1/5 神様!おはようございます!
朝日が昇ってくるのを見ました。満月を反対方向に見ました。
太陽の光を受けて満月に成っています。
神様!はたして光速は一定なのでしょうか?
ラブの秒速は変わります。
電子のラブの秒速=1.584×1024×電子のラブの自転軌道
陽子のラブの秒速=4.709×1017×陽子のラブの自転軌道
ラブの秒速は、高エネルギーで自転軌道が小さい程、小さく成ります。
陽子の自転軌道は、4.18×10−18mです。
それで、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは、2.681×10−36Jです。
神様!引力は質量でできるのではなく、磁気の光子のエネルギーでできる!のですよね。
もし、引力が質量でできるのであれば、
どうして質量の無い光子がブラックホールの引力の影響を受けるのでしょうか。
引かれる者と引く者の引力はつり合っています。
もし、ブラックホールに光子が引かれて吸い込まれるのであれば、ブラックホールの引力>光子の引力です。
そうしましたら、Aの引力とBの引力がつり合っている場合はどうでしょうか?
AとBは動かない。
Aの引力>Bの引力
Bは、Aに引かれる。
Bは、Aに引かれる場合、
BはAに対して、加速度をつけて走って来る。
電子のラブの秒速は、常に陽子のラブの秒速の3.368×106倍です。
これは、磁気の光子1個のエネルギーの比の2乗分の1です。
引力の比分の1です。
電子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギーは、1.464×10−36J
陽子のラブが作る磁気の光子個は、2.681×10−36Jです。
2.681×10−36J÷(1.464×10−39J)=1831
神様!ここで、速度は、磁気の光子1個のエネルギーの2乗に反比例する!という公式ができます。
これが、ラブの速度だけについてだけなのか。
光速についても適用できるのか。
それが問題なのです。
もし、適用できるとしますと、
陽子のラブが作った光子の秒速は、電子のラブが作った光子の秒速の3.368×106分の1です。
もし、陽子のラブと陽子のラブが作った光子が同じ速度で走るとしますと、
陽子のラブが作った光子はいつまでも、離れずくっついてきます。
そうしますと、新しく作った光子はどのように成るのでしょう。
新しくできた光子ははみ出してしまいます。
そうならないためには、光子さん達は、とどまっていなければいけません。
引きつけられている!という事についてもう一度考えます。
磁石が鉄を引き付ける場合、鉄は動きません。
ラブが光子を引き付ける場合はどうでしょうか。
相手が光子なので、難しいのです。
光子は走るものなので、難しいのです。
光子を走らせず、じっとしておくのは難しいのです。
生まれたばっかりの光子でも、光子は光子です。
このしもべは、光子を3種類に分類しました。
1つは、ラブの周りを回る光子です。
1つは、太陽の中に居るラブに無関係に回転する光子です。
1つは、波型に走る光子です。
太陽の中では、電子のラブが陽子の軌道の中に入り、自分の光子を脱ぎ捨てたニュートリノが出発します。
太陽から出る光子は、太陽の中に居る原子が創る電磁波が放出したものです。
神様!地球から重力が出発します。
この重力のようなものが太陽から出発する光子!なのではないでしょうか?
このしもべは今まで太陽のエネルギーは核融合反応によってできる!と考えてきました。
でも、その光子もエネルギーを次第に弱められて太陽から放出します。
神様!太陽の原子も地球と同じように、自転し公転します。
それで、太陽の中央に成るに従って、高エネルギーの電気の光子と磁気の光子を作ります。
それが次第に弱められて太陽の外側に成れば成る程、場のエネルギーが弱まるので、光子のエネルギーも弱まります。
そして、太陽の外側は、一定のエネルギーの場ですから、光子達は全てその場のエネルギーに成ります。
そして、同じエネルギーに成って出発します!
神様!そうしますと、太陽の中では、原子の電子のラブと陽子のラブが作った光子は、光速では走りません!
神様!光速は一定ではありません。
太陽の中では、できた電気の光子と磁気の光子は、ゆっくり走ります。
10万年かけて、太陽から飛び出すと読んだ事があります!
太陽からの脱出速度は、618km/Sだそうです。
太陽の半径は、6.955×108mです。
10万年は、365日×24時間×60分×60秒×105年=3.1536×1012秒です。
秒速は、6.955×108m÷(3.1536×1012秒)=2.205×10−4mです。
太陽の中では、光子の秒速は、2.205×10−4mです。
まるで止まっているようです!
神様!止まっているようなのですよね!
陽子のラブの速さは、
陽子のラブの速度は、
秒速=4.709×1017×陽子のラブの自転軌道=4.709×1017×4.18×10−18m=1.968m
約2mです。
もし、光子が陽子のラブと同じ秒速で走ったとしても秒速2mです。
でも、太陽の中の光子はもっと遅いのです。
神様!光速は一定でない事は解りました。
それでは、光速は何が要因になっているのでしょうか。
陽子のラブや電子のラブの秒速を決定する要因は、
ラブの自転軌道です。
ラブの公転軌道です。
ラブのエネルギーです。
それでは、
光子の秒速を決定する要因も
光子の自転軌道、
光子の公転軌道、
光子のエネルギーなのでしょうか。
光子の秒速も光子の公転軌道が大きく低エネルギーである程、光子の秒速は速くなるのでしょうか?
