12/2 神様!こんにちは!ミューズからラブレターをお出し申し上げます!

中性子の陽子のラブと電子のラブの公転軌道は、1.2775×1015mです。

 

そうしますと、中性子ができる軌道は、1015mの場です。

中性子ができる事によって、電子のラブは自分の着ている光子を脱ぎ捨てます。

これがニュートリノです。

太陽からやって来るニュートリノです。

この軌道は、1015mです。

1015mより少し大きい軌道の電気の光子+磁気の光子です。

 

神様!このしもべは昨日、

陽子のラブが電気の光子を作る場合の変換率は、7.76×1026です。

陽子のラブが磁気の光子を作る場合の変換率は、1.79×1026であると思っていました。

この値は、中性子の陽子ラブのラブが電気の光子を作る場合の変換率と同じであり、

中性子の陽子のラブが磁気の光子を作る場合の変換率と同じである。

しかし、7.76×10221.79×1026は、核磁気モーメントを陽子のラブの磁気の光子のエネルギーと見なした値です。

 

陽子の磁気モーメントは、1.41×1026/Tです。

中性子の磁気モーメントは、9.662×1027/Tです。

陽子の磁気モーメントは、中性子の磁気モーメントの1.46倍です。

これは、1+の磁気モーメント1/2 +2.79285×14.1×102/

3Heの磁気モーメント1/2 −2.127629.662×1027/Tであると思います。

 

しかし、同じ陽子1個の磁気モーメントでも、

31P 1/2 1.131

29Bi 1/2 −0.5553  ↑2

 

77Se 1/2 0.53

89Y 1/2 −0.13  ↑4

 

値は違います。

これは陽子1個が作る磁気の光子のエネルギーも異なる。

中性子のラブ1個が作る磁気の光子のエネルギーも異なるという事です。

 

もし、1Hの磁気モーメント2.792814.1×102Jであるならば、

13C 1/2の磁気モーメント0.7024は、

2.792814.10.7:X

X=14.1×0.7÷2.79283.534

3.53×1027Jです。

核磁気モーメントは、5.05×1027Jですから、

2.792814.1×1027J=X:5.05×1027

X=2.7928×5.05×1027J÷(14.1×1027J)=1です。

1.00磁気モーメントです。

神様!そうしますと、1磁気モーメントを核磁気モーメントにした!のでしょうか?

ほとんどの1/2のスピンでできる磁気モーメントはこれより小さいです。

それで、核磁子を陽子の磁気モーメントと見なしても良い事に成ります。

イエスの御名によってアーメン!