12/30 神様!宇宙を創って下さいましてありがとうございます!
このしもべは、あなた様が石を溶かすエネルギーをお創りに成る事ができるので、
あなた様が宇宙をお創りに成られた!と理解します!
神様!あなた様はなんと重大な事実を十戒にかくしておられた事でしょう!
石を溶かして字をお書きになられた!のですからね。
神様!このしもべは、
あなた様が、本当に真実に宇宙をお創りに成られたお方様であるのか理解できませんでした。
それが解ったのです!
それを今回の特許に記しました。
昨日特許を出しました。日付は今日です。
きちんと宇宙の創造は、「石を蒸発させる電気の光子のエネルギーである。」と明記しました。
それがきちんと計算できる!のです。
1つの束に約1018個、1015個なのです。
地上でも、電気の光子1束には、7.96×107個入っているのですからね。
磁気の光子のエネルギーは、約1010倍大きいのですから、引力は、1020倍です。
光子を引き付けておくエネルギーは磁気の光子1個のエネルギーに比例します。
それで、陽子のラブは、2.681×10−36Jで、1.723×108束の光子を引き付けておき
電子のラブは、1.464×10−39Jで、9.396×104束を引き付けておく事ができます。
引力は、磁気の光子の2乗に比例しますから、
陽子のラブは、(2.681×10−36J)2=7.188×10−72J
電子のラブは、(1.464×0−39J)2=2.143×10−78J
7.188×10−72:2.143×10−78=3.354×106:1
引き付けておく電気の光子と磁気の光子は、2.97×1016束:8.828×109束=3.364×106:1
なる程、引力で引き付けている事が良く解ります。
そして、引力は、磁気の光子の2乗である事も良く解ります。
これでOKです。
このしもべは、陽子のラブの引力は、8×1016Jであると特許に記しました。
それは、1kgの陽子のラブが1秒間で2.4×108Jできるからです。
それで、1kgと1kgの引力は、(2.4×108J)2=5.774×1016Jです。
神様!そうしますと、引力は1つでもできる!のですね。
地球の引力は地球1つでできます。
それで、1kgの物質でもできます。
1kgのラブでできます。
それは、1秒間に放出する磁気の光子のエネルギーの2乗です。
神様!このしもべは、このように思います。
物体自体に引力はあります。それは、物体1kgで(6.672×10−11J)1/2=8.1682×10−6
1原子で、8.1682×10−6÷(6×1026個)=1.36×10−32Jです。
神様!お話は、脱線しました。
陽子のラブに引き付けている光子は、2.97×1016束です。
電子のラブに引き付けている光子は、8.828×109束です。
それで、光子は、1018個束に成っていた。
1015個束に成っていた。
神様!このしもべは、石を溶かす電気の光子にこだわっています。
そして、もし、陽子のラブの光子が1Jであるとしたならば、1018個であると思っています。
それは、あなた様がモーセに現れた時に光で現れました。
(柴の木は、燃えていないのに明るかった。)
モーセに十戒を刻んだ石をお渡しになられました。
あなた様は、もしかしたら、光子!なのかもしれませんね。
そして、光速で走られる!のかもしれませんね。
もしかしたら、それ以上速い!かもしれません!
なにしろ、走る動物がヒョウやインパラや馬等なのですから。
なにしろ、創られたものが光!なのですからね!
神様!物質1kgの引力は、8.168×10−36Jです。
陽子のラブ1kgの引力は、9×1016J/kg2です。
陽子のラブ1kgの引力は、陽子のラブ1kgが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーが
全て引力に成ると考えています。
いいえ、核磁子が引力に成ると考えています。
核磁子は、陽子から放出される磁気の光子1束のエネルギーです。
それが、1.723×108束です。
5.05×10−27J×1.723×108束×6×1026個=5.22×108J
5.05×10−27J×7.96×107束×6×1026個=2.411×108J
神様!このしもべは、「請求項15」で電子のラブの秒速は常に陽子のラブの3.368×106倍です。
これは質量比の2乗分の1です。
引力比分の1です。
と言う発見!をしました。
それで、この事について教えて下さい!
