12/16 神様!おはようございます!
動物達の声をそれぞれ異なるようにDNAで創って下さいましてありがとうございます!
その声を聞いて人間はどの動物が居るかを判断します。
あなた様の無限大の叡知に乾杯1です。
神様!このしもべは、12月19日から24まで青森の実家へ帰ってきます。
弟や妹一家を宜しくお願い申し上げます!
神様!このしもべは、自分の考えを忘れないうちに特許に書き記しておこうと思い、
「特許請求の範囲」を書いています。
E=mc2 は、どのような事を示すか。
m=1=1kgの場合、1kgは、陽子のラブが5.978×1026個で1個の電気の光子のエネルギーは、
1.164×10−31Jで、1個の陽子のラブが1秒間に作る電気の光子は、3.455×1012個ですから、
1kgの陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
5.978×1026個×1.164×10−31J×3.455×1012個=2.4×108J
1個の磁気の光子のエネルギーは、2.681×10−36J
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子は、1.5×1017個の磁気の光子ですから、
1kgの陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
5.978×1016個×2.681×10−36J×1.5×1017個=2.4×108Jです。
それで、1kgの陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギー
=2.4×108×2.4×108J=5.78×1016J
5.78×1016J=光速2
よって、E=mc2 は
1kgの陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギーです。
そして、E=mc2 は、陽子のラブの質量エネルギーを求める式であるけれど、これはどのような状態であるか。
陽子のラブと電子のラブは、高速加速器の鉄板を通過します。
陽子のラブは、大きさは自転軌道です。
陽子のラブは、4.18×10−18mです。
電子のラブは、4.175×10−18mです。
それで、鉄板を通過する。
陽子のラブの質量エネルギーと電子のラブの質量エネルギーは、E=mc2 の式によって求められる。
これはどのような事か。
E=mc2 のエネルギーは、何のエネルギーか。
E=mc2 は陽子のラブの場合、陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギーです。
それならば、陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、7.96×107束ですから、
7.96×107束×5.05×10−27J=4.02×10−19Jです。
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギー=(4.02×10−19J)2=1.616×10−37J
陽子のラブのエネルギー=mc2 =1.67265×10−27kg×9×1016=1.5×10−10J
1.616×10−37Jではありません。
従って、E=mc2 は、
陽子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギー×磁気の光子のエネルギーではありません。
それでは、陽子のラブのエネルギーがE=mc2 で求められるのは、どうしてか。
陽子のラブは、E=mc2 に相当する光子を自分の周囲に引き留めている。
陽子のラブが作る1束の磁気の光子のエネルギーは、5.05×10−27Jですから、
陽子のラブは、1.5×10−10J÷(5.05×10−27J)=2.97×1016束の磁気の光子と電気の光子を
陽子のラブの周囲に引き留めている。
(2.97×1016束)1/2=1.723×108束ずつ引き留めている。
電子のラブのエネルギーがE=mc2 で求められるのは、どうしてか。
電子のラブがE=mc2 に相当する光子を自分の周囲に引き留めている。
電子のラブが作る1束の磁気の光子のエネルギーは、9.274×10−24Jですから、
電子のラブは、8.187×10−14J÷(9.274×10−24J)=8.828×109束の磁気の光子と電気の光子を引き付けている。
どうして、陽子のラブは、2.97×1016束の光子を引き留めておき、
電子のラブは、8.828×109束の光子を引き留めておく事ができるか。
2.97×1016束:8.828×109束=3.36×106:1
陽子のラブの質量は、1.67265×10−27kgです。
電子のラブの質量は、9.1095×10−31kgです。
陽子のラブの質量:電子のラブの質量=1.67265×10−27kg:9.1095×10−31kg=1836:1
引力の比は、質量比の2乗ですから、18362:12=3.37×106=1です。
陽子のラブの引力:電子のラブの引力=3.37×106=1
それで、陽子のラブは、2.97×1016束を引き留め、電子のラブは、8.828×109束を引き留めています。
この事によって、E=mc2 で示されるエネルギーは、
ラブの引力により引き留められている光子のエネルギーである。
E=mc2 は、何を意味するのか。
Eは、ラブの周囲に引き留められている電気の光子と磁気の光子のエネルギーです。
mは、ラブの質量です。
c2は、ラブ1kgにより引き留められる電気の光子と磁気の光子のエネルギーを求める係数です。
ラブ1kgにより、引き留められる電気の光子と磁気の光子のエネルギーの係数は、c2であり、c2Jです。
ラブの引力の係数は、9×1016(J)/1kg
