12/15 神様!おはようございます。
神様!原子の中央に成る程、エネルギー密度が高い!のですよね。
高エネルギーの光子が周囲を回転している!のですよね。
そうしますと、原子核の中の状態は、エネルギー密度が高いのですよね。
E=mc2
とは、質量がエネルギーに変換する変換率は一定であり、9×1016であると言う事です。
しかし、この公式が成立するのは、地上だけです。
電子のラブと陽子のラブの質量は、高エネルギーの場においても一定です。
どうして一定であるのか。
それは高エネルギーが急冷されて、質量に変換された!からです。
それで、その質量を変えるためには、ビックバンの当時の高エネルギーが必要である!という事です。
質量は変わりません。
それで、E=mc2、c2=一定ですから、
エネルギーは一定です。
E=mc2これは、地上の場合です。
E=mc2
これは陽子のラブの周囲の光子のエネルギーは、mc2集まっている。
電子のラブの周囲の光子のエネルギーは、mc2 集まっているという事だと思います。
どうして、mc2 集まるのか。
引力は、6.672×10−11Nm2/kg2
1kgと1kgの物質―これは陽子が1kgと1kgです。でも、引力を作るのは電子のラブが作る磁気の光子です。
この間1mにできる引力は、6.672×10−11Nmです。
1kgでは、(6.672×)1/ 2=8.168×10−6Jです
E=mc2 とは、1kgの陽子のラブがエネルギーに変換する変換率は、9×1016である。
陽子のラブが1公転で電気の光子1個を作る変換率は、1.423×10−18ですから、
陽子のラブは1秒間に3.455×1012公転しますから、
陽子のラブが3.455×1012公転する時の変換率は、1.423×10−18×3.455×1012=4.916×10−6です。
1個の陽子のラブが1秒間公転し、3.455×1012公転し、3.455×1012個の電気の光子を作る変換率は、4.916×10−6です。
1kgは、陽子のラブが何個か。
1kg÷(1.67265×10−27kg)=5.978×1026個です。
5.978×1026個の電子のラブが1秒間公転し、3.455×1012×5.978×1026個の電気の光子を作る。
1kgでできるエネルギーは、1.164×10−31×3.455×1012×5.978×1026個=2.4×108J
神様!これで宜しいでしょうか?
神様!陽子のラブ1kgで1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、
1kgの陽子のラブの数×1つの陽子のラブが1秒間に作る電気の光子の数×電気の光子1個のエネルギー
=5.978×1026個×3.455×1012個×1.164×10−31J=2.4×108Jです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは同じですから、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーも2.4×108Jです。
それで、物質1kgが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、
2.4×108J×2.4×108J=5.76×1016Jです。
神様!E=mc2 とは、
mkgでできる磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギーは、m×5.76×1016Jである!と言う事なのですね。
1kgでできる磁気の光子のエネルギー×電気の光子のエネルギー=9×1016
1kgでできる磁気の光子のエネルギー=1kgでできる電気の光子のエネルギー=3×108Jです。
それでは、電子のラブについて考えてみます。
1kgは電子のラブが何個か。
1kg÷(9.10938×10−31kg)=1.098×1030個です。
1個の電子のラブが1秒間に(7.96×107)2=6.336×1015回公転し、6.336×1015個の電気の光子を作る。
1個の電気の光子は、1.165×10−31Jです。
1kgの電子のラブは、1秒間にどれ位の電気の光子を作るか。
1.165×10−31J×1.098×1030個×6.336×1015個=8.105×1014J
1kgの電子のラブは、1秒間にどれ位の磁気の光子を作るか。
1個の磁気の光子のエネルギーは、1.464×10−39Jです。
1つの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子は、(7.96×107)3=5.044×1023個です。
1.434×10−39J×5.044×1023個×1.098×1030個=7.942×1014J
神様!電子のラブが1kgで作る電気の光子のエネルギーは、8.105×1014Jです。
電子のラブが1kgで作る電気の光子のエネルギーは、7.942×1014Jです。
これでは、E=1kg×8.105×1014J×7.942×1014J=6.437×1028Jに成ってしまいます。
どこが誤っているのでしょうか。
電子の場合は、質量は陽子の場合の1836分の1です。
それでも、E=mc2 で計算します。
1kgの1836分の1×c2=
質量が1kgという事は陽子のラブの質量の事ですから、
電子のラブの質量はその1836分の1ですから、
1kgの中の電子のラブの個数は、陽子のラブの個数と同じです。
それで、1kgの中の電子のラブの個数は、陽子のラブの個数と同じで、5.978×1026個です。
この電子のラブが作るエネルギーは、3×108Jであると言う事です。
それで、物質1kgの電子のラブが作る電気の光子のエネルギーは、
5.978×1026個×1.165×10−31J×6.336×1015個=4.413×10−11J
これは、違います。
ここでも、相殺を考えなければいけないのでしょうか?