『おや、又問題提起ができたね!』とおっしゃって下さいますか!
あなた様はキットこのように思われ、喜んでおられる!のではないかしら。
このしもべだって、ニコニコです。
きっとあなた様が答えを授けて下さる!と確信しているからです。
神様!このしもべは以前、A=V/Ω
Aは、電気の光子、Ωは、磁気の光子、回転方向が縦と横だから、と考えました。
電子のラブの回転は、電気の光子の方向なのでしょうか。
このしもべは、電子のラブが走って電気の光子ができる。
それでも、電子のラブの速度と電気の光子の速度は違います。
陽子のラブの周囲を電気の光子と磁気の光子が回転している間は、
光子は陽子のラブと同じ速度で回転している。
光子は動きません。
ラブの進んだ跡に光子が次々できます。
陽子のラブが走って、電気の光子ができます。
それでも、陽子のラブの速度と電気の光度は違います。
神様!もしかしたら、電気の光子の速度とラブの速度は同じ!なのではないでしょうか。
陽子のラブの周囲を回転している間は、同じ速度で回転している!のでしょ。
電子のラブの周囲を特性X線が回転している間は、電気の光子と
磁気の光子は、電子のラブと同じ速度で回転している!のでしょ。
そして、その回転を解かれて波型は進む時、光速に成ります!
このしもべは、このように考えます。
そうしますと、陽子のラブの足跡通りに光子はできて、陽子のラブと同じように進みます。
今、図に書きました。
光子を1粒子とします。
そうしますと、ラブは、1粒子進みます。
1粒子の光子ができます。
光子の粒子は、弱いエネルギーです。
それでは、進んだ距離には、光子ができます。
光子の粒子は、進みません。
進むのはラブだけです。
ラブの進んだ跡に光子ができる。
光子は進みません。
光子は動きません。
神様!やはり光子は引き付けられている!のでしょうね。
引き付ける者は、ラブが作った磁気の光子です。
そして、引き付けられる者も磁気の光子と電気の光子の輪です。
輪は拡大します。
輪は押しのけられて拡大します。
まるで、細胞が下からできていくので、上の古い細胞は、上に押し上げられるように、
ラブの回転によって新しい光子ができていきますと、古い光子は、外側に拡大していきます!
それがランダムに行なわれるのでしょうね。
神様!この時、磁気の光子はどうしているのでしょうね。
相変わらず、電気の光子の周囲を回転しているのでしょうね。
1秒間にできた磁気の光子+電気の光子は引き付けられている!のですね。
陽子のラブは、4.34×104×7.96×107回転分です。
3.455×1012回転分です。
では、どうして引き付けているのでしょうね。
磁気の光子はどうして引き付けているのでしょうね。
もしかしたら、磁気の光子の輪(回転)が大きく成って、電気の光子の輪と
電気の光子の輪を結び付けている!のかもしれませんね。
いわば、磁気の光子の輪(回転)は、電気の光子を結び付けるリング!に成っている!のかもしれませんね!
神様!陽子の中を見てみます。
陽子のラブは自転と公転を繰り返し、次々磁気の光子と電気の光子を作っていきます。
それで、陽子のラブの速度分だけ、磁気の光子と電気の光子はできます。
次々できます。
次々にできますので、陽子のラブは進路を変えなければいけません。
前走った所には、以前として前作った磁気の光子さんと電気の光子さんが居る!からです。
それで、進路を変えて進みます。
陽子のラブがランダムに進むのは、前進んだ所には、前に作った磁気の光子と電気の光子が居る!からです。
この作った磁気の光子と電気の光子の輪を陽子のラブは引き付けています。
どのように引き付けるかは、磁気の光子の回転が電気の光子の回転と垂直なので、
磁気の光子は回転しながら電気の光子の回転をクロス回転し、隣の電気の光子の輪を引き付けているからです。
イエスの御名によってアーメン!