1/4 神様!おはようございます!
あなた様は、空に『あけましておめでとう!いつも見ているよ。ラブレターを見ているよ。』と
お書きになられた夢を見た事があります。
それはこちらから見たら、裏返しに見えたのです。
あなた様がお書きになられたので、しもべの方からは裏返しに見えたのです。
このしもべは、その事を本気に受け止めています。
それで今も、あなた様に問いかけながら陽子と電子の事を理解しようとしています。
今年も宜しくも導きお願い申し上げます!
子供達の事も宜しくお願い申し上げます!
神様!このしもべは、特性X線について、まだ解りません。
家で勉強すると、すぐ眠くなってしまいます。
神様!特性X線は、電子の周囲に引き付けられている光子ではありません。
それは、その場に存在する光子です。
電子の周囲に引き付けられている光子は、電子のラブの周囲に有ります。
電子のラブは、電子のラブの自転の大きさです。
そうしますと、このしもべは、誤っていたのでしょうか。
陽子のラブの公転でできる電気の光子と自転でできる磁気の光子が
陽子のラブの周囲に引き付けられている!と考えました。
そうしますと、電子のラブの周囲に引き付けられている光子は、
電子のラブの公転によってできる電気の光子と自転によってできる磁気の光子です。
そうしますと、電子のラブの自転は、4.18×10−18mで、公転軌道は、1.05×10−10mですから、
電子の大きさは、本当は電子のラブの自転の大きさなのですけれども、
周囲に引き付けられている光子が電気の光子と磁気の光子であるならば、
電子の大きさは、電子のラブの公転軌道に成ります!
それは一定です。
引力=電子のラブの引力=電子のラブが引き付ける力(エネルギー)=電子のラブの引かれるエネルギー
引く力と引かれる力は、つり合っています。
引くエネルギーと引かれるエネルギーは、つり合っています。
それで、電子のラブの引く力(エネルギー)=電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
電子のラブに引かれる電気の光子と磁気の光子のエネルギー=電子のラブが引く力
=電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー
しかし、磁気の光子と電気の光子はいつも肩組みしています。
磁気の光子だけ単独で存在できません。
それで、いつも磁気の光子と電気の光子は、離れられません。
よって、電子のラブの周囲に引き付けられている光子は、磁気の光子と電気の光子です。
そして、電子のラブの大きさは、その光子の公転軌道の大きさです。
それは、電子のラブの公転軌道です。
電子のラブはランダムに公転しますので、1秒間に(7.96×1011)2=6.336×1015公転します。
その光子の輪が1.05×10−10mの中におさまっている!という事に成ります。
神様!考えると見えてきます。雲の中が光子の雲!なのですよね。
ボンヤリと丸い球である電子は!
光子という雲の糸でボンボリを作っている!のですね。
良く解ります!
その大きさは、1.05×10−10mです。
しっかり電気の光子を引き付けています!
解りました!
電子の大きさが1.05×10−10mである!と言う事が。
それは、電子のラブの公転軌道が1.05×10−10mで、1秒間に6.336×1015公転し、ランダムに公転し、
6.336×1015回転の輪を電子のラブは、自分の周囲に引き付けている!という事ですよね!
そして、電子のラブの引力から、とかれた電気の光子が特性X線なのでしょ。
6.336×1015回転の輪は、拡大していく!のですね。
拡大すると、その光子のエネルギーは弱まる!のですね。
電子のラブの引力から解かれた電気の光子と磁気の光子は拡大します。
それが特性X線です。
しっかり、自由に成っています。
羽を付けたように飛んでいます!
そうです。
これから、自由に飛ぶ!のです。
いいえ、もしかしたら、電子のラブの周囲に引き付けられていた時も、飛んでいた!のかもしれませんね。
このしもべは、電子のラブが走って、走った分だけ光子を作った!
