12/14 神様!おはようございます。
陽子のラブは、1自転で2.681×10−36Jの磁気の光子を作ります。
電子のラブは、1自転で1.464×10−39Jの磁気の光子を作ります。
2.681×10−36J÷(1.464×10−39J)=1831倍のエネルギーです。
この事は、引力も1831倍と言う事です。
もし、同じ数の磁気の光子がラブの周囲に集まっていたならば、
陽子のラブの周囲には、1831倍のエネルギーの光子が集まっている事に成ります。
E=mc2
原子の数は、mに比例します。
電子のラブは、1kgで1m公転すると、9.5×106J・mの仕事をする。
9.5×106Jのエネルギーを作る。
1kgで1m自転すると3.75×10−1Jのエネルギーを作る。
1秒間に秒速公転しますから、2.106×106m×9.5×106J=2×1013Jのエネルギーを作ります。
陽子のラブは、1kgで1m公転すると、5.183×103J・mの仕事をする。
1秒間に秒速公転しますから、0.6266mで、0.6266m×5.183×103J・m=3.248×103Jのエネルギーを作ります。
それで、電子のラブ1kgで1秒間にできる光子は、2×1013J、
陽子のラブ1kgで1秒間にできる光子は、3.248×103Jです。
E=mc2
E=1c2=9×1016J
ラブは、1kgで9×1016Jできる事に成ります。
これは1秒間にできるエネルギーですよね。
神様!E=mc2 とは、いったい何のエネルギーでしょうか?
1kgの陽子のラブのエネルギーは、9×1016Jであると言う事ですよね。
1kgの電子のラブのエネルギーは、9×1016Jであると言う事ですよね。
でも、神様!このしもべは、陽子のラブの大きさ=自転軌道=4.18×10−18mである。
電子のラブの大きさ=自転軌道=4.175×10−18mであると考えています。
それで、ラブは加速器の鉄板を通り抜けてしまうと思います。
そこで測定されるエネルギーは、光子のエネルギーです。
電子のラブの場合、特性X線等の光子のエネルギーです。
陽子のラブの場合γ線です。
この光子のエネルギーが9×1016Jである。
ラブ1kgで9×1016Jであると言う事であると思います。
そうしますと、やはり、電子のラブの周囲には、1kg当たり9×1016Jの光子のエネルギーが回転している。
1つの電子のラブの周囲には、8.187×10−14Jの光子のエネルギーが回転している。
これは特性X線等のX線です。
軌道はこの1/2
電気の光子のエネルギーは、
0.0153×10−9m=3.06×10−11m
1.233×10−41J・m÷(3.06×10−11m)
=4.03×10−31J
イエスの御名によってアーメン!