1秒間に残る電気の光子は1.46×1011個です。
1秒間に残る磁気の光子は、3.36×106個の磁気の光子です。
これは、1kgでは、1.09×1030個の電子のラブです。
1秒間に残る電気の光子のエネルギーは、1.098×1030個×1.46×1011個×1.165×10−31J=1.868×1010J
1秒間に残る磁気の光子のエネルギーは、1.098×1030個×3.36×106個×1.434×10−39J=5.29×10−3J
この合計は、1.868×1010J×5.29×10−3J≒108Jです。
神様!このしもべは、E=mc2 の意味がまだ良く解りません。
質量は、ほとんど陽子の質量ですから、陽子のエネルギーはmc2 で現される!
この事については、理解できました。
それがどうして電子のエネルギーを測定する場合にも当てはまるのか解らないのです。
電子のエネルギーを測定し、それから、質量を求めた!のでしょうか?
1kgでは、陽子のラブの数は、5.978×1026個です。
同様に、電子のラブの数も5.978×1026個です。
1秒間に残る電気の光子のエネルギーは、5.978×1026個×1.46×1011個×1.165×10−31J=1.017×107Jです。
1秒間に残る磁気の光子のエネルギーは、5.978×1026個×3.36×106個×1.434×10−39J=2.88×10−6Jです。
(2.88×10−6J)2=8.294×10−12Jこれが引力に成るのですが、
3.36×106個ではなく、9.27×106自転ですから、5.978×1026個×9.27×106個×1.434×10−39J=7.947×10−6
(7.947×10−6)2J=6.315×10−11J まあまあです。
相殺されず残る光子のエネルギーは、電子のラブのエネルギーの追求には、無関係です。
電子のラブの静止質量×c2=電子のラブの質量エネルギー
どうして、このような式が成立するのか。
相殺されず残る磁気の光子のエネルギーは、1kgで(6.62×10−11)1/2J=8.136×10−6Jです。
これは、E=mc2 ではありません。
よって引力と成っている相殺されず残っている磁気の光子のエネルギーは、E=mc2 には無関係です。
やはり、E=mc2 は、陽子の場合は、陽子のラブが1秒間に作り出す光子のエネルギーです。
それでは、電子の場合はどうでしょうか?
電子の場合は、E=mc2
電子が作り出す光子のエネルギーは、陽子のラブが作り出すE=mc2
エネルギーの1836分の1ですから、c2 =一定なので、電子のラブの質量も陽子のラブの1836分の1です。
1/1836E=1/1836m×c2
それでは本当に電子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは1836分の1なのでしょうか?
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギー
7.815×10−26J・m÷(1.05836×10−10m)=7.384×10−16J
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギー
2.323×10−32J・m÷(5.764×10−14m)=4.03×10−19J
電子のラブが作る光子のエネルギーは、陽子のラブが作る光子のエネルギーの
7.384×10−16J÷(4.03×10−19J)=1832倍です。
これでは、電子のE=陽子のE×1836
電子が作る光子のエネルギー=陽子のラブが作る光子のエネルギー×1836です。
mとは、質量です。質量の大部分は陽子のラブです。
それで、質量=陽子のラブと考えられます。
質量である陽子のラブのエネルギー=陽子のラブが作る光子のエネルギーです。
これを示す式が、E=mc2 です。
即ち、質量である物質1kg=陽子のラブ1kgのエネルギー=陽子のラブ
1kgが作る光子のエネルギーc2 である。
電気の光子のエネルギーは、2×108Jであり、磁気の光子のエネルギーは、3×108Jである。
神様!E=mc2 が示す事は、この事です。
このしもべはこのように理解します!
イエスの御名によってアーメン!