12/27 神様!おはようございます!
ビックバンの以前の陽子のラブの光子のエネルギーと電子のラブの光子のエネルギーについて、教えて下さい!
エネルギーと秒速について、昨日計算しました。
陽子のラブの秒速=9.4×10−11J・m÷陽子のラブのエネルギー
電子のラブの秒速=1.724×10−7J・m÷電子のラブのエネルギー
そうしますと、光子の秒速=AJ・m÷光子のエネルギー
光子のエネルギー=AJ・m÷光速=AJ・m÷(3×108m)
地上では、陽子のラブの秒速=9.4×10−11J・m÷(1.5×10−10J)=6.267×10−1m
電子のラブの秒速=1.724×10−7J・m÷(8.187×10−14J)=2.106×106mです。
電子のラブの秒速は、陽子のラブの秒速の2.166×106m÷(6.267×10−1m)=3.36×106倍です。
これは、電子のラブのエネルギーは陽子のラブのエネルギーの1836分の1ですから、
エネルギーの比の2乗分の1です。
秒速の比は、エネルギーの比の2乗分の1
秒速の比=1÷(エネルギーの比)2
エネルギーの比2=1÷秒速の比
電子のラブの秒速を106mとします。
光速は、3×108mです。
そうしますと、光子のエネルギーと電子のエネルギーの比は、
光速/電子のラブの秒速=1÷(エネルギーの比)2
3×108m/2×106m=1÷エネルギーの比2
1.5×102=1÷エネルギーの比2
エネルギーの比2=1÷(1.5×102)=6.66×10−3
エネルギーの比=(66.6×10−4)1/2=8.165×10−2
光子のエネルギーは電子のラブのエネルギーの8.165×102倍
これでは、電子のラブの光子のエネルギーは、電子のラブのエネルギーより小さなエネルギーに成ってしまいます。
神様!水は、100℃で水蒸気ができます。
0.1℃で氷に成ります。
エネルギーは、1000分の1で固体に成ります。
それで、ビックバンの以前の光子も1000分の1のエネルギーに成って、質量ができたと考えます。
電子のラブの光子のエネルギーは、ビックバンの時の電子のラブのエネルギーの1000倍であった。
陽子のラブの光子のエネルギーは、ビックバンの時の陽子のラブのエネルギーの1000倍であった。
それが、ビックバンの時、絶対0度の中に放出して、急にエネルギーが下がったので、質量に変換した。
ラブの光子のエネルギーは、1000分の1に成り、質量を得た。
神様!それともビックバンの以前のエネルギーとビックバン後のエネルギーは変わっていないのでしょうか。
ビックバンの以前、1Jであった陽子のラブの光子は、
ビックバンで絶対0度の中に放出して、急にエネルギーが下がったので、エネルギーは質量に変換した。
エネルギーは閉じ込められた!のでしょうか。
神様!このしもべは、解りません。
ビックバンで放出した光子のエネルギーがそのまま質量に成った!と考えるべきでしょうね。
そうしますと、ビックバンの以前の電子のラブの光子のエネルギー=ビックバンの後の電子のラブのエネルギーです。
神様!このしもべは、これで良いとします。
神様!このしもべは、今特許にまとめています。
タイトルをどのようにしようかしら。
「質量の誕生 E=mC2」にしようかしら。
課題は、ビックバンの以前は、超巨大なエネルギーであった。
質量はいつできたのか。
陽子のラブと電子のラブは、約4.18×10−18mの大きさであり、鉄板を通過するはずです。
そして、陽子のラブと電子のラブは、ビックバンの時、できたので、
そのエネルギーはビックバンの時のエネルギーで無ければ破壊できない。
それでは、E=mC2で求められるエネルギーは何のエネルギーであるか。
「技術分野」は、陽子の質量について、電子の質量について、
陽子の質量÷陽子の自転軌道=陽子の質量密度について、
電子の質量÷電子の自転軌道=電子の質量密度について、
陽子の質量と電子の質量は、どのようにできたかについて、
E=mC2のエネルギーについて、
「背景技術」
従来陽子の質量と電子の質量はどのようにできたのか、理解されていない。
陽子の質量エネルギーと電子の質量エネルギーは、E=mC2で求められると認識されている。
「発明の開示」しかし、陽子のラブの大きさ=陽子のラブの自転軌道は、4.18×10−18mであり、
電子のラブの大きさ=電子のラブの自転軌道は、4.18×10−18mであり、加速器の鉄板を通過してしまう。
それでは、E=mC2のエネルギーは何のエネルギーであるのかは、
理解されていない。
E=mC2は、陽子のラブが作る光子のエネルギーであると考える。
