12/12 神様!おはようございます!今日も宜しくお願い申し上げます!
神様!質量はどうしてできたのでしょうか?
水は氷に成ります。
水蒸気は水に成り、氷に成ります!
電子のラブは、原初、10−6の比重でした。
気体の比重は、10−3ですから、その10−3倍です。
気体の比重の10−3倍は、真空かしら?
それでは、重さはありません。
神様!質量はいつできたのでしょうか?
質量の誕生日は、いつだったのでしょうか。
H2Oが気体から液体に成る時は、液体から気体に成る過程の反対行動です。
0° 15° 100°
固体→融解+熱α→液体→気化+熱β→気体
気体には、液体+βのエネルギーが有ります。
液体には、固体+αのエネルギーが有ります。
気体には、固体+α+βのエネルギーが有ります。
+α+βのエネルギーが比重を軽くします。
固体の分子に+αのエネルギー(光子)が付加して液体に成ります。
液体の分子に+βの光子が付加して気体のH2Oに成ります。
×103倍の体積に成ります。
×10倍の軌道に成ります。
そうしますと、気体から固体に成るためには、軌道が1/10に成る!という事でしょうか。
エネルギーは、1/10に成る!という事でしょうか。
神様!ビックバンの以前の陽子のラブの軌道は、6.28×10−28mですから、
固体に成った時、10分の1の軌道に成りました。
それで、6.28×10−28m×10−1=6.28×10−29mに成りました。
神様!これが質量の誕生!ではないでしょうか。
誕生日は、ビックバンの時です。
氷は、0℃、水は15℃とします。
水が水蒸気に成るためには、100℃です。
0℃から、100℃で、100倍のエネルギーです。
それでは、気体から固体のエネルギーは、10×10=100℃
エネルギー×エネルギー温度ですから、水蒸気のエネルギーは、氷のエネルギーの10倍です。
そうしますと、ビックバンの時、固体に成った陽子のラブのエネルギーは、10分の1に成ったエネルギーです。
軌道は、水蒸気(気体)から固体に成るという事は、
軌道は、1/10に成り、エネルギーは、1/10に成るという事なのでしょ。
陽子のラブの場合、
軌道は、6.28×10−28mに成りました。エネルギーは、1.38×104J×1/10=1.38×103Jに成りました。
これでは、ラブの軌道エネルギーは、6.28×10−29m×1.38×103J=8.665×10−26J・mに成ってしまいます。
ラブの軌道エネルギーは、8.665×10−24J・mですから、
ラブが固体に成った時、8.665×10−24J・mでなければいけません。
それで、ラブが質量を持った時の軌道は、6.28×10−28mで、陽子のラブのエネルギーは、1.38×104Jです。
それ以前の気体であった時の軌道は、6.28×10−27mです。
陽子のラブのエネルギーは、1.38×105Jです。
この光子の軌道エネルギーは、6.28×10−27m×1.38×105J=8.666×10−22J・mです。
電子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーは、1.233×10−41J・mです。
これは、1公転でできる電気の光子のエネルギーが1.165×10−31Jで、軌道は、1.058×10−10mであるからです。
陽子のラブが作る電気の光子の軌道エネルギーは、6.724×10−45J・mです。
これは、1公転でできる電気の光子のエネルギーは、1.165×10−31Jで、軌道は、5.777×10−14mであるからです。
そうしますと、ラブが1公転で作る電気の光子のエネルギーは、1.165×10−31Jです。
神様!このしもべは、ビックバンの以前のラブの質量と成った光子について考えています。
その軌道エネルギーは、8.666×10−22J・mですから、ラブの軌道エネルギーの100倍です。
そして、電子のラブが作る磁気の光子の軌道エネルギーの
8.666×10−22J・m÷(1.233×10−41J・m)=7.028×1019倍です。
これは軌道が10−10÷10−27=1017倍×200≒2×1019倍です。
とにかく強いエネルギーです。
現在の電子のラブの軌道エネルギーの100倍のエネルギーの光子です。
これが、原料です。材料です。基質です。
現在の電子のラブの軌道エネルギーは、光子の軌道エネルギーの
8.666×10−24J・m÷(1.233×10−41J・m)=7.028×1017倍です。
神様!ラブの原材料で有るビックバンの以前のエネルギーは、光子であったものか、
別のものであったのかは、解りません。
神様!どうして、H2Oの大きさが変わるのでしょうか。
それは、付加する光子のサイズが変わるのでしょ。
固体のH2Oが基本です。
そのH2Oのエネルギーが大きく成ったので、付加する光子が多く成った。
固体のH2Oには、1の光子が付加していました。
そして、液体のH2Oには、1.1の光子が付加しています。
気体のH2Oには、10の光子が付加しています。
そうしますと、
1. H2Oのエネルギーが高く成った事と
2. 付加する光子のエネルギーがたくさんできた事
の2つの理由により、固体が液体に成り、気体に成った!のでしょうか?