その光子はそのまま電子のラブに引き付けられたままの状態であって、走らなかった!と考えていました。
そして、走った(飛んだ)のは、引力から解放された時であった!と考えました。
光子までも、引き付けておく引力、これはブラックホールの引力です。
このしもべは、電子のラブは、ブラックホールより密度の大きい者である事は、以前特許にまとめました。
そうしますと、やはり、電子のラブは、光子を引き付けている。
光子は走らない状態のままでいる!のでしょうか。
電子のラブが引き付けている光子達は、走らずそのままの状態で停止した状態でいるのでしょうか。
それとも、しっかり光子の性質を現して走っている!のでしょうか。
電子のラブの公転軌道の空間は、引き付ける空間です。
そして、
その空間を抜け出した光子は、自由を得て走る!のでしょうね。
では、どうして次々生まれる輪は、拡大するのでしょうね。
押し出されて拡大するとは、考えられません。
エネルギーが小さく成り拡大します。
それでは、そのエネルギーは減少した分使われた!
消耗した!のですよね。
消耗した!と言う事は、使われた!という事です。
走って使われた!という事ですよね。
そうしますと、電子のラブが作った電気の光子と磁気の光子は、初めから走っている!のですね。
なる程!
光子の性質は、生まれながら出来上がっていた!
それは、電子のラブの引力によって、引き付けられていた時も、電子のラブの引力から解放された時も同じです。
しっかり、活動していた!のです。
運動していた!のです。
運動したので、エネルギーを消耗した!
それで、軌道は拡大した!のですね。
良く解りました!
特性X線は、その拡大して、電子のラブから解放された電気の光子と磁気の光子の輪です。
そして、核磁子やボーア磁子で示されるように、電子の光子と磁気の光子は、束を作るのでしょうね。
電子のラブは、7.96×107の輪で1束を作ります。
陽子のラブは、4.34×104個の輪で1束を作ります。
それは、電子のラブの引力から解放されてからです。
電子のラブは、1秒間に(7.96×107)2個の輪を作ります。
1個の輪は、1÷(7.96×107)2=1.578×10−16秒でできます。
1束の輪は、1÷(7.96×107束)=1.256×10−8秒でできた光子です。
ランダムに公転してできたランダムの輪は、1束にまとまる!のですね。
1.256×10−8秒互い1束ずつできるのですね。
それは、神様!あなた様がお決めになられた法則!なのでしょ。
きっと、海の水を1つ所に集められた時と同じように、
『お前達は、7.96×107個の輪を1つの束にして集まれ!』と、
電子のラブが作った電気の光子におっしゃられた!のでしょ。
おっしゃられた時には、もうすでにそのように成るように仕組まれておられた!のです。
DNAをお創りになられて、『土から出でよ!』とおっしゃられたように!
キリンのDNAをお創りになられて、キリンを創られたように!
ゾウのDNAをお創りになられて、ゾウを創られたように!
しっかり、電子のラブの場合は、7.96×107個の輪を1束にするように!
陽子のラブの場合は、4.34×107個の輪を1束にするように!お創りになられた!のでしょ。
1.256×10−8秒でできた光子を1束にするように!お創りになられた!のでしょ。
陽子のラブは、1秒間に7.96×107個の束を作ります。
1個の束は、1÷(7.96×107束)=1.256×10−8秒でできた光子です。
神様!あなた様が電子のラブが作る光子の束を7.96×107個、
陽子のラブが作る光子の束を4.34×104個とされたのは、どのようにしてですか。
どのようにして、そのように成るのですか。
このしもべは、そこにも何かのメカが有る!と思います!
あなた様が組まれたメカが有る!と思います!
