12/9 神様!おはようございます!

あなた様の創造とそれをお創りになられました

あなた様の愛と無限大の叡知を賛美申し上げます。

人間は、今、あなた様のお創りになられました昆虫を研究しています。

それによって、新しいメカを作っています。

今「ニュートン」と言う雑誌「人類の夢をかなえる期待の次世代テクノロジー」と言う本を見ています。

小さなマシンは、昆虫から学べと言うタイトルです。

昆虫サイズで飛行するマシンを作ることは非常に難しい。

トンボの羽は、ギザギザした形状で、構造を強化していると言います。

昆虫サイズでは、羽は薄い程性能が良いので、羽を強くするため脈、すじをつけているのですね。

そういえば、葉の葉脈もそのためにお創りになられた!のですね。

葉をしっかり1枚に広げるために日光に当たるように広げているのですね。

考えると考える程、神様!あなた様の創造には頭が下がります!

(東大の下山教授は、昆虫の複眼をモデルにした「複眼型マイクロ視覚センサー」も研究している。

レンズは直径が大きい程、焦点距離が長くなる。

このため、大きなレンズを作ると受光部分をレンズからある程度離さなくてはならない。

一方、ハエの複眼は片側1万個程度の小さなレンズの集まりだ。

小さなレンズだと受光部分はレンズのすぐ後でよいので、目全体を薄く小さくできるのだ。

「ハエのサイズにあれだけの大きさの目を付けるとしたら、複眼しかないのです。

昆虫の複眼をモデルにすれば、非常に薄く曲げる事も可能な、優れた視覚センサーを作ることもできます。」と

下山教授は説明する。

昆虫の複眼の特徴は、他にも有る。

受光部分の網膜、つまり、カメラで言うフィルムの部分が微小振動することによって、

視覚情報を増やしているようなのだ。

眼の少し前に穴のあいた紙を持ってきて、向こう側を見ようとすると、

穴の大きさの範囲の情報しか眼に入ってこない。

しかし、頭を左右に振ると、紙の向こう側の見える範囲が広がる事がわかる。

この原理を利用したのが、昆虫の網膜の微小振動なのである。

下山教授らが、作った視覚センサーは、レンズと受光部分の間にスリット(細いすき間)を置き、

静電気の力でスリットを動かす事で感知できる視覚情報を増やしているのだ。

下山教授は更なる応用可能性も考えている。

「複眼型の視覚センサーの原理を逆に応用すれば、立体映像を作り出すこともできます。

つまり、複眼の中から光を出す事で、三次元立体テレビができるのです。」

 

神様!本を写しただけですが、手が疲れます。

もっとたくさんあなた様が創られた昆虫からヒントを得て新しい発明品ができています。

ゴキブリの腹部後端の両側には、細い毛が集まった突起状のものがある。

これは空気の流れを管理する優れたセンサーです。

下山教授は、この原理をモデルにし、微小な「感知毛型流動センサー」を作られました。

オスのカイコガは、メスの出すフェロモンの匂いを捜し出します。

筑波大学生物学助教授である、神崎亮年さんは、カイコガの脳内神経ネットワークを詳しく調べ、

この行動を起こす仕組みを解明した。

そして、下山教授がカイコガの神経ネットワークをモデル化した電子回路を作り、

「におい源探索マシン」を試作した。

 

神様!このように人間の叡知は、

あなた様がお創りになられましたメカを基に、新しい発明品を作り出す作業を始めています。

 

あなた様は、生体内メカを何億年も昔に、お創りになられました。

しかも、4つの塩基、アデニン、シトシン、チミン、ウラシルでお創りになられました!

羽の種類だって、すごい数です。

コウモリの羽(翼)、モモンガの翼、キリギリスの羽、トンボの羽、

コガネムシの羽、コオロギの羽、カブト虫の羽、セミの羽、蝶の羽、ハエの羽、蚊の羽、

スズメの羽、ハトの羽、カモの羽、クジャクの羽、タカの羽、

たくさんの羽を科学的にお創りになられました!

4つの塩基で創られました!

本当にすばらしいです!

この事を「ホサナ!」「なんてすばらしい事でしょう!」と賛美申し上げます!

イエスの御名によって、アーメン!

 

神様!あなた様は、6.28×1028mの球体で、質量が9.1095×1031kg

の物質で、電子をお創りになられた!のですね。

9.1095×1031kg÷(6.28×1028m)=1.45×103kg/

この比重は、1.45×106です。

 

神様!空気の比重は、103ですから、この103倍です。

もしかしたら、これは光子なのかしら!

光子の密度は、106/3なのかしら?

 

そうしましたら、陽子のラブは電子のラブの比重の103倍である光子でお創りになられました!

 

神様!エネルギーが質量に変換した!のでしょうか。

光子のエネルギーが絶対0度の空間に出て、質量に変換した!