神様!電子のラブの軌道が小さく成った!のですね。
HとOの電子のラブの軌道が小さく成った。
それで、HとOの電子のラブのエネルギーが大きく成った。
電子のラブのエネルギーが大きく成ったので、できる磁気の光子のエネルギーも大きく成り、引力が大きく成り、
たくさんの光子を付加する事ができます。
付加する光子の量も多く成る。
付加する光子の軌道も大きい。
それで、分子の大きさは大きく成る。
例えば電子のラブは、1.05836×10−10mの公転軌道です。
これを液体の水の水素の電子のラブの公転軌道であるとします。
固体である氷の水素の電子のラブの公転軌道は、1.05836×10−10m×1.1=1.1642×10−10mです。
気体で有る水蒸気の水素の電子のラブの公転軌道は、1.05836×10−10m×10−1=1.05836×10−11mです。
11月15日提出した「請求項17」より、
液体の水素の電子のラブが作る引力は、
1秒間に1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーの式は、1.436×10−42J・m÷軌道ですから、
1.436×10−42J・m÷(1.05836×10−10m)=1.3568×10−32Jです。
固体の水素の電子のラブが1秒間に作る引力となる磁気の光子のエネルギーは、
1.436×10−42J・m÷(1.164×10−10m)=1.2337×10−32Jです。
気体の水素の電子のラブが1秒間に作る引力となる磁気の光子のエネルギーは、
1.436×10−42J・m÷(1.05836×10−11m)=1.3568×10−31Jです。
液体の電子のラブが1秒間に作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、
気体の電子のラブが1秒間に作る引力と成る磁気の光子のエネルギーの
1/10です。
気体の電子のラブが作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、
液体の電子のラブが作る引力と成る磁気の光子のエネルギーの10倍です。
それで、軌道が10倍の磁気の光子を引きつけられる。
そのため、電子の大きさは、10倍に成っているのだと思います。
水素の大きさは、10倍に成っている。
分子の大きさ葉10倍に成っているのだと思います。
神様!電子のラブが1秒間に1原子が作る引力となる磁気の光子のエネルギーの式は、1.436×10−42J・m÷軌道です。
このエネルギーにより、電子のラブの周囲には、8.187×10−14Jの光子達が集まっているのだと思います。
そして、陽子のラブの周囲には、1.5×10−10Jの光子達が集まっているのだと思います。
それは、陽子のラブが作る引力と成る磁気の光子によって集まっているのだと思います。
高速加速器でも、電子のラブや陽子のラブのエネルギーは、測量できません。
測量できるのは、ラブの周囲の光子のエネルギーであると思います。
電子のラブが作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、
1.3568×10−32Jで、8.187×10−14Jの光子を集めているのですから、
陽子のラブがその1836倍のエネルギーの光子を集めるためには、
引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1836×1.3568×10−32J=2.491又は、10−29Jでなければいけません。
陽子のラブが1自転で作る磁気の光子1個のエネルギーは、2.681×10−36Jです。
2.491×10−29Jは何自転でできるか。
2.491×10−29J÷(2.681×10−36J)=9.29×106自転でできる。
相殺されるのは、陽子のラブが作った磁気の光子が電子のラブが作った磁気の光子と同じ軌道に成る時です。
それ以前は、相殺されずに残っています。
それが、光子を引き留めていると考えます。
陽子のラブは、1束は、4.34×104回公転します。
1公転で、4.34×104回自転します。
1秒間に4.34×104公転×7.96×107束=3.455×1012公転です。
1秒間に3.455×1012×4.34×104自転=1.5×1017自転です。
神様!陽子のラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーが
2.681×10−36J÷(1.464×10−39J)=1.831×103倍であるから、
1.831×103倍の光子を引き付けていると考えては、いけませんでしょうか?
神様!このしもべは、電子のラブは金属板を通過してしまう。
そして、残った光子のエネルギーが電子のラブの質量エネルギーであると認識されているのである!と思うのです。
イエスの御名によってアーメン!