ヒントは、ラブですよね。
電子のラブと陽子のラブの違いでしょ。
質量の差は、1836倍です。
それで、7.96×107:4.34×104=1836:1
これは解ります。
この電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、
1束の磁気の光子のエネルギーは、
電子の磁気モーメント:核磁子=9.274×10−24J:5.05×10−27J=1836:1
神様!あなた様は、質量分の1に成るように、1束を定められた!のですか。
これでは、不十分でしょ。
理解はきちんとイエス!と言いません。
まだしっかりうなずきません。
「どうして質量分の1に成るように1束を定めたの?」と、問い返します。
さあ、どうしてでしょうね。
『1.256×10−8秒でできる光子を1束にせよ!』とおっしゃられたのでしょ。
それが、7.96×107個の輪であり、それが、4.34×104個の輪なのでしょ。
神様!電子のラブの質量は、陽子のラブの質量の1836分の1です。
それで公転軌道は、1836倍です。
電子のラブの大きさ=自転軌道は陽子のラブの大きさ=自転軌道=4.18×10−18mであり、同じサイズです。
ところが、電子のラブの公転軌道は、1.05×10−10mで、陽子のラブの公転軌道は、5.764×10−14mです。
それで、電子のラブの公転軌道を電子のラブは、何回通れるか。
3.14×1.05×10−10m÷(4.18×10−18m)=7.888×107回通れる。
陽子のラブの公転軌道を陽子のラブは何回通れるか。
3.14×5.764×10−14m÷(4.18×10−18m)=4.33×104回通れる。
神様!あなた様は、これを1束にされた!のですね。
ランダムに公転しているのに、それは決して秩序のない行進ではなかった!のですね。
アインシュタインが言ったとおりです。
『神は、サイコロを振らない!』のですね。
無秩序と思える事であっても、そこには必ず秩序が存在する!のですね!
神様!このしもべは、ようやくうなずきました!
ニッコリうなずきました!
ランダムに公転しているようでも、それには、しっかり秩序ある行動なのです。
1束が証明しています。
しっかり束ねておられる!のですね。
それは、人間が束を作るより、正確です。
電子のラブは、順序正しく公転しています。角度を決めて公転しています。
まるで中央に何かが有るかのように、羅針盤をセットしているように、
365°÷(7.96×107公転)=4.5854×10−6度
1公転する時、4.5854×10−6度ずつずらして公転します。
それで、7.96×107公転すると、7.96×107公転×4.5854×10−6度=3.65×102度回転します。
神様!あなた様は、このようにお創りになられた!のですね。
前回通った道のすぐ横を進むように!
しっかり、道をお創りになられた!のですね!
そして、1周した時には、7.96×107公転しているのです。
それで、これを1束にしました。
1束には、7.96×107公転でできた電気の光子と磁気の光子が詰まっています!
それから、次に又、回転が始まります。
神様!そうしますと、光子は走らない!のですね。
やはり、束に成るという事は、動かずにそこに居る!のでしょ。
だからこそ、前回と通った道のすぐ横を進むように走らなければいけないのでしょ。
前回通った道には、磁気の光子ができている!のでしょ。
その磁気の光子が引き付ける!のでしょ。
今度の電子のラブの公転軌道を!自分のすぐ横を通るように!
それで、電子のラブはすぐ横を通って走るのでしょ。
磁気の光子のすぐ横を通って、又新しく磁気の光子を作ります。
その磁気の光子と磁気の光子は、肩組します。引き合います。
そして、次々磁気の光子は、できていきます。
1周すると、1束の電気の光子ができます。
勿論、1束の電気の光子には、磁気の光子もまるで数珠繋ぎのようにできています!
1周で1.256×10−8秒ですから、1秒間に7.96×107束できます!
1と数える間に、同じ所を7.96×107回も通るので、それはランダムに回転していると思えるのです。
神様!このしもべは、このように理解できました!
お導きありがとうございます!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!電子のラブは、1周しますと、1束の電気の光子ができます。
でも、電子のラブは、束として光子を引き付けていません。
電子のラブが引き付けている光子は、秩序正しい道を順序良く公転してできた光子です。
それを7.96×107層引き付けています!
