1/7 神様!無限大の叡知と愛と宇宙の大きさをお持ちであられる神様!

あなた様を賛美申し上げます!

そして、最後にお創りになられました人間にも

あなた様の叡知のほんの少しをお与え下さいまして、ありがとうございます!

 

神様!陽子のラブは自分の周囲に1秒間に作る光子を引き付けています!

それは、1.5×1010Jのエネルギーに成ります。

陽子のラブも電子のラブと同じように、束を作って自分の周囲に束として、光子団を引き付けています。

光子団とは、束達です。

4.34×104束です。

重なり合うとは、どういう事でしょうか

光子が重なり合うとは、どういう事でしょうか。

光子には、質量がありません。

それで密度はありません。

きっと太さもありません。

1自転でできる4.18×1018mは、磁気の光子の回転軌道です。

それで、4.34×104個の磁気の光子は、4.18×1018mの回転軌道をして集まっています。

4.34×104個の電気の光子は、5.764×1014mの公転軌道で集まっています。

 

1束には、5.764×1014mの軌道に4.34×104個の電気の光子が走っています。

4.34×104本の光子のレールがあります。

その4.34×104本の光子のレールは、まるで1本のレールのように成っています。

そのエネルギーは5.05×1027Jです。

磁気の光子は、(4.34×1042個、その太いレール(?)

太さは同じかもしれません。

エネルギーは5.05×1027Jです。

 

神様!光子には、太さはありません。

それで、電気の光子が4.34×104個集まって、まるで1本のレールのように、まるで1個の電気の光子のように、

そのエネルギーは電気の光子1個のエネルギーの4.34×104個分ですが、

大きさ、太さは、まるで1個の電気の光子のようなのではないでしょうか。

レールの太さもまるで1個の電気の光子が走っているようなのではないでしょうか。

それで、このしもべは、5.764×1014mの公転軌道の中で電気の光子が4.34×104個入っている!と考えます!

粒子で有る光子は、4.34×104個、5.764×1014mの公転軌道の中に居て、一緒に公転しています。

1列に並んでいます。

それで、レールも1本です。

まるで1個の電気の光子が公転しているようです。

でも、そのレールには、4.34×104個の電気の光子が並んでいます。

それで、エネルギーは、4.34×104個×1.164×1031J=5.05×1027Jです。

神様!なんだか、光子さんの秘密に出会えたようです!

光子さんは、重さは無い、太さも無い(大きさも無い)。

それで、1つの軌道に何個でも入る事ができる。

これが重なり合う!という現象です。

それでは、磁気の光子はどのように成っているのでしょうね。

磁気の光子さんの回転軌道は、4.18×1018mです。

この中に4.34×104個の磁気の光子さん達が並んで入っている!のですね。

まるで音楽のようです。

まるでオタマジャクシのようです。

一列に磁気の光子は、4.34×104個も並んでいます。

そして一緒に回転しています。

回転している。それも輪(詳しくはらせん状)に成って回転しています。

それでは、1公転に(4.34×1042個の磁気の光子は回転しています。

1公転に4.34×104回転の螺旋に成っています。

1回転には、4.34×104個の磁気の光子が入って、1列に並んでいます。

 

