12/24 神様!おはようございます!
弟の事も宜しくお守りお願い申し上げます!
妹はまだあなた様が授けてくださいました御手の御傷に気付かずにいます。
妹の事も宜しくお導きお願い申し上げます!アーメン
神様!陽子のラブが1自転で磁気の光子1個を作る変換率定数は、1.788×10−26です。
それで、陽子のラブの光子のエネルギーが1000Jであるとしますと、
1000J×1.788×10−26=1.788×10−23Jです。 OKです。
電子のラブが1自転で磁気の光子1個を作る変換率定数は、1.788×10−26です。
それで、電子のラブの光子のエネルギーが5.447×10−1Jであるとすると、
5.447×10−1J×1.788×10−26=9.739×10−27Jです。 OKです。
神様!自転数は、1束で、
陽子のラブの場合、(4.34×104)2回です。
電子のラブの場合、(7.94×107)2回です
4.34×104:7.96×107=1:1834
1公転する間に自転する回数は、質量に反比例する!という事ですね。
そして、1束の公転数も質量に反比例する!という事です。
そして、この事は、質量は不変ですから、1公転する時の自転数も一定に成ります。
1束の公転数も一定に成ります。
重い物の回転数は少ないです。
重い物の回転速度は、遅いです。
それで回転数は質量に反比例します。
電子のラブが1公転する距離は、陽子のラブの1836倍です。
それで、1公転する間に(自転軌道は同じですから、)電子のラブの自転数は、陽子のラブの自転数の1836倍です。
全ては質量が決めています。
それで、原子ができたのは、陽子のラブに質量ができてからですね。
電子のラブに質量ができてからですね。
電子のラブの質量が電子のラブの速度を決め、公転軌道を決め、1公転する時の自転数を決めている!のですね。
そうしますと、電子のラブの速度は、電子のラブの質量により決められた!という事でしょうか。
陽子のラブの速度は、陽子のラブの質量により決められた!という事でしょうか。
光速(真空中)は、3×108m
水素原子内の電子は、2.2×106m
金属内の自由電子は、〜106m
この事は、電子のラブの質量は、9.1093×10−31kgで2.2×106mです。
光速は、3×108mです。
約102倍です。
そうしますと、神様!あなた様がお創りになられました光子は、質量0で3×108mです。
電子のラブの質量ができた時空の約102倍のエネルギーです。
それで、電子のラブの光子のエネルギーは、
電子のラブが質量を持った時の102倍のエネルギーの場であると推察します。
神様!1J・mの軌道エネルギーのものが2.668kgに変換します。
電子のラブの質量は、何J・mの光子が変換したのでしょうか。
1J・m×9.1093×10−31kg÷2.668kg=3.414×10−31J・m
陽子のラブの質量は、何J・mの光子が変換したのでしょうか。
1J・m×1.67262×10−27kg÷2.668kg=6.269×10−28J・m
もし、陽子のラブの自転軌道が6.269×10−28mであるとしたら、そのエネルギーは、1Jです。
そして、電子のラブの自転軌道も6.269×10−28mですから、
そのエネルギーは、3.414×10−31J・m÷(6.269×10−28m)=5.446×10−4Jです。
光子は、質量が0で3×108mで、電子のラブは、9.109×10−31kgで、2.2×106mです。
光速は、102倍ですから、質量は、102分の1です。
エネルギーが質量に成ったその質量の速度が106mだとしますと、
速度が108mのエネルギーは、速度が106mの102倍のエネルギーであると考えます。
それで、ビックバンの以前の電子のラブの光子のエネルギーは、5.446×10−4J×102=5.446×10−2Jです。
陽子のラブの光子のエネルギーは、1J×102=100Jです。
電子のラブの光子の場合、
そうしますと、4000℃=1.5×10−17Jの光子は、5.446×10−2J÷(1.5×10−17J)=3.631×1015個が1束に成っています。
ケイ素の沸点は、3930℃ですから、
1℃=274°=1.38065×10−23J×274=3.58×10−21J
3930×3.58×10−21J=1.407×10−17J
5.446×10−2J÷(1.407×10−17J)=3.871×1015個が1束に成っています。
陽子のラブの光子の場合、100J÷(1.407×10−17J)=7.1×1018個が1束に成っています。
1束の数について、引力で考えますと、
陽子のラブの光子が作る磁気の光子のエネルギーは、100J×変換率=100J×1.788×10−26=1.788×10−24Jです。
電子のラブの光子が作る磁気の光子のエネルギーは、5.446×10−2J×1.788×10−26=9.737×10−28Jです。
引力は、この2乗ですから、(自転軌道は同じですから)(1.788×10−24J)2=3.197×10−48J
(9.737×10−28J)2=9.481×10−55J
陽子のラブの光子が作る磁気の光子1個の引力は、電子のラブの光子が作る磁気の光子1個引力の何倍か。
3.197×10−48J÷(9.481×10−55J)=3.372×106倍です。
これでは大きすぎます。
7.1×1018個÷(3.871×1015個)=1834×103
1.788×10−24J÷(9.737×10−28J)=1.836×103
陽子のラブの光子が作る磁気の光子1個のエネルギーは、
電子のラブの光子が作る磁気の光子1個のエネルギーの1.836×103倍なので、
1.836×103倍多くの光子を集め、1束としている。
そのため、陽子のラブの光子1束は、ケイ素の沸点温度である。
3930℃=1.407×10−17Jの光子を7.1×1018個集めている。
電子のラブの光子1束は、1.407×10−17Jの光子を3.871×1015個集めている。
神様!このしもべは、このように考えました。
イエスの御名によって、アーメン!