それは、1層が4.18×10−18mですから、7.96×107層×4.18×10−18m=3.327×10−10mです。
神様!この光子の層を含めて、電子の大きさは、1.05×10−10mなのかもしれませんね。
そうしますと、3.327×10−10m>1.05×10−10mですから、おかしいです。
このしもべは、やはり電子のラブの公転軌道を1.05×10−10mとします。
それで、7.96×107層の光子を引き付けているとすると、
その光子1層の大きさは、4.18×10−18mとしますと、
3.327×10−10mですから、1.05×10−10m+3.327×10−10m=4.377×10−10mに成ります。
電子の大きさは、光子の組を加えますと、4.377×10−10mです。
神様!このしもべは、このように理解しました!
神様!2006年12月30日提出した特許願の「請求項17」には、
電子のラブが作る1束のエネルギーは、9.274×10−24Jですから、何束の光子が引き付けられているか。
8.187×10−14J÷(9.274×10−24J)=8.828×109束の磁気の光子と電気の光子です。
電子のラブは、磁気の光子と電気の光子をそれぞれ(8.828×109束)1/2=9.396×104束ずつ引き付けている。
その電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、それぞれ、9.396×104束です。
エネルギーは、9.274×10−24J×8.828×109束=8.187×10−14J=9.1095×10−31kg×9×1016=mc2です。
9.396×104層×4.18×10−18m=3.928×10−13m
1.05×10−10m+3.928×10−13m=1.053928×10−10mです。
神様!ラブレターを二通出します。今度は、ミューズに来ました!
「新年あけましておめでとうございます!」とミューズにご挨拶しました。
このしもべの居間です。
陽子のラブは、1.723×108束の光子を引き付けています。
1.723×108束×4.18×10−18m=7.202×10−10m
これはおかしいです。
電子のラブの公転軌道より大きく成ります。
これはたぶん、陽子のラブが単独で存在する場合です。
陽子のラブが原子の中に居る時は、その場のエネルギーが1.5×10−10Jですから、
陽子のラブは、そんなにたくさんの光子を引き付けておかなくっても良いのかもしれません。
そうしますと、陽子のラブが単独で存在する場合、
陽子のラブは、1.723×108束の光子を引き付けているので、その大きさは、7.2×10−10mに成ります。
神様!電子のラブの秒速は、常に陽子のラブの秒速の3.368×106倍です。
これは質量比の2乗分の1です。引力比分の1です。
この事について教えて下さい!
この事によって、
電子のラブが周囲に引き付けている光子の秒速は、0mである。
陽子のラブが周囲に引き付けている光子の秒速は、0mである。
という事が立証できたら、良いなーと思っています。
電子のラブの秒速=1.724×10−7J・m÷電子のラブのエネルギー
もし、電子のラブのエネルギーが1.724×10−7Jであれば、電子のラブの秒速は、1mです。
電子のラブのエネルギーが1Jであれば、電子のラブの秒速は、1.724×10−7mです。
高エネルギーであれば有る程秒速は、小さく成ります。
電子のラブの秒速=1.990×1016×電子のラブの公転軌道
高エネルギーで公転軌道が小さい程、秒速は、小さく成りました。
陽子のラブの公転軌道=陽子のラブの自転軌道×4.34×104回
電子のラブの公転軌道=電子のラブの自転軌道×7.96×107回
よって、電子のラブの秒速=1.99×1016×電子のラブの自転軌道×7.96×107回=1.584×1024×電子のラブの自転軌道
陽子のラブの秒速=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道
=1.085×1013×陽子のラブの自転軌道×4.34×104回
=4.709×1017×陽子のラブの自転軌道
ラブの秒速は、高エネルギーで公転軌道が小さい程、秒速は小さく成ります。
反対に、ラブの秒速は、公転軌道が大きく低エネルギーである程秒速は大きく成ります。
はたして、光速は一定なのでしょうか。
現在、光速は一定なのです。
陽子のラブの自転軌道から、磁気の光子1個のエネルギーを求め、
陽子のラブの秒速と磁気の光子のエネルギーの関係を導き出す。=Aとして計算する。
引力は、A2として計算する。
イエスの御名によってアーメン!