1/8 神様!おはようございます!
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
1個の電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.164×10−31J×7.96×107束×4.34×104回=4.02×10−19Jです。
陽子のラブが自分の周囲に引き付けている光子のエネルギーは、1.5×10−10Jです。
これは何束のエネルギーか。
1.5×10−10J÷(5.05×10−27J)=2.97×1016
磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーですから、(2.97×1016)1/2束=1.723×108束です。
陽子のラブは単独では、1.723×108束の光子を引き付けています。
これは、1秒間に作る束の何倍か。
1.723×108束÷(7.96×107束)=2.165倍です。
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
1個の電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数=1.165×10−31J×7.96×107束×7.96×107転=7.382×10−16Jです。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
1個の磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数=1.464×10−39J×7.96×107束×(7.96×107)2=7.384×10−16Jです。
電子のラブが自分の周囲に引き付けている光子のエネルギーは、8.187×10−14Jです。
これは何束のエネルギーか。
8.187×10−14J÷(9.274×10−24J)=8.828×109
電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、同じですから、(8.828×109)1/2束=9.396×104束です。
電子のラブは単独では、9.396×104束を引き付けています。
これは1秒間に作る束の何分の1か。
9.396×104束÷(7.96×107束)=1.18×10−3倍
1÷(1.18×10−3)=8.475×102分の1です。
神様!このしもべは、このように考えました。
陽子のラブは単独の場合、2.165秒でできた分の光子の束を自分の周囲に引き付けています。
それは、1.723×108束です。
電子のラブは単独で存在する場合、1.18×10−3秒でできた分の光子の束を自分の周囲に引き付けています。
それは、9.396×104束です。
神様!このしもべは、このように考えます。
1秒間に7.96×107束の光子を作ります。
そして、2.165秒でできる1.723×108束の光子を周囲に引き付けています。
原子の陽子のラブは、1秒間に7.96×107束の光子を作ります。
そして、1秒間にできる7.96×107束の光子を周囲に引き付けています。
単独で存在する電子のラブは、1秒間に7.96×107束の光子を作ります。
そして、1.18×10−3秒でできた光子の束9.396×104束を自分の周囲に引き付けています。
原子の電子のラブは、1秒間に7.96×107束の光子を作ります。
そして、1秒間に作る7.96×107束の光子を周囲に引き付けています。
どうして、原子の電子のラブは、7.96×107束の光子を周囲に引き付けておく事ができ、
単独で存在する電子のラブは、9.396×104束を周囲に引き付けておく事ができるのか。
それは、原子の電子のラブの中には、陽子のラブが存在するからです。
何倍の光子の束を引き付けているか。
7.96×107束÷(9.396×104束)=8.472×102倍の光子の束を引き付けている。
これはどうしてか。
原子の陽子のラブが周囲に引き付けている磁気の光子のエネルギーは、4.02×10−19Jです。
これは、電子のラブが作る光子の束、9.274×10−24Jの何束分か。
4.02×10−19J÷(9.274×10−24J)=4.335×104束分です。
神様!中央に4.335×104束分の磁気の光子のエネルギーが存在します。
その軌道は、5.764×10−14mです。
1.05836×10−10mに成ると、エネルギーは1836分の1に成ります。
4.335×104束÷1836=2.361×10束分に成ります。
これが引力として働きますと、この2乗ですから、(2.361×10)2 =5.574×102 です。
8.472×102 倍の光子を引き付けているのは、
陽子のラブに引き付けられている磁気の光子が引力と成っているからではないでしょうか。
電子のラブは、単独の場合、9.396×104束引き付けます。
この磁気の光子のエネルギーは、9.396×104束×9.274×10−24J=8.714×10−19Jです。
実際引き付けているエネルギーはこの2乗分です。
陽子のラブは単独の場合、1.723×108束の光子を引き付けています。
この磁気の光子のエネルギーは、1.723×108束×5.05×10−27J=8.701×10−19Jです。
あら!同じエネルギーの磁気の光子と電気の光子を引き付けている事になります。
これで宜しいのでしょうか?
神様!引き付けているエネルギーを電気のエネルギーとして測定している!のかもしれませんね。
E=mc2のエネルギーは、電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギーです。
でも、陽子のエネルギーである1.5×10−10Jは、電気の光子のエネルギーだけ測定しているのかもしれませんね。
そうしますと、1束の電気の光子のエネルギー=1束の磁気の光子のエネルギー=5.05×10−27Jですから、
1.5×10−10Jは何束の電気の光子のエネルギーか。
1.5×10−10J÷(5.05×10−27J)=2.97×1016束です。
陽子のラブは、2.97×1016束の電気の光子を周囲に引き付けている。
電子のラブのエネルギー8.187×10−14Jは、何束の電気の光子を引き付けているか。
8.187×10−14J÷(9.274×10−24J)=8.828×109束
電子のラブは8.828×109束の電気の光子を周囲に引き付けている。
これで、陽子のラブのエネルギーは、電気の光子のエネルギーは、5.05×10−27J×2.97×1016束=1.5×10−10Jです。
電子のラブのエネルギーは、電気の光子のエネルギーは、9.274×10−24J×8.828×109束=8.187×10−14Jです。
そうしますと、陽子のラブが引き付けている電気の光子のエネルギーは、
電子のラブが引き付けている電気の光子のエネルギーの1836倍です。
陽子のラブが引き付けている電気の光子のエネルギーは、何秒間かかってできた電気の光子のエネルギーか。
1秒間に7.96×107束できますから、2.97×1016束÷(7.96×107束)=3.731×108秒間にできたエネルギーです。
3.731×108秒÷60秒÷60÷24時間÷365日=60×60×24×365=3.1536×107秒=1年
3.731×108秒÷(3.1536×107)=1.183×10年
神様!これ程、長い年月かけて作った電気の光子を陽子のラブは周囲に引き付けているとは考えられません。
電子のラブが引き付けている電気の光子のエネルギーは、何秒間かかってできた電気の光子のエネルギーか。
8.828×109束÷(7.96×107束)=1.11×102秒
1.11×102秒÷60=1.85分かかってできた。
神様!電子のラブが引き付けている電気の光子は、1.85分かかってできた電気の光子です。
これは理解できます。
でも、陽子のラブの場合の11.83年かかってできた電気の光子が
陽子のラブの周囲に引き付けられている事については、理解できません。
神様!そうしますと、1016束が、陽子のラブの周囲に引き付けられているとします。
E=mc2の場合は、7.96×107束です。
陽子のラブのエネルギーを計算する時も、E=mc2で計算します。
それが、1.5×10−10Jです。
それで、質量は1.67265×10−27kgです。
この質量はビックバンの時、光子のエネルギーでできた質量です。
この質量の周囲に、1.5×10−10Jのエネルギーの光子がある!のです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、4.02×10−19Jですから、
1.5×10−10J÷(4.02×10−19J)=3.731×108秒関にできるエネルギーの光子です。
やはり、11年間分の電気の光子が付いています。
でも、E=mc2=1.67265×10−27kg×9×1016=1.5×10−10J
この場合は、1秒間にできる光子が付いています。
(1.5×10−10J)2=2.25×10−20J
(2.25×10−20J)1/2=1.5×10−10J
イエスの御名によってアーメン!