神様!あなた様はなんとすばらしい光子をお創りになられた事でしょう。

粒子である光子です。

その粒子には、質量も無く大きさも無いです。

もしかしたら、大きさは無限大に小さいのかもしれません。

でも、エネルギーはしっかり有ります。

1列に並んでも1個の光子のエネルギーは、変わりません。

それで、1回転のエネルギーは、4.34×104個×2.681×1036J=1.1635×1031Jです。

1公転する時、4.34×104回転ですから、

1公転の磁気の光子のエネルギーは、4.34×104回転×1.1635×1031J=5.05×1027Jです。

神様!それでは、陽子のラブが引き付けている光子の束は、4.34×104束です。

それは、球を成しています。

それで、このしもべは、陽子のラブは、同じ公転軌道を繰り返し公転している。

そして、4.34×104公転し、1束の光子の束ができる。

その光子の束は、次に光子の束ができると、8.295×103度回転する。

それで、球には、4.34×104個の束が有る。

束の中で光子達は回転しています。

電気の光子達は、1列に並んで5.764×1014mの軌道を公転しています。

4.34×104個の電気の光子達は仲良く1列に並んで

5.764×1014mの公転軌道を回転しています。

磁気の光子達は、(4.34×10421列に並んでらせん状に回転しています。

1つの螺旋の軌道は、4.18×1018mです。

この中に4.34×104個の磁気の光子が仲良く、1列に成って走っています。

その間隔は、4.18×1018m÷(4.34×104個)=9.631×1023mです。

いいえ、3.14×4.18×1018m÷(4.34×104個)=3.024×1023mです。

 

電気の光子の間隔は、3.14×5.764×1014m÷(4.34×104個)=4.17×1018mです。

まあ、自転軌道と同じです。

4.17×1018mずつ離れて電気の光子は並んでいます。

4.17×1018mずつ離れて磁気の光子の回転の輪は有ります。

その中に3.024×1023mずつ離れて、磁気の光子は、並んでいます。

1.5×1010J÷(5.05×1027J)=2.97×1016束(2.97×10161/21.723×108

神様!電子の場合はどのように成っているのでしょうか。

電子のラブの公転軌道は、1.05836×1010mです。

この軌道を電気の光子が7.96×1071列に並んで走っています。

その間隔は、1.05836×1010m×3.14÷(7.96×107個)=4.175×1018mです。

これは自転軌道と同じ長さです。

磁気の光子の軌道は、4.175×1018mです。

この軌道を7.96×107個の磁気の光子が1列に並んで走っています。

その間隔は、4.175×1018m×3.14÷(7.96×107個)=1.647×1025mです。

 

陽子のラブも電子のラブも、電気の光子の間隔は、約4.18×1018mです。

これは、電子のラブの自転軌道と同じ長さです。

1つの電気の光子と1つの電気の光子の間に、1つの磁気の光子の軌道があり、

その1つの磁気の光子の軌道に7.96×107個の磁気の光子が1列は並んで走っています。

 

即ち、1つの電気の光子の周囲を磁気の光子の軌道が1回転し、

その軌道の中に磁気の光子が7.96×1071列に並んで走っています。

磁気の光子の間隔は、1.647×1025mです。

1つの磁気の光子の軌道エネルギーは、

電子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギー×7.96×107個=1.464×1039J×7.96×107個=1.165×1031Jです。

1束の磁気の光子のエネルギー

螺旋1個の磁気の光子のエネルギー×7.96×107個の螺旋=1.165×1031J×7.96×107個=9.2734×1024

 

1束の電気の光子のエネルギー

1個野電気の光子のエネルギー×7.96×107個の電気の光子=1.165×1031J×7.96×107個=9.2734×1024

 

電子のラブが引き付けている束は、8.187×1014J÷(9.2734×1024J)=8.828×109

8.828×109束)1/29.3957×104束です。

 

電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、

9.2734×1024J×9.3957×104束×9.3957×104束=9.2734×1024J×(9.3957×10428.186×1014Jです。

 

