12/22 神様!おはようございます!実家です。
それでは、石を刻むエネルギーはどれ位なのでしょうか?
鉄を溶かす温度を1500℃、沸点は、2863℃です。
ケイ素の融転は、1412°で、沸点は3930℃です。
もしかしたら、石を溶かしただけではなく、石を水蒸気にさせてしまった!のかもしれませんね。
それは、約4000℃です。
1J=0.24cal
1cal=4.18J
1K(絶対温度)=1.38065×10−23Jです。
1℃=274°=1.38065×10−23J×273°=376.9×10−23J=3.769×10−21J
4000℃=3.769×10−21J×4000=1.5076×10−17J
これでは、電子のラブの光子は、5.447×10−1Jですから、電子のラブの光子のエネルギーは大きすぎます。
5.447×10−1÷(1.5076×10−17J)=3.613×1016倍です。
あなた様は、石を溶かした光子を3.613×集めて電子のラブの光子をお創りになられた!のですね。
光子は束に成ります。
磁気の光子は、(7.96×107)2=6.336×1015個で1束に成っています!
なる程、3.613×1016個で1束になっていた!のですね。
神様!このしもべは理解できました!
あなた様には、石を溶かすエネルギーの光子を出す事ができます。
それは、モーゼの十戒で証明済みです。
そのエネルギーの光子を1束にされて、電子のラブの光子をお創りになられた!のです。
なにしろ、電子のラブが作る磁気の光子は、6.336×1016個で1束に成っています。
自転によってできる磁気の光子は、6.336×1016個で1束に成っています。
それで、自転している電子のラブの光子も3.613×1016個で1束に成っていると理解できます。
陽子のラブの光子の場合はどうでしょうか。
陽子のラブの光子は、1000Jとしますと、1000J÷(1.5076×10−17J)=6.633×1019個です。
陽子のラブが作った磁気の光子は、4.34×104×7.96×107=3.455×1012個が束に成っています。
これは磁気の光子1個のエネルギーは、2.681×10−36Jです
それで、3.455×1012個の磁気の光子が1束に成っています。
1束の磁気の光子のエネルギーは、3.455×1012×2.681×10−36J=9.263×10−24Jです。
あらあら、違っています。どうしましょう。
5.05×10−27Jでなければいけません。
1公転する時、4.34×104自転します。
それで、1束は4.34×104公転です。
1束の自転数は、(4.34×104)2=1.8836×109自転です。
それで、1束の磁気の光子のエネルギーは、1.8836×109個×2.681×10−36J=5.056×10−27Jです。
良いです。
1束の自転数は、1.8836×109回です。
陽子のラブの光子1束は、6.633×1019個です。
これは、磁気の光子のエネルギーが大きいので、1束にたくさん集まっている。
たくさん集まって1束に成っている!と言う事でしょうね。
陽子のラブの光子が作る磁気の光子1個のエネルギーは、1.781×10−23Jです。
陽子のラブが作る磁気の光子1個のエネルギーは、2.681×10−36Jです。
1.781×10−23÷(2.681×10−36J)=6.643×1012倍
陽子のラブの光子が作る磁気の光子のエネルギーは、6.643×1012倍です。
この磁気の光子のエネルギーが陽子のラブの光子を6.633×1019個集めて束にしているのでしょうね。
磁気の光子のエネルギーと束の関係はどのように成っているのでしょうか。
電子のラブの光子が作る磁気の光子1個のエネルギーは、9.734×10−27J。
1秒間でできる磁気の光子のエネルギーは、1秒間の自転数を(7.96×107)3回としますと、4.909×10−3Jです。
イエスの御名によってアーメン!