それでは、波長が長い程、光子の秒速は速くなる事に成ります。
それでは、このように考えたらいかがでしょうか。
光子は、走る時は光速≒×108m(真空で)
そして、電子のラブが作った光子はそのまま動かない。
陽子のラブが作った光子はそのまま動かない。
陽子の引力から解放された時、光子は束になり走り出す。
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
1個の電気の光子のエネルギー×1秒間の公転数
=1.164×10−31J×4.34×104×7.96×107束=4.021×10−19Jです。
これは核磁子×1秒間にできる束数
=5.05×10−27J×7.96×107束=4.02×10−19Jです。
これが陽子のラブの周囲に引き付けられています。
1kgで2.4×108Jです。
陽子のラブの質量エネルギーは、1.5×10−10Jですから、
陽子のラブの質量エネルギーの4.02×10−19J÷(1.5×10−10J)=2.68×10−9倍です。
1÷(2.68×10−9)=3.731×108分の1です。
神様!陽子のラブの質量エネルギーの3.731×108分の1のエネルギーを
陽子のラブは1秒間に電気の光子のエネルギーにします。
陽子のラブは、1束が4.34×104公転の電気の光子です。
1束にするのに、4.34×104公転します。
1束でできる磁気の光子のエネルギー=1束でできる電気の光子のエネルギー=核磁子=5.05×10−27Jです。
1周すると360度ですから、
1公転する時の角度の差は、360度÷(4.34×104公転)=8.295×10−3度です。
電子のラブの場合は、360度÷(7.96×107公転)=4.523×10−6度です。
陽子のラブの場合は、1836倍角度が大きいです。
陽子のラブの秒速は、1.968mです。
360度する時、(4.34×104公転する時)の時間は、1秒÷(7.96×107束)=1.256×10−8秒
1.256×10−8秒で1束できます。
1公転は、何秒で行なわれるか。
1.256×10−8秒÷(4.34×104公転)=2.894×10−13秒です。
8.295×10−3度÷(4.34×104公転)=2.894×10−13秒かかります。
確かめ算をします。
8.295×10−3度×4.34×104公転=360度
2.894×10−13秒×4.34×104公転×7.96×107束=1×100=1秒
1秒で104公転×7.96×107=3.455×1012公転する。
秒速は、3.14×公転軌道×3.455×1012公転です。
電子のラブ 陽子のラブ
ラブの秒速 1.584×1024×4.18×10−8m 4.709×1017×4.18×10−18m
=6.62×106m =1.968m
秒速の比 3.364×106 : 1
1公転する時進む角度 360度÷(7.96×107公転) 360度÷(4.34×104公転)
=4.523×10−6度 =8.295×10−3度
1周する時の公転数 7.96×107公転 4.34×104公転
=1束
1周する時の時間 1秒÷(7.96×107束) 1秒÷(7.96×107束)
=1.256×10−8秒 =1.256×10−8秒
1公転は何秒で 1秒÷(7.96×107×7.96×107束) 1秒÷(4.34×104×7.96×107束)
行なわれるか =1.578×10−16秒 =2.895×10−13秒
1公転する時 4.523×10−6度回りすすむ時、 8.295×10−3度回り進む時、
進む角度と時間 1.578×10−16秒かかります。 2.895×10−13秒かかります。
1束の磁気の光子の 9.274×10−24J 5.05×10−27J
エネルギー
1秒間にできる 9.274×10−24J×7.96×107束 5.05×10−27J×7.96×107束
磁気の光子のエネルギー =7.382×10−16J =4.02×10−19J
1個の磁気の光子の 9.274×10−24J÷(7.96×107)2 5.05×10−27J×(4.34×104)2
エネルギー =1.464×10−39J =2.681×10−36J
1個の磁気の光子の 1 : 1831
エネルギーの比の 1 : 3.353×106
2乗の比の2乗分の1 3.353×106 : 1
ラブの自転軌道 3.416×10−31J・m 6.2724×10−28J・m
エネルギー
自転軌道が4×10−18m 3.416×10−31J・m÷(4.18×10−18m) 6.2724×10−28J・m÷(4.18×10−18m)
の時のエネルギー =8.17×10−14J =1.5×10−10J
ラブの秒速と 1 : 1836
エネルギーの関係
エネルギーの比の2乗 1 : 3.371×106
2乗分の1 3.371×106 : 1
ラブのエネルギーとラブの秒速の関係
電子のラブの秒速は、6.62×106m
電子のラブのエネルギーは、8.187×10−14J
陽子のラブの秒速は、1.968m
陽子のラブのエネルギーは、1.5×10−10J
6.62×106m:{1÷(8.18×10−14J)}2=1:2.252×1019
=1.968m:{1÷(1.5×10−10J)}2=1:2.261×1019
=電子の磁気の光子秒速:{1÷(1.464×10−39J)}2
=電子の磁気の光子の秒速=4.666×1077
=陽子の磁気の光子の秒速:{1÷(2.681×10−36J)}2
=陽子の磁気の光子の秒速:1.391×1071
電気の磁気の光子の秒速:4.666×1077
=陽子の磁気の光子の秒速:1.391×1071
電子の磁気の光子の秒速は、陽子の磁気の光子の秒速の
4.666×1077÷(1.391×1071)=3.354×106倍です?
神様!このしもべは解りません。
また教えて下さい!アーメン。
イエスの御名によって、アーメン!