12/21 神様!おはようございます。
あなた様が光で石に十戒を刻まれました事を宇宙を創られた神で有る証拠として掲げます。
電子のラブの光子の自転軌道は、3.416×10−31J・mです。
もし、その光子のエネルギーが1000Jであるとしますと、
自転軌道は、3.416×10−31J・m÷1000=3.416×10−34mです。
神様!3.416と言う数字は、円周率の3.14に少し似ていますね。
でも、このしもべは、その秘密はまだ解りません。
電子のラブの光子の大きさは、3.416×10−34m
電子のラブの光子のエネルギーは、1000Jでした。
神様!そのカロりーは、240calです。
そのeVは、1000J×6.2415×1018eV=6.2415×1021eVです。
神様!この時も、電子のラブの光子は、1秒間に(7.96×107)回自転していたのでしょうか。
そうしますと、そのエネルギーは、(7.96×107)3×1000J=5.044×1026J
5.044×1026J×0.24cal=1.211×1025calです。
神様!これはわかりません。
電子のラブの光子は、1秒間に5.044×1026Jの磁気の光子を作っていたのでしょうか。
その磁気の光子が引力と成り、ビックバンの以前の電子のラブの光子を集合させていたのでしょうか。
このしもべは、磁気の光子のエネルギー=引力とエネルギーとして考えますので、これで良いと思います。
1光子=1粒子=電子のラブの光子と考えますと、
このエネルギー体である超高エネルギーの光子は、自転していたのです。
なぜなら、自転軌道!なのですからね。
でも、公転はしていませんでした。
それだけのスペースも有りません。
電子のラブの光子に許される(与えられている)スペースは、ほんの少し!なのです。
なぜなら、ビックバンの以前の球体は、超高エネルギーでとっても小さいからです。
神様!そうですよね。自転軌道なのですから、自転していたのですよね。
1秒間に電子のラブと同じように(7.96×107)3回自転していた!のですよね。
それで、できた磁気の光子のエネルギーは、5.044×1026Jです。
この磁気の光子のエネルギーが引力のエネルギーに成っていたのですよね。
莫大は引力ですね。
なにしろ、そこに集まっている電子のラブの光子と陽子のラブの光子は、
今、宇宙に存在する銀河の電子のラブと陽子のラブなのですから。
でも、それ程の電子のラブの光子と陽子のラブの光子を引き付けておくためには、そこに必要なのは、引力です。
電子のラブの光子と陽子のラブの光子は、莫大な引力を作りながら、引き合いながら、
集中し球体を作っていた!事に成ります。
それでは、陽子のラブの光子が作る磁気の光子のエネルギーはいくらでしょうか。
あらあら、昨日は陽子のラブの光子のエネルギーを1000Jにして考えていたのです。
それでは、昨日に引き続き陽子のラブの光子のエネルギーを1000Jとし、
電子のラブの光子のエネルギーを1000J÷1836=5.447×10−1Jとして考えます。
陽子のラブの光子のエネルギーは、1000Jです。
1秒間に(4.34×104)2×7.96×107=1.5×1017自転です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
1自転する時のエネルギー×1秒間の自転数=1000J×1.5×1017=1.5×1020Jです。
電子のラブの光子のエネルギーは、5.447×10−1Jです。
1秒間に(7.96×107)3回自転します。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
5.447×10−1J×(7.96×107)3=2.747×1023Jです。
これを自転軌道から計算します。
陽子のラブの光子のエネルギーは、1000Jですから、
自転軌道は、6.2724×10−28J・m÷1000J=6.2724×10−31mです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
1.681×10−36J・m÷自転軌道=1.681×10−36J・m÷(6.2724×10−31m)=2.680×10−6J
あら!この式は光子の式です。
ラブの式ではありません。
それでこの式を用いる事は誤りです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーを求める式は、
1自転でできる磁気の光子のエネルギーを求める式×1秒間の自転数
=1.121×10−53J・m÷自転軌道×1.5×1017自転=1.6815×10−36J・m÷自転軌道です。
それで、陽子のラブの光子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーを求める式は、
1自転でできる磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数です。
このしもべは、陽子のラブの光子のエネルギー=1自転する時できる磁気の光子のエネルギーと考えました。
はたして、これで宜しいのでしょうか。
陽子のラブが4.18×10−14mの時、
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、2.681×10−36Jです。
この時の陽子のラブのエネルギーは、1.5×10−10Jです。
1.5×10−10Jで、2.681×10−36Jの磁気の光子ができる。
それならば、1000Jでは、どれ位の磁気の光子のエネルギーができるか。
1.5×10−10J:2.681×10−36J=1000J:X
X=2.681×10−36J×1000=(1.5×10−10J)=1.787×10−23J
2.681×10−36Jの何倍か。
1.787×10−23J÷(2.681×10−36J)=6.665×1012倍です。
