1/3 神様!明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお導きお願い申し上げます!
今年も良い年と成りますようにお願い申し上げます!
去年は宇宙の夜明けの年に成りました。
あなた様の石を溶かすエネルギーが素粒子に成った事が理解できたからです。
これからも陽子のラブと電子のラブについて、教えて下さい!
アーメン!
陽子のラブは、1秒間に作った磁気の光子と電気の光子を引き付けています。
このエネルギーがE=mc2で現されるエネルギーです。
1kgの陽子のラブは、1秒間にCJの磁気の光子と電気の光子を作ります。
それが陽子のラブや電子のラブの周囲に引き付けられています。
それで、高エネルギー加速器で測定すると、
陽子のラブのエネルギーは、mc2
電子のラブのエネルギーは、mc2です。
どうして、ラブはランダムに回転するのかについては、
ラブによって作られた磁気の光子と電気の光子は走らずにそこに居る!からです。
それで、進路を変えながら、磁気の光子と電気の光子の輪をさけながら、回転するので、
ランダムに回転する事に成ります。
それで、神様!1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギー=ラブのエネルギーです。
ラブのエネルギーで1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーを引き付けています。
陽子のラブが1秒間に作るエネルギー=mc2
このエネルギーを陽子のラブが引き付けている。
陽子のラブの引力=陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギー=陽子のラブのエネルギー
陽子のラブのエネルギーと陽子のラブが引き付けている光子のエネルギーはつり合っている=等しい!
物質の場合、電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーが陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの1836倍です。
神様!特性X線は、電子のラブに引き付けられていた磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーです。
K系の特性X線は、軌道が小さくエネルギーが大きいのに、その数も多いのです。
それは、K殻を回転する電子のラブのエネルギーが大きいからです。
L系の特性X線は、K系の特性X線よりエネルギーは小さいです。
そしてその数は少ないです。
M系の特性X線は、L系の特性X線よりエネルギーは小さくその数は少ないです。
神様!このしもべは、従来の元素の電子の配置表は、違うのではないかしらと思います。
その理由は、特性X線の表には、M系特性X線より記されていないからです。
そして、
もう1つの理由は、引力の強い場に、たくさんの電子が集まっていると考えるからです。
引力の強い場は、磁気の光子1個のエネルギーの大きな場です。
それは、軌道の小さな場です。
それで、
このしもべは、K殻に1番たくさんの電子のラブが居る!
そして、原子核から遠ざかる程、電子のラブの数は少なくなる!と思います。
磁気の光子1個のエネルギーは、特性X線の波長÷2の軌道で解ります。
これを比で考えますと、
エネルギーの比=1/波長です。強さの比は、強度比です。
K系はL殻のエネルギーの比が解ります。
α1.2です。
Li 1÷23=0.043 Liは、K系よりないので、K殻とL殻に電子のラブが有る。
Ne 1÷1.4615=0.684 K(19番)までK殻とL殻
Ca 1÷0.336=2.976 K殻+L殻+M殻
Zn 1÷0.1437=6.959
Zr 1÷0.0788=12.690
Sn 1÷0.0492=20.325
Nd 1÷0.0334=29.940
Yb 1÷0.0238=42.017
Hg 1÷0.0177=56.497
Th 1÷0.0135=74.07
L系
Ca 1÷3.6393=0.2748 K殻+L殻+M殻
Zn 1÷1.2282=0.8142 〃
Zr 1÷0.607=1.674 〃
Sn 1÷0.3600=2.777 〃
Nd 1÷0.2370=4.219 〃
Yb 1÷0.1672=5.981 〃 +N殻
Hg 1÷0.1207=8.285 〃 +N殻
Th 1÷0.0956=10.460 〃 +N殻
M系
Sn 1÷1.794(r)=0.557 Er(18番)まで空白なので、K殻とL殻とM殻
Nd 1÷1.0504(r)=0.952
Yb 1÷0.7023(r)=1.424 K殻+L殻+M殻+N殻
Hg 1÷0.5452=1.8342 〃
Th 1÷0.3679=2.718 〃
L殻、Li0.043〜K 1÷0.3744=2.671
M殻 Ca2.976〜Er 1÷