12/4 イエス、キリストの宇宙を創られ、地球の生物を創られた、無限大の叡知と愛であられる神様!
唯一の神様!あなた様を賛美申し上げます!
神様の御心のままに成りますように!
神様!今本郷三丁目の東大に居ます。
このしもべは、中野君から理論物理は東京理科大の方が良いかも知れないと言われたので、
そうしようかなと考えました。
でも、なんだか、『本郷三丁目より出でよ。』と言う言葉が浮かびました。
それは、自分の思い込みなのか神様の御声なのか、はきり判りませんが、
このしもべは、本郷三丁目よりこのしもべの考えを出発させたい!と思っております!
宜しくお導きお願い申し上げます!
10階の秘書の方にお伺いしましたら、
「確かに先生に渡しました。先生は今、外国へいらしています。実験の事でお忙しいです。」と言っていました。
このしもべは、ホットしました。無視されているのではないと解ったからです。
それで気を良くしてこのラブレターを書いています!
神様!今度出す特許の名前を何にしましょうか。
「変換率と中性子」
「素粒子が光子を作る変換率と中性子」にしようかしら。
「技術分野」は、電子と陽子が磁気と電気を作る変換率、
中性子の中はどのようになっているか、中性子の電子と中性子の陽子について、
中性子の電子と陽子が磁気と電気を作る変換率について、
引力の発生について、熱の発生について、
「背景技術」
従来、電子が磁気と電気を作る変換率については、理解されていない。
陽子が磁気と電気を作る変換率については、理解されていない。
中性子の電子と陽子がどのように磁気と電気を作っているのかについては、理解されていない。
中性子の電子が磁気と電気を作る変換率については、理解されていない。
中性子の陽子が磁気と電気を作る変換率については、理解されていない。
引力の発生原理と熱の発生原理については、理解されていない。
「発明の開示」
本発明者は、2006年11月15日提出した特許願において、変換率について記した。
しかし、仕事の変換率とエネルギーの変換率と軌道エネルギーの変換率については、
地上での場合についてのみ記した。
それでは、変換率は高エネルギーの場では、変わるのか一定であるのか。
中性子の電子のラブはどのように行動しているのか。
中性子の陽子のラブはどのように行動しているのか。
中性子の電子のラブと陽子のラブは、一緒に公転している。
例えば、中性子の陽子のラブは、原子の陽子のラブのように秒速0.6266mで回転する、とすると、
1公転する時、陽子のラブは、
0.6266m÷1秒間の公転数=0.6266m÷(4.34×104×7.96×107回)=1813×10−14m進む。
従って、陽子のラブは、回転は見られず静止しているような状態です。
それで、中性子の陽子のラブの公転は、静止しているような状態である。
中性子の陽子のラブの自転と電子のラブの自転は別々に行なわれている。
中性子の陽子のラブは、原子の陽子のラブと同じように自転している。
1公転で4.34×104回自転している。
中性子の電子のラブは、原子の電子のラブと同じように自転している。
1公転で7.96×107回自転している。
中性子の磁気モーメントは中性子の磁気の光子のエネルギーである。
神様!あなた様は、電子のラブの質量と陽子のラブの質量をお定めに成られました時、
7.96×107の数字も4.34×104の数字(回転数)もお決めに成られておられた!のですね!
このしもべは、とっても書きやすいです。
7.96の7と107の7が同じであるからです。
4.34の4と104の4が同じであるからです。
それで、このしもべは、単純な者なのに、取り組みやすいです。
イエスの御名によってアーメン!