12/26 神様!こんにちは!大好きなミューズからクラシックを聞きながら

ラブレターを書いています。

 

神様!このしもべは、今特許にこのしもべの考えをまとめています。

あなた様がモーゼに十戒をお与えになられました時、石を光子で打ち砕かれました。

その光子のエネルギーは、ケイ素を気体にする温度であると考えました。

ケイ素の融点は、1412℃です。

沸点は、3266℃です。

神様!このしもべは、ケイ素の沸点を3930℃としていましたが、これは見誤りです。3266℃です。

鉄の融点は、1536℃で、沸点は、2863℃です。

 

それで、もう1度計算し直します。

これは電気の光子のエネルギーです。

2863℃)1/2=(28.63×1021/25.351×10

電気の光子のエネルギーが5.31×10(℃)1/2

1℃=274K=274×1.38065×1023J=3.783×1021

 

電気の光子のエネルギーは、5.31×10×3.783×1021J=2.009×1019

 

ケイ素を蒸発させる電気の光子のエネルギーは、2×1019Jです。

これをあなた様の御手から出発した電気の光子1個のエネルギーとします。

このしもべは人間なので、人間らしく電気の光子1個のエネルギーを考え設定しました!

それでは、電子のラブの光子のエネルギーヤ陽子のラブの光子のエネルギーは、

この電気の光子何個でできているかを計算します!

 

ビックバンの時の場のエネルギーが地上の1013倍の場合、電子のラブのエネルギーは、8.187×101Jです。

陽子のラブのエネルギーは、1.5×103Jです。

これは、ビックバンの以前では、102倍のエネルギーですから、電子のラブの光子のエネルギーは、8.187×10Jです。

陽子のラブの光子のエネルギーは、1.5×105Jです。

電子のラブの光子は、2×1019Jの電気の光子が何個集まったものか。

8.187×10J÷(2×1019J)=4.094×1020個集まったものです。

陽子のラブの光子は、2×1019Jの電気の光子が何個集まったものか。

1.5×105J÷(2×1019J)=7.5×1023個集まったものです。

 

ビックバンの時の場のエネルギーが地上の1010倍の場合、電子のラブのエネルギーは、8.187×104Jです。

陽子のラブのエネルギーは、1.5Jです。

これは、ビックバンの以前では、102倍のエネルギーですから、

電子のラブの光子のエネルギーは、8.187×102Jです。

陽子のラブの光子のエネルギーは、1.5×102Jです。

電子のラブの光子のエネルギーは、2×1019Jの電気の光子が何個集まったものか。

8.187×102J÷(2×1019J)=4.094×1017個集まったものです。

陽子のラブの光子のエネルギーは、2×1019Jの電気の光子が何個集まったものか。

1.5×102J÷(2×1019J)=7.5×1020個集まったものです。

ビックバンの時の陽子のラブのエネルギーを1Jとした場合、陽子のラブのエネルギーは、1Jです。

電子のラブのエネルギーは、1J÷18365.446×104Jです。

これは、ビックバンの以前は、光速のエネルギーで電気の光子です。

それでは、ビックバンの時の陽子のラブの自転軌道は、どれ位でしょうか。

6.2724×1028J・m÷1J=6.2724×1028

1秒間に陽子のラブは、(4.34×1042×7.96×107回自転しますから、

1秒間に走る距離は、自転軌道×自転回数=6.2724×1028J・m×(4.34×1042×7.96×107回=9.404×1011mです。

ビックバンの時の陽子のラブの公転軌道はどれ位でしょうか。

8.665×1024J・m÷1J=8.665×1024

1秒間に走る距離は、3.14×公転軌道×1秒間の公転数

3.14×8.665×1024m×4.34×104×7.96×107回=9.4×1011mです。

 

ビックバンの時の電子のラブの自転軌道はいくらで、秒速はいくらでしょうか。

電子のラブの自転軌道は、3.416×1031J・m÷(5.446×104J)=6.2725×1028mです。

電子のラブの公転軌道は、8.665×1024J・m÷(5.446×104J)=1.591×1020mです。

秒速は、3.14×公転軌道×1秒間の公転数

3.14×1.591×1020m×(7.96×10723.165×104mです。

 

それでは、ラブのエネルギーとラブの秒速の関係はどのようになっているのでしょうか。

陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×1秒間の公転数

3.14×8.665×1024J・m÷陽子のラブのエネルギー×4.34×104×7.96×107

9.4×1011J・m÷陽子のラブのエネルギー

 

陽子のラブの秒速=9.4×1011J・m÷陽子のラブのエネルギーです。

 

電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×1秒間の公転数

3.14×8.665×1024J・m÷電子のラブのエネルギー×(7.96×1072

1.724×107J・m÷電子のラブのエネルギー

 

電子のラブの秒速=1.724×107J・m÷電子のラブのエネルギーです。

 

陽子ンラブは、ビックバンの時質量を持ちました。

そして、その速度は、陽子のラブのエネルギーに反比例します。

 

質量は一定なのですが、陽子のラブのエネルギーが大きいと、秒速は、小さく成ります。

又、

ラブの公転軌道と秒速の関係は、どのように成っているのでしょうか。

陽子のラブの秒速=3.14×陽子のラブの公転軌道×4.34×104×7.96×107回=1.085×1013×陽子のラブの公転軌道

電子のラブの秒速=3.14×電子のラブの公転軌道×(7.96×10721.990×1016×電子のラブの公転軌道

電子のラブの公転軌道は陽子のラブの公転軌道の1836倍ですから、

電子のラブの秒速=1.990×1016×電子のラブの公転軌道

1.99×1016×陽子のラブの公転軌道×18363.654×1019×陽子のラブの公転軌道

 

それで、電子のラブの秒速は、陽子のラブの秒速の何倍か。

電子のラブの秒速÷陽子のラブの秒速

3.654×1019×陽子のラブの公転軌道÷(1.05×1013×陽子のラブの公転軌道)=3.368×106倍です。

 

電子のラブの秒速は、常に陽子のラブの秒速の3.368×106倍です。

これは、質量の比の2乗分の1倍です。

 

質量が大きい程、回転速度は遅い。

質量が一定の場合、ラブのエネルギーが大きい程、回転速度は遅くなる。

ラブの軌道が小さい程、回転速度は、遅くなる。

 

神様!このしもべは、1224

電子のラブの質量が電子のラブの速度を決める。

電子のラブの速度は、電子のラブの質量により決められたと考えました。

陽子のラブの速度は、陽子のラブの質量により決められましたと考えましたが、これは間違いのようです。

 

ラブの質量=一定

ラブの自転数=一定

ラブの公転数=一定です。

神様!このしもべは、まだビックバンの以前の陽子のラブの光子のエネルギーと

電子のラブのエネルギーについて、解りません。又教えて下さい。

イエスの御名によって、アーメン!