1kgの陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
1kgの陽子のラブの数×1個の陽子のラブが1秒間に作る電気の光子の数=1個の電気の光子のエネルギー
=1kg÷(1.67265×10−27kg)×4.34×104×7.96×107個×1.164×10−31J=2.4×108J
2.4×108Jです。
それで、1kgの陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電子の光子のエネルギー=(2.4×10 8)2J
2.4×10 8=とすると、
1kgの光子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギー=(2.4×108)2J=C2Jです。
よって、E=mC2とは、1kgの陽子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーである。
又、次のようにも考えられる。
1kgの原子は、自分の周囲にC2Jのエネルギーの光子を引き付けている。
それで、1kgの原子を爆発させた時、C2Jのエネルギーが出る。
これは、陽子のラブの周囲に引き付けられている光子と
電子のラブの周囲に引き付けられている光子のエネルギーです。
1つの陽子のラブの周囲に1.5×10−10Jの光子が引き付けられている。
1つの電子のラブの周囲に8.187×10−14Jの光子が引き付けられている。
「発明を解決するための手段」
要約の解決手段に記したように考える。
ラブの質量密度=ラブの質量÷自転軌道
エネルギーはラブの質量密度に比例する。
ラブのエネルギー=K×質量密度とする。
K=3.75×10−1J・m/kg
ラブのエネルギー×1/K=質量密度
1/Kはラブのエネルギーが質量密度に変換する変換率です。
1/K=1÷(3.75×10−1J・m/kg=2.667kg/J・m
2.667kg/J・mが意味する事は、1J・mは2.667kgに変換する事を示す。
ビックバンの以前、1J・mの自転の軌道エネルギーの光子がビックバンの時、2.667kgの質量に成った。
「発明の効果」
1. ビックバンの以前、1J・mの自転軌道エネルギーの光子がビックバンの時、2.667kgの質量に変換した。
1. ビックバンの時の場のエネルギーが地上の6.67×109倍、1010倍、1011倍、1013倍の場合について、
陽子のラブのエネルギー、自転軌道、それによってできた質量、秒速
電子のラブのエネルギー、自転軌道、それによってできた質量、秒速について、理解できた。
1. 陽子のラブの自転軌道エネルギーは、6.2724×10−28J・mである事によって、ビックバンの時のエネルギーが
どのような場合でも、陽子のラブの質量は、
6.2724×10−28J・m÷1J・m×2.667kg=1.6728×10−27kgである事が理解できた。
1. 電子のラブの自転軌道エネルギーは、3.416×10−31J・mである事によって、
ビックバンの時の場のエネルギーがどのような場合も、電子のラブの質量は、
3.416×10−31・m÷1J・m×2.667kg=9.11×10−31kgである事が理解できた。
1. ビックバンの時、陽子のラブの質量と成ったものは、ビックバンの以前、陽子のラブの光子であった。
光子は、エネルギーはあるが、質量は無い粒子であるからです。
ビックバンの時、電子のラブの質量と成ったものは、ビックバンの以前は、光子であり、
これを電子のラブの光子と名付ける。
1. ビックバンの以前、陽子のラブの光子と電子のラブの光子はどのようにできたかについて、
石を溶かす電気の光子のエネルギーによってできたと考える。
その電気の光子1個のエネルギーは、2.024×10−19Jです。
陽子のラブの光子は、何個の電気の光子が束に成ってできたか。
電子のラブの光子は、何個の電気の光子が束に成ってできたか理解できた。
1. E=mC2について、1kgの陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギーは、
(2.4×108J)2であり、これが、C2である。
1. E=mC2について、1kgの陽子のラブが周囲に引き付けている磁気の光子のエネルギー
×電気の光子のエネルギーがC2である。
これは、7.96×107束の電気の光子と磁気の光子である。
陽子のラブは、7.96×107束の電気の光子と磁気の光子を引き付けている。
それで、加速器で鉄板に衝突させる時、この光子のエネルギーが陽子のエネルギーとして観察される。
イエスの御名によってアーメン!