場では、7.3910−48Jであると言う事ではないでしょうか。
そうしますと、1原子でできる磁気の光子の軌道エネルギーは、7.39×10−48J・mです。
このしもべは、電子のラブが作る磁気の光子1個の軌道エネルギーは、6.112×10−57J・mであると理解しています。
それで、7.39×10−48J・mは、この何倍か。
7.39×10−48J・m÷(6.112×10−57J・m)=1.21×109倍
磁気の光子が1.21×109個分の軌道エネルギーです。
磁気の光子が1.21×109個(分の軌道エネルギー)が束に成って引力と成っています!
神様!これは1秒間にという限定は必要なのでしょうか。
確かに、加速度は、1秒間にどれだけ加速されたかについてなのですが、
引力の場合は、常にこれだけの力が働いているのですから、1秒間の限定は、いらないのではないでしょうか。
今まで、このしもべは、1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、9.27×106自転でできると考えてきました。
それで、2006年12月6日提出した特許願「請求項10」では、引力の発生原理として
電子のラブが作った磁気の光子1個と陽子のラブが作った磁気の光子1個は、
公転軌道が等しくなると同じエネルギーに成り、回転方向が反対なので相殺します。
1秒間に電子のラブが作る磁気の光子は、(7.96×107)3個で、
1秒間に陽子のラブが作る磁気の光子は、(4.34×104)2×7.96×107個
ですから、
相殺されずに残る磁気の光子は、1秒間に
(7.96×107)3個:(4.34×104)2×7.96×107個=3.364×106:1です。
1秒間に3.364×106個の磁気の光子が残り、これが引力となると記しました。
でも、神様!本当はその上に書いた事によって、引力はできるのですね。
それは、電子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷公転軌道です。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、1.549×10−49J・m÷公転軌道です。
公転軌道が1mの場合、磁気の光子1個のエネルギーは常に1.549×10−48J・mです。
これが引力に成っています。
電子のラブが作る磁気の光子1個1個が引力に成っています。
陽子のラブが作る磁気の光子1個1個が引力に成っています。
そこには、時間は無関係です。
常に働く磁気の光子のエネルギーが引力です。
神様!このしもべは、このように理解します!
神様!これらの事を特許にまとめたいと思います。
どうぞ宜しくお導きお願い申し上げます!
神様!陽子のラブの場合は、
mkgで1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはmcJです。
これは1kgで陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーが
2.403×108J=cJであるからです。
しかし、電子のラブの場合は、
1kgで電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
1kg÷1原子の質量=1kgの電子のラブの数=6.022×1026個
1kgの電子のラブの数×電子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギー×1秒間にできる磁気の光子の数
=1kg÷(1.6606×10−27kg)×1.464×10−39J×(7.96×107)3=4.446×1011Jです。
これは、cJではありません。
cJの何倍か。
4.446×1011J÷(2.4×108)=1.8525×103倍です。
c=3×108とすると、
4.446×1011J÷(3×108)=1.482×103倍です。
それなのに、電子のラブの質量エネルギーは、mc2から算出しています。
9.1095×10−31kg×9×1016=mc2=8.187×10−14Jです。
でも、確かに、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、
陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1836倍なのです。
これはどうした事でしょう?