ラブのエネルギーは何倍か。
1000J÷(1.5×10−10J)=6.667×1012倍です。
陽子のラブが作る1個の磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブのエネルギーの何倍か。
2.681×10−36J÷(15×10−10J)=1.787×10−26倍
電子のラブが作る1個の磁気の光子のエネルギーは、電子のラブのエネルギーの何倍か。
1.464×10−39J÷(8.187×10−14J)=1.788×10−26倍
神様!ラブが創る磁気の光子1個のエネルギーは、ラブのエネルギーの1.787×10−26倍です。
それで、ビックバンの以前の陽子のラブの光子が作る磁気の光子1子のエネルギーは、
1000J×1.787×10−26=1.787×10−23Jです。
電子のラブの光子が作る磁気の光子1個のエネルギーは、5.447×10−1J×1.787×10−26=9.734×10−27Jです。
それで、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
陽子のラブの光子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、1.787×10−23J×1.5×1017自転=2.681×10−6Jです。
電子のラブの光子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、9.734×10−27J×(7.96×107)3自転=4.909×10−3Jです。
陽子のラブの光子は1秒間に1.5×1017回自転し、2.681×10−6Jの磁気の光子を作っている。
電子のラブの光子は1秒間に2.754×1020回自転し、2.681×10−6Jの磁気の光子を作っている。
神様!これで宜しいでしょうか。
もし、陽子のラブの光子と電子のラブの光子が同じ力で引き合っているとしますならば、
自転数が電子のラブの光子の自転数が陽子のラブの光子の自転数の1836倍です。
例えば、陽子のラブの自転軌道は、6.272×10−31mです。
電子のラブの自転軌道は、3.416×10−31J・m÷(5.447×10−1J)=6.271×10−31mです。
陽子のラブの光子の自転軌道と電子のラブの光子の自転軌道は同じです。
それで、1秒間に陽子のラブは自転(4.34×104)2×7.96×107回自転するとしますと、
神様!この世界は、公転はありません。
それで、1公転する時の自転数と言う事も成立しません。
このしもべは、陽子のラブが1公転する時の自転数は、434×104回
電子のラブが1公転する時の自転数は、7.96×107回としました。
それでこの差7.96×107÷(4.34×104)=1834は無くなります。
1秒間の自転数を陽子のラブの光子は、従来通り1.5×1017回とします。
電子のラブの光子は、1.5×1017回×1836=2.754×1020回です。
それで、できる磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブの光子は、1.5×1017×1.787×10−23J=2.681×10−6Jです。
電子のラブの光子は、2.754×1020回×9.734×10−27J=2.681×10−6Jです。
そうしますと、光子の式である。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1.681×10−36J・m÷自転軌道の式は正しい事に成ります。
この光子の式は、陽子のラブが作る光子の式です。
電子のラブが作る光子の式の場合、1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、3.083×10−33J・m÷自転軌道ですが、
これは自転数を(7.96×107)3回としていますので、この1836分の1に成ります。
3.083×10−33J・m÷1836=1.679×10−36J・mに成ります。
神様!それでは、光子の軌道エネルギーの式は、ビックバンの時代もビックバンの以前も変わらない事に成ります!
ビックバンの以前には、磁気の光子も存在した!のですね。
その磁気の光子のエネルギーが引力のエネルギーに成っていた!のですね。
そして、電子のラブの光子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー(引力)と
陽子のラブの光子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー(引力)は、つり合っていたのですね。
神様!このしもべは、このように理解しました!
神様!そうしますと、電子のラブの光子が磁気の光子を作っていた。
陽子のラブの光子が磁気の光子を作っていた!という事に成ります。
光子が光子を作るということに成ります。
電子のラブの光子、陽子のラブの光子の名前はこれで宜しいでしょうか?
電子のラブのもと(基)(素子)
神様!電子のラブの素子!と名付けましょうか。
陽子のラブの素子!と名付けましょうか。
しかし、あなた様がモーゼに十戒を石に刻んで与えられたのは、映画で見ましたように強い光!です。
このしもべは、石をも砕くその強い光こそが電子のラブのもとであると考えます。
陽子のラブのもとであると考えます。
それでやはり、その事が人々に理解できやすいように、名前は電子のラブの光子にします!
陽子のラブの光子にします。
そして、光子は粒子である事は、人々は知っていますので、電子のラブの光子=1粒子
これが電子のラブの粒子に成ったとすぐ理解できます。
やはり、モーゼの十戒の映画が
このしもべに、“電子のラブの光子”“陽子のラブの光子”という名前を付けさせました!
イエスの御名によってアーメン!