神様!このしもべは、電子のラブの1秒間の公転数は、(7.96×1072回であると思っています。

それで、1秒間に作る光子の束を引き付けている。

7.96×107束を引き付けていると思っているのですが、

9.3957×104束を引き付けていると

光子のエネルギーの合計は、8.186×1014Jであり、E=mc2のエネルギーに成ります。

7.96×107束では、9.274×1024J×7.96×107束=7.382×1016Jです。

そうしますと、

1秒間に作る光子を引き付けているのでは有りませんね。

8.187×1014Jの光子に成るためには、9.3957×104束を引き付けていなければいけません。

1秒間にできる光子の束は、7.96×107束で、これは、磁気の光子のエネルギーが7.382×1016Jです。

電気の光子のエネルギーが7.382×1016Jです。

そうしますと、神様!電子のラブのエネルギーは、どのように測定されるのでしょうか。

このしもべは、1230日提出した特許願の「請求項20」に

1kgの陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、2.4×108Jで、

電子の光子のエネルギーは、2.4×108Jですから、

磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギー=(2.4×108J)2=c2と理解しました。

それでは、電子のラブのエネルギーは、8.187×1014Jですから、

電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギー

8.187×1014J)1/22.8613×107Jです。

これは何束か。

2.8613×107J÷(9.274×1024J)=3.085×1016束です。

 

しかし、この考えは誤りです。

1kgの陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、

電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギー=(2.4×108J)2=c2

 

神様!はたしてどちらが正しいのでしょうか?

 

1kgの陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、

1kg÷(1.67265×1027kg)×2.681×1036J×7.96×107束×(4.34×104)個=2.403×108

1個の陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、2.403×108J÷(1kg÷1.67265×1027kg)

2.403×108J÷(5.979×1026個)=4.019×1019

そして、E=mc2  c=3×108として計算しますと、

1kgの陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、3×108Jです。

1個の陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、3×108J÷(5.979×1026個)=5.01756×1019Jです。

 

1秒間に陽子のラブは、7.96×107束作るとすると、その光子のエネルギーは、

5.05×1027J×7.96×107束=4.02×1019Jです。

 

神様!このように考えます。

陽子のラブは、1秒間に7.96×107束作るとするとします。

そして、原子の陽子のラブは、その光子を引き付けています。

しかし、そのエネルギーは、4.02×1019Jです。

5.05×1028J×(7.96×1072 3.2×1011

1個の陽子のラブは、それ以上の光子を周囲に引き付けています。

陽子のラブは、1.5×1010J÷(5.05×1027J)=2.97×1016

2.97×10161/2 1.723×108束の光子を周囲に引き付けています。

そのエネルギーは、5.05×1027J×1.723×1088.701×1019Jです。

5.05×1027J×(1.723×10821.5×1010

このように考えます。

陽子のラブが単独ですと、1.723×108÷(7.96×107)=2.165倍多くの光子を周囲に引き付けています。

 

電子のラブは1秒間に7.96×107束の光子を作ります。

そして、原子の電子のラブは、その光子を周囲に引き付けています。

そのエネルギーは、(磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは各々)

7.96×107×9.274×1024J=7.382×1016Jです。

1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、

7.96×107束)2 ×9.274×1024J=5.876×108Jです。

しかし、1個の電子のラブの場合、それ以上の光子の束を周囲に引き付けています。

電子のラブは、8.187×1014J÷(9.274×1024J)=8.828×109束のエネルギー

各々、(8.828×109束)1/29.396×104束の光子を周囲に引き付けています。

磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、9.274×1024J×9.396×104束=8.714×1019Jです。

電子のラブに引き付けられている光子のエネルギーは、9.274×1024J×(9.396×1042束=8.1875×1014Jです。

 

電子のラブが単独の場合は、9.396×104束の光子を引き付けて、

原子の電子のラブの場合は、7.96×107束の光子を引き付けています。

電子のラブが単独ですと、

 

神様!電子のラブが単独の場合は、

原子の電子のラブの場合より、周囲に引き付けている光子の束数が少ないです。

でも、7.96×107束ですと、光子のエネルギーは、5.876×108Jです。

これではエネルギーが高すぎます。

7.96×1071/2束ですと、

磁気の光子と電気の光子は各々、(7.96×1071/2×9.274×1024J=8.922×103×9.274×1024J=8.274×1020Jです。

1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは、

7.96×107束×9.274×1024J=7.382×1016Jです。

 

このように考えますと、1秒間にできる光子の束の(7.96×1071/2束を周囲に引き付けている事に成ります。

 

神様!このしもべは、又解らなくなってしまいました。

又、どうぞ教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!