1/6 神様!おはようございます!

電子も陽子の1/2のスピンを持つといいます。

この事は、電気の光子の周りを磁気の光子がらせん状に回転している事です。

という事は、電子のラブの外側には、束に成った光子が居る!という事ですよね。

はたして、外側には、束は何束位あるのでしょうか。

7.96×107回公転してすぐ1束に成るとしますと、7.96×107束できます。

それは、横に一列に並んでいるわけではありません。

きっとランダムに並んでいます。

そうしますと、スピンは1/2ではありません。

横に並んで初めてスピンは1/2に成ります。

いいえ、ただ横に並んだだけではいけません。

その回転が大きくなければいけません。

小さな自転ですと、4.18×1018mの回転ですとこれはただの線です。

測定されるだけの大きさに成っていなければいけません。

そうしますと、電子のラブの外側には、大きく成った束が有ります。

 

神様!このしもべは、束に成って拡大する!と考えます!

1秒間に7.96×107束もできるのですから、束は次々できます。

そして、束は次々電子のラブを離れていきます。

あら、いけません。

電気の光子の輪が10倍大きく成ります。

それで、磁気の光子の輪も10倍大きく成ります。

 

 

10倍大きく成ったとしても、4.18×1017mです。

それにひきかえ、電気の光子の輪は、1.05×109mに成ります。

これでは、特性X線のサイズです。

 

神様!このしもべが、解る事は、7.96×107回公転した分が1束に成るという事です。

そして、スピンは1/2ですから、この束の磁気の光子がスピン1/2を作っているということです。

しかし、この束は、電子の一番外側に居なければいけません。

それも、1束だけ居なければいけません。

余りたくさんですと、磁気の光子の1/2スピンは無に成ってしまいます。

それで、申し上げられます事は、一番外側だけが束に成っている!という事です。

その内側は束に成っておらず、光子はできたままの状態で留まっている!

しかし、次々できるので、その分だけ外に押し出されて拡大するというのでしょうか?

 

電子のラブの束縛から解けたら、束に成るのでしょうね。

でも、その束は、束のまま電子のラブに引き付けられている!のかもしれませんね。

 

神様!そうしますと、1周で、7.96×107公転して、1束に成る意味が無くなります。

1周してすぐそれは1束になるのですよね。

そして、束は次々できるのですよね。

1秒間に7.96×107束できます。

1周に7.96×107束並んでいます。

 

もしかしたら、電子のラブは同じ軌道を公転しているのではないかしら。

そして、7.96×107回公転すると、1束できます。

それが次々できて生きます。

1束できるので、1束すれる。

そして、また1束できる。そうすると、又1束すれる。

全体として、電子のラブの周りには7.96×107束ある。

すなわち、1束生まれると1束は電子の周囲から解放される。

この解放された光子は、スピンを作る。

 

1束できる時間は、1.256×108秒です。

 

又は、電子のラブは、少しずつ回転する方向を変える。

1公転する時、4.523×106度方向を変える。

そして、1周すると、7.96×107回公転する。公転軌道が光子で満ちるので、これで1束を作る。

次も同じ公転軌道を回転する。

1周したら、束に成る。

それでは、1束について考えます。

束の断面図には、7.96×107個の磁気の光子が有ります。

1辺の数は、約(7.96×107個)1/29×103個の磁気の光子です。

9×103個×4.18×1018m=3.762×1014

この束を7.96×103個引き付けているのですね。

軌道には、束は、1.05×1010m÷(3.762×1014m)=2.79×103個入ります。

そうしますと、7.96×107束÷(2.79×103個)=2.85×104層に成ります。

束は、2.85×104層に成ります。

この厚さは、2.85×104層×3.762×1014m=1×109mです。

随分厚い層です。

もしかしたら、光子の大きさは、4.18×1018mではないのかもしれませんね。

それはラブの自転の大きさ、磁気の光子の回転の大きさであり、磁気の光子の大きさではないのかもしれませんね。

 

もしかしたら、4.18×1018mの磁気の光子は、回転方向も同じ、軌道も同じなので、加算される!のかもしれませんね。

 

磁気の光子が1束は、(7.96×107個)×7.96×107公転=6.336×1015個です。

これが重なり合う!のかもしれませんね。

7.96×107個が1つに重なり合う!のかもしれませんね。

電気の光子も7.96×107個重なり合う!のかもしれませんね。

それで、強いエネルギーに成ります。

7.96×107倍のエネルギーに成ります。

 

神様!これなら、理解できます。

1束は、重なり合っている!

7.96×107個が1つに重なり合っている!のですね。

そして、エネルギーは7.96×107倍に成っている!のですね。

この束が、電子のラブの周囲に引き付けられている!のですね。

これが磁気モーメント=ボーア磁子ですね。

1公転で作る電気の光子のエネルギー×1束の電気の光子

1.165×1031J×7.96×107公転=9.273×1024

1自転で作る磁気の光子のエネルギー×1束の磁気の光子

1.464×1039J×(7.96×10729.276×1024

 

神様!電子のラブが作る磁気の光子と電気の光子は束に成っている!のですね。

電子のラブに引き付けられている電気の光子と磁気の光子は束に成って存在している!のですね。

それは、重なり合っている!のですね。

7.96×107個一緒に重なり合って、1つに成っている!のですね。

7.96×107個の磁気の光子は重なり合って、1つの磁気の光子に成っています。

7.96×107個の電気の光子は重なり合って、1つの電気の光子に成っています。

 

なる程!これなら理解できます!

神様!少しずつ解ってきます。

ありがとうございます!

イエスの御名によって、アーメン!