万有引力定数は、6.672×10−11N・m2/kg2
1kgでは、(6.672×10−11)1/2N・m=8.1683×10−6J/kg
質量密度=ラブの質量÷自転軌道とする。
エネルギーは、質量密度に比例する。
エネルギー=K×質量密度とすると、
原子の電子のラブの場合、
K=エネルギー÷質量密度=8.187×10−14J÷(2.182×10−13kg/m)=3.752×10−1J・m/kg
原子の陽子のラブの場合、
K=エネルギー÷質量密度=1.5033×10−10J÷(4×10−10kg/m)=3.758×10−1J・m/kg
エネルギー=K×質量密度ですから、Kは質量密度がエネルギーに変換する変換率です。
よって、質量密度がエネルギーに変換する変換率は、3.75×10−1J・m/kgです。 0.375です。
それでは、エネルギー×1/K=質量密度
1/Kは、エネルギーが質量密度に変換する変換率です。
1/K=1÷(3.748×10−1J・m/kg)=2.668kg/J・mです。
質量はどのようにしてできたか。
宇宙の原初、質量は無かった。エネルギーは有ったが、質量は無かった。
それでは、質量はどのようにしてできたのか。
質量は。エネルギーから生まれた。
ビックバンの以前存在したのは、エネルギーだけであった。
それが、ビックバンによって、絶対0度の空間に放出した。
それで、エネルギーは、急冷したので固体と成り、質量に変身した。
ビックバンの以前存在したのは、光子のエネルギーであった。
その光子のエネルギーは、電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーです。
電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの1836倍であった。
その電気の光子と磁気の光子は、ビックバンで絶対0度の真空に放出したので、
固体に変身し、質量の有るものと成った。
これが質量の誕生です。
電気の光子は、陽子のラブに成り、磁気の光子は、電子のラブに成った。
エネルギーが質量密度に変換する時、変換率は、2.668×kg/J・mです。
即ち、1J・mの軌道エネルギーが2.668kgと成った。
ビックバンの以前、1J・mの軌道エネルギーの光子が、ビックバンの時、2.668kgの質量と成った。
陽子のラブの質量は、1.67265×10−27kgです。質量は不変です。
質量は不変である=質量不変の法則
光子のエネルギーが絶対0度の空間に出たので、質量に変換した。
この事は、例えば、ドライアイスは高温で気体、低温度固体である状態に似ています。
この事は、例えば、水は高温度で気体、低温度で固体に成る事に似ています。
例えば、高温の鉄は液体、それを冷やすと固体に成る事に似ています。
それで、陽子のラブの質量ができた。
電子のラブの質量ができた。
しかし、ビックバンの時できた質量(陽子のラブの質量と電子のラブの質量)は、
再びエネルギーに還元するためには、ビックバンの以前のエネルギーに成る必要があるからです。
この事によって、陽子のラブの質量は一定であり、質量不変の法則が成立します。
電子のラブの質量は一定であり、質量不変の法則が成立します。
それ故、質量はビックバンの以前のエネルギーをポテンシャルエネルギーとしてその中に持っていると考えられる。
質量がエネルギーに成るためには、ビックバン以前のエネルギーが必要です。
ビックバンの以前のエネルギーが無ければ質量は誕生できなかった。
陽子のラブの質量は誕生できなかった。
電子のラブの質量は誕生できなかった。
陽子のラブの質量は、ビックバンの以前の光子のエネルギーをその中にポテンシャルエネルギーとして
持っていると言える。
電子のラブの質量は、ビックバンの以前の光子のエネルギーをその中にポテンシャルエネルギーとして
持っていると言える。
ビックバンの以前の電気の光子1個が、陽子のラブ1個に成った。
ビックバンの以前の磁気の光子1個が、電子のラブ1個に成ったと考えられる。
それで、
ビックバンの以前の電気の光子1個のエネルギーは、何Jか。
陽子のラブの質量は、1.67265×10−27kgですから、
ラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mですから、
A×変換率=1.67265×10−27kg/8.665×10−24J・m
これは現在、地上の軌道エネルギーであり、ビックバンの時はこれの1010倍位。
変換率は、エネルギーが質量密度に成る変換率ですから、質量÷ラブの自転軌道です。
陽子のラブのエネルギー=陽子のラブの質量×9×1016
陽子のラブの質量=陽子のラブのエネルギー÷(9×1016)=陽子のラブのエネルギー×1.11×10−17
陽子のラブができた時、光子が陽子のラブの質量に成りました。
その変換率は、1.11×10−17です。
即ち、陽子のラブの質量には、エネルギーで現すと9×1016倍のエネルギーが詰まっている。
そして、絶対0度の空間に出た時、そのエネルギーは質量に成った。
数字で現すと、陽子のラブの質量(kg)=陽子のラブのエネルギー×1.11×10−17
しかし、これは現在の時空における質量とエネルギーの関係です。
陽子のラブの質量1kgには、9×108Jのエネルギーが詰まっている。
陽子のラブの質量1kgは、9×108Jのエネルギーの光子でできた。
エネルギー不滅=不変の法則に従うと、こういう事なのでしょうか?
ビックバンの時、光子が質量に成るためには、
1kgの陽子のラブを作るためには、9×1016Jのエネルギーが必要であったのでしょうか。
1個の陽子のラブのエネルギーは、9×1016J÷(5.978×1026個)=1.5×10−10J
この考えは、違います。
神様!又教えて下さい!アーメン!