それで、陽子のラブの質量ができた。

電子のラブの質量ができた。

それまで、質量という者は存在しなかった。

しかし、そのビックバンの時できた質量は、再びエネルギーに還元される事はない。

その質量をエネルギーに還元するためには、ビックバンの以前のエネルギーに成る必要がある!からです。

それは、どのように説明したら宜しいでしょうか。

鉄を高温にすると液体に成ります。

それを定温の場に移しますと、鉄は固体に成ります。

ドライアイスは高温で気体、低温で固体です。

このように考えますと、

高エネルギーの光子が絶対0度の空間に出て、固体に成った。

固体に成り、質量のあるものと成った!

この事によって、宇宙に初めて質量が存在した!

 

光子が固まったものであるから、E=mc2に成ります。

 

神様!それでもラブは壊れないのですよね。

実験で陽子のエネルギー=E=mc2であっても、陽子のラブは崩壊しないのですよね。

E=mc2は、陽子のラブの周囲を回転していた光子のエネルギーです。

 

陽子のラブの質量は、1.67265×1027kgです。

2.323×1032J・m÷(5.764×1014m)=4.03×1019

1.164×1031J×3.455×1019回転=4.02×1019

この陽子のラブは公転し、1秒間に4.02×1019Jの電気の光子を作ります。

自転し、1秒間に4.02×1019Jの磁気の光子を作ります。

この光子が束に成って、陽子の周囲を回転しています。

 

これがE=mc2 で現されるエネルギーではないでしょうか。

1.5×1010Jではないでしょうか。

それでは、どうして1.5×1010Jの電気の光子のエネルギーが陽子のラブの周囲に集まっているのでしょうか

それは、ラブが集める光子のエネルギーは、mc2である!という事です。

1束の磁気の光子のエネルギーは、陽子のラブは、5.05×1027Jですから、

これは、1.5×1010J÷(5.05×1027J)=2.97×1016束です。

2.97×1016束の電気の光子と磁気の光子が陽子のラブの周囲に引き付けられている!と言う事です。

 

陽子のラブの引力は、自分で作った電気の光子と磁気の光子を2.97×1016束引き付けている!と言う事です。

 

電子のラブは、8.187×1014J÷(9.274×1024J)=8.828×109

8.828×109束の電気の光子と磁気の光子を引き付けている!と言う事です。

 

なる程、引力は質量に比例します。

2.97×1016束÷(8.83×109束)=3.36×106

1.836×103倍)23.37×106

引力は質量比の2乗に比例します。

 

陽子のラブは質量1.67265×1027kgで、2.97×1016束の電気の光子と磁気の光子を引き付けます。

それは、mc2の電気の光子と磁気の光子を引き付けます。

電子のラブは、質量9.1095×1031kgで、8.828×109束の電気の光子と磁気の光子を引き付けます。

それは、mc2の電気の光子と磁気の光子を引き付けます。

m×c2

引力係数は、c2です。

そうしますと、神様!地球も質量でmc2の光子を引き付けている!のでしょうか。

そして、これが引力に成っているのでしょうか。

 

地球の質量は。

 

神様!ここに地球の質量のデータがありませんので、考えを進めます。

 

エネルギー=m×9×1016

陽子のラブのエネルギー=陽子のラブの質量(kg)×9×1016

 

陽子のラブの質量=1.67265×1027kg

陽子のラブが作る磁気の光子1束のエネルギー=5.05×1027

 

これは、1kgで1Jの磁気の光子の束ができる。

 

陽子のラブの質量=陽子のラブのエネルギー÷(9×1016)=陽子のラブのエネルギー×1.11×1017

 

神様!陽子のラブができた時、光子が陽子のラブの質量に成りました。

その変換率は、1.11×1017です。

即ち、陽子のラブの質量には、エネルギーで現すと、9×1016倍のエネルギーが詰まっている!

という事なのかもしれませんね。

そして、絶対0度−273°の場に出ました時、急冷したので、

1.11×1017倍のエネルギーに成った!という事かもしれませんね。

 

神様!質量には、光子のそれだけのエネルギーが内蔵された!という事ですね。

ビックバンの時、光子が質量に成るためには、それだけのエネルギーが必要であった!という事ですよね。

 

ビックバンの時、光子が質量に変換するためには、

1kgの質量を創るためには、陽子のラブのエネルギーは、9×108Jである事が必要であった!のでしょ。

 

神様!ビックバンの以前、陽子のラブのエネルギーは、8.665×1024J・m÷(6.28×1028m)=1.38×104Jでした。

これがビックバンで急冷したので、固体で有る質量を持つ陽子のラブに成りました。

その質量は、1.67267×1027kgです。

ここに初めて質量が誕生しました。

イエスの御名によってアーメン!