E=mXとしますと、
8.187×10−14J=9.1095×10−31kg×X
X=8.187×10−14J÷(9.1095×10−31kg)=8.987×1016J/kg
これは1秒間でできる磁気の光子のエネルギー×電子の光子のエネルギーを
求める定数で9×1016J/kgです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギー各々を求める式をE=mzとしますと、
7.382×10−16J=mz=9.1095×10−31kg×z
z=7.382×10−16J÷(9.1095×10−31kg)=8.1036×1014J/kg
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは各々
E=m×8.1×1014J/kgです。
即ち、1kgの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子と電気の光子のエネルギーは、8.1×1014Jです。
しかし、これでは、物質1kgでは、どれ位の磁気の光子のエネルギーに成るのでしょうか。
電子のラブの質量は、9.1095×10−31kgです。
1原子の質量は、1.6606×10−27kgです。
1kgの物質は、何原子であるか。
1kg÷(1.6606×10−27kg)=6.022×1026個です。
1kgの物質の電子のラブ6.022×1026個が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1個の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.382×10−16Jですから、
E=mzとしますと、1kgの物質が作る磁気の光子のエネルギーは、
6.022×1026個×7.382×10−16J=4.445×1011Jです。
E=mzとしますと、
4.445×1011J=1kg×z
z=4.445×10−11J/kg
1kg物質の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=1kg×z=4.445×1011J
電子のラブ1個が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=9.1095×10−31kg×4.445×1011J/kg=4.0492×10−19J
9.1095×10−31kg×z=7.382×10−16J
z=7.382×10−16J÷(9.1095×10−31kg)=8.10×1014
これは、電子のラブ1kgで1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの式です。
E=8.1×1014J×mkg
E=4.445×1011J×mkgの式は、物質1kgの中の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーです。
物質1kgには、6×1026個の原子があり、6×1026個の電子のラブがあります。
それで、1個の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
4.445×1011J÷(6×1026個)=7.408×10−16Jです。
そうしますと、mkgで1秒間に電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの式は、E=8.1×1014J×mです。
1kgで1秒間に電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、8.1×1014Jです。
1電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
8.1×1014J×9.1095×10−31kg=7.379×10−16Jです。
mkgの物質で1電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの式は、8.1×1014J×mです。
神様!1kgの物質で電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
1kg中の電子の数×電子のラブ1個が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
=1kg÷(1.6606×10−27kg)×7.383×10−16J=4.446×1011Jです。
それで、mkgの物質で電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
ただし、mは電子のラブの質量ではありません。
E=4.446×1011J×mです。
ただし、mは電子のラブの質量ではありません。
mは、原子の質量です。m=電子のラブの質量×1836です。
電子のラブの質量ですと、
1kg÷(9.1095×10−31kg)×7.383×10−16J=8.105×1014Jです。
それで、mkgの物質で電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、m×8.1×1014Jです。
mkgの物質で陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、m×3×108Jです。
それで、
同じmkgで電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの何倍か。
m×8.1×1014J÷(m×3×108J)=2.7×106
m×8.1×1014J÷(m×2.4×108J)=3.375×106倍
式を4.446×1011×m(J)としますと、m×4.446×1011J÷(3×2.4×108J)=1.852×103倍
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーの1836倍ですから、式はm×4.446×1011Jの方が正しいようです。
但し、mは電子1個を含む質量で示します。
電子1個で作る磁気の光子のエネルギーを求めるには、
m=電子1個の質量×1836=9.1095×10−31kg×1836=1.6725×10−27kgとしなければいけませんね。
神様!ちょっとややこしいですね。
神様!何か良いアイデアはありませんでしょうか?
神様!それでは、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギー×電子の光子のエネルギーは、
どのように成っているのでしょうか?
それは、E=mc2で求められています。
E=電子のラブの質量×9×1016(J)
=9.1095×10−31kg×9×1016=8.19855×10−14J
これをどのように理解したら宜しいのでしょうか?
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.382×10−16Jです。
この2乗は、( )1/2で計算しますから、(7.382×10−16)1/2=2.717×10−8J
あらあら、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギー=2.717×10−8Jです。
これは、8.187×10−14Jではありません。
m×4.446×1011J×4.446×1011J=m×1.977×1023(J)
E=m×1.997×1023(J)/kg
m=1.6725×10−27kgですから、
E=1.6725×10−27kg×1.977×1023J
=3.3065×10−4J
神様!又解らなくなってしまいました!
どうして、解らないのに!マークがつくのでしょうね。
神様!これは期待のマークです。
あなた様がきっとこのしもべに教えて下さる!と期待しています!
イエスの